子育てとツキよびエコ生活

このページは、船井幸雄の長女であり、(株)本物研究所社長・佐野浩一の妻、そして三児の母でもある佐野ゆかりさんのコラムページです。熱海でのