| カリカセラピの誕生 |
| 佐野 |
| まずはパパイア発酵食品カリカセラピの誕生についてお聞かせいただけますでしょうか。 |
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| 今尾 |
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株式会社済度 今尾充子社長
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今から約20年前、カリカセラピの前身となるパパイア発酵食品の誕生から携わりカウンセリングの構築、普及活動に日夜邁進しておりました。パパイア発酵食品に関わる前、私は当時体調を悪くしており、健康というものに強い関心を持っておりましたので、このパパイア発酵食品に対する思いと期待は非常に大きなものでした。それだけに、品質を追求する気持ちは強くなり、より良い製品に仕上げたいとの願いで、約10年前、不思議な巡り合わせでご縁のあった会長の花山と共に福岡に拠点を置き、株式会社済度を設立して、現在の「カリカセラピPS−501」(以下カリカセラピ)を完成させました。カリカセラピの原料であるパパイアは、フィリピンのナチュラルパパイアです。花山は約40年ほど前、フィリピンで政府関連の仕事をしていたのですが、パパイア発酵食品が誕生するルーツに深くつながっていたのです。 |
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| 佐野 |
| パパイア発酵食品との出合いも、花山会長と今尾社長おふたりの出逢いも、ほんとうに不思議なご縁なのですね。 |
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| カリカの食べ方にこだわる理由 |
| 佐野 |
| カリカセラピを食べる上でもっとも大事になるポイントは何でしょうか。基本的にはさまざまな健康食品と併用せずに、しばらくはカリカセラピだけで体の変化をみていただくということになりますか。 |
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| 今尾 |
| 私共がおすすめしている『カリカセラピの食べ方』なんですけども、他の健康食品と分けて摂取してくださいとお伝えすると、他の商品を否定しているように誤解され、ずいぶんと厳しい言葉をいただいたこともありました。ただその度に私は、自分のなかでいつも気持ちを整えてきたのです。「私はこの商品を売りたいから、他の商品と分けて摂取してほしいといっているのだろうか、それとも……。」このようにいつも自らに問うてきました。 |
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| 佐野 |
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| 今尾 |
| でも実際にカウンセリングをしてみると、他の健康食品もいっぱい摂っている方に、「カリカセラピの効果がわからない」というケースがいっぱいあるのです。調査すればするほど、それが明らかになってきました。やっぱり使う人たちの立場を一番に考えなければいけないと思うのです。お金を払うお客様は、ほんとうにいいものを求めているわけですから。もし併用ゆえに変化が感じられない場合、お客様がたとえばひどい苦痛を抱えておられるのに、その痛みを和らげるチャンスを逃してしまうかもしれない。そうしたことを考えると、絶対私は妥協で判断してはいけないと思ったのです。でなければ、この商品の目的が狂ってしまうと。 |
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| 病を治す力は自分の中にある |
| 今尾 |
| カリカセラピを食べても変化がわからないという人たちのお話を聞いていますと、正しいカリカセラピの食べ方の逆をやっている方がほんとうに多い。だけどご本人は、自分のことだからか、なかなかそれに気付かれないのです。弊社のカウンセリングでは、一日にカリカセラピを何本食べているか、普段の食生活、どのような生活をしているかを簡単にお聞きします。そうすると、たとえば食生活が偏りすぎていたり、お水と一緒にカリカを食べていたり、1本しか食べていなかったりとかいうことが、カウンセリングの中でわかってくるわけです。 |
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| 佐野 |
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| 今尾 |
| そこで実例を参考にして、ひとつひとつアドバイスをさせていただきます。そうすると、やっぱり変化が出てくるのです。ですから、変化が出ないという方たちでも、カリカセラピの摂り方を工夫すると、効果が出始め、ほとんど解決できるようなのです。そういうことに気付いてもらうためのカウンセリングです。一番大切なのは、「自分の命は自分自身が維持している」という意識だと思います。 |
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| 佐野 |
| そうですね。だから結局のところすべての答えは、自分の中にあるということですね。 |
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| 花山 |
| この仕事をずっとやってきて思うのは、病気は外側に原因があるのではないということです。病気は自分の生活のなかで作られているものであり、たとえばその時の精神状態だったり、環境であったり、ストレスであったり、絶対に自分のなかにある。だから、風邪をひく人もいれば、ひかない人もいる。そのときの精神状態、肉体的な状態でかかってしまうということは、普段からもう少し鍛えていれば、寄せつけないことができたかもしれないわけです。 |
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| 佐野 |
| 外側への対処ばかりをしていると、最後は外側のせいにしてしまう。自分の命は、自分で守ろうという気持ちがほんとうに大事になりますね。 |
