子育てとツキよびエコ生活

このページは、船井幸雄の長女であり、(株)本物研究所社長・佐野浩一の妻、そして三児の母でもある佐野ゆかりさんのコラムページです。熱海でのイキイキ子育て生活や、エコロジーを上手に取り入れた生活のしかたを、ゆかりさん流の運が良くなる習慣も盛り込んでお届けします。

子どもはみんなで育てましょう
2007.01

 新しい家族を迎えての新年は本当にのんびりと穏やかに迎えることができました。まだ、息子は生後2ヶ月なので、寒いのも人ごみもかわいそう…ということで「今年は家でのんびりと家族水入らず…」と決めました。こういうお正月もいいものですね…よく寝て、よく食べて、みんなひとまわり膨らんだように思います…。
 そんなお正月も終わって、また日常が戻ってきました。みんなに抱っこされ、あやされ、至れり尽くせりだったせいもあるのか、ママと二人っきりの日中に彼は不満爆発!!お正月中は、ちょっと「ふにゃ〜〜」と泣けば、誰かが「どうしたの? あらあら抱っこしましょ!!」と言ってくれたのに、私は家の用事がいっぱいあります。泣いているなあ〜と思いつつ「赤ちゃんは泣くのも仕事よねえ〜」としばらくほっておくと、怒って大絶叫!!初めて耳まで涙が流れていました…でも、階下から夫の母が「あらあら〜どうしたの〜?」とのぞきに来て、しばらく相手になってくれている間に、布団や洗濯を取りこんだり、食事の支度をしたり…。隣の実家で寝てしまったら「お腹がすいて泣いたら電話してあげるから、今のうちに家のことしてらっしゃい!!」と預かってくれたり…。夫も赤ちゃんのころ、お向かいのおばあさんが自分の家にしょっちゅう連れて行ってくださっていたとか…。「どれだけ助かったかわからないわよ〜」と夫の母もいつも笑って思い出話をしてくれます。
 私も熱海に引っ越してくる前に宝塚で上の二人を育てていたときは、一人でがんばっていました。でも、マンションの管理人さんご夫婦がとても優しい方で「みててあげるからちょっとゆっくりして来たら?」とたまに預かってくださって本当にありがたかったです。
 先日、市の保健士さんと話していたら、市の保健センターに「ふれあいサロン」というのがあって、保育士さんが常駐しているそうです。「おもちゃもたくさんあるし、ママの気分転換にもなるでしょうからいつでも遊びにいらしてねえ〜」と言われました。上の二人のときにはこんな場所はありませんでした。「社会が孤立してしまいがちな子育てママと赤ちゃんに優しくなったなあ〜」としみじみ思いました。
 人間の赤ちゃんは本当に手がかかります。一人で何もかも…なんて疲れてしまいます。そんなとき、母親がホッとできる時間や場所が少しでもあったらどんなにいいでしょう。私も上の二人のときはミルクを足していましたが、今は母乳のみですが3番目が一番体が大きいです。夜もよく寝ます。きっとたくさん助けてもらえるので私の気持ちが安定しているのだと思います。それが息子にも伝わっているんでしょうね…。未来の宝物の子どもたちはみんなで助け合って支えあって育てていきましょう〜どんどん世の中がそうなっていったらいいなあと心から思います。

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Profile:佐野ゆかり

もっといいことが起こる今日のヒント船井幸雄の長女であり、(株)本物研究所社長・佐野浩一の妻、そして三児の母。
2003年2月には、『船井家の子育て法―娘から見た「人づくり名人船井幸雄」』(徳間書店)を出版。2005年8月に『神様、ママを見つけたよ!』(グラフ社)を出版。2006年3月に『もっといいことが起こる今日のヒント』(海竜社)を出版。運のよくなるちょっとしたコツと毎日を明るくハッピーに、前向きに生きていくためのヒントがいっぱい。

2006年に、夫 佐野浩一とともに、「NPO・あたみこどもにこにこくらぶ」を立ち上げる。
NPO・あたみこどもにこにこくらぶ
ブログ:http://koichi51.blog52.fc2.com/
Eメール:kodomo-nikonikoclub@memoad.jp

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