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| 「生命(いのち)の働き」を高めるためには? |
| 佐野 |
| 私たちには、本来病気などから体を守って健康を保持する機能が備わっているわけですが、現代はこの機能がきちんと働いていない人が増えているように思います。やはり現代人の食生活の問題は無視できません。 |
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| 今尾 |
| 私も若い頃は、コンビニ食品やファーストフードもよく食べました。それらは体に負担になるようなものも入っていますが、体にはそれらをも処理してくれる素晴らしい機能があります。しかし現代は、体にとって負担になる物をあまりに多く摂取しすぎてしまう食生活環境がひろがっています。だから健康を維持するための、体のさまざまな処理能力が追いつかず、全体の免疫力がひじょうに低下している状況ではないでしょうか。 |
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| 佐野 |
| そうですね。現代の子どもたちは、昔に比べると体力的にも弱いし疲れやすいようです。生命力が衰えてきているというか……。 |
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| 今尾 |
| 抵抗力や免疫力が衰えているから、アレルギーになったりするのでしょう。コンビニ食品ではなくとも、最近は家庭の食卓でも不純なものが入ってきますよね。だからこれは家庭の責任でもあり、また企業の責任も大きいと思います。そういう意識をもっていないと、誰でも知らないうちにそれらをたくさん食べてしまうような時代ですから……。ところが、そういうことを意識していると、添加物などがたくさん入っている物を、体が自然と拒否するような体質になっていくようです。こうした体の反応は本当は自然なことだと思います。動物がそのような本能を持っているのと同じように、人間もそういう「生命の働き」を持っていますし、そうした働きを高めることが何より大事だと思うのです。 |
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| 研究であきらかにされていくカリカセラピの力 |
| 佐野 |
| カリカセラピは、そうした生命本来の働きを手助けする商品だといえるのではないでしょうか。 |
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| 花山 |
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株式会社済度 花山一芳会長
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私共は、カリカセラピの力を科学的に調べるため、大学などの研究機関に於いて、色々な角度から研究を続けています。その中で、脳に関する研究にはとくに力を入れております。脳は、全身の司令塔としての重要な役割を持っているわけですが、カリカセラピは血液・脳関門を容易に通過し、脳内に到達します。そこで大脳における過酸化脂質の生成の抑制、DNA損傷を防ぐことにより、老化やその他の活性酸素に関係した神経障害などを予防する食品として期待されております。また、アポトーシス(※)機能を正常にするということもわかってきました。適切にアポトーシスの調整が行われることによって、健康な状態が維持され、現代的な疾患も含めたリスクの回避につながるのです。また腸に対しても非常に良い影響を与え、免疫機能にも貢献しているといえそうです。 |
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| 佐野 |
| 全身の司令塔である脳が健康であることは、とても大切です。活性酸素によって、脳内におけるたった一つの遺伝子が傷つけられると、それがからだ全体のバランス機能を崩すことにもつながりかねません。その意味でも、DNA損傷を抑制するというテーマは、今後も更に注目されてゆくに違いないでしょう。最後に、済度さんが今後も追求しつづけていかれるものを教えてください。 |
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株式会社本物研究所
代表取締役社長 佐野浩一
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| 今尾 |
| 私共が追求するのは、カリカセラピが1万円なら、その金額が、最高に価値ある形でお客様に使われているかどうかということです。価値を生み出す使い方をしていただいてないのなら、価値のある方法をお伝えすること。それがあなたたちの仕事ですよと、社員にはいつも話しております。そのために、私共は日々勉強しつづけているのです。私の経験からも、健康でなければそれだけで家族が暗くなり、経済的にも精神的にも家庭全体が暗くなります。だから健康であることの喜びというのは、中途半端な形で商売にするべきではない思うのです。それくらい健康というのは人生において基本的なものであり、重いものではないでしょうか。 |
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| 佐野 |
| ほんとうに済度さんは、素晴らしい信念でもって取り組んでおられます。本日は誠にありがとうございました。 |
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※ アポトーシス
細胞が異常な状態になったり老化したりすると、細胞自らが自滅するように遺伝子に命令が組み込まれているプログラムのこと。アポトーシスによって悪い細胞や古い細胞は死に、新しい細胞が生まれるという循環が保たれ、健康な状態が維持される。例えばガン細胞はこの自らの「アポトーシス」という命令が効かなくなってしまった細胞であり、いつまでも死なないため、放っておくと自分と同じ異常な細胞をどんどん増殖させ分裂を繰り返していく。
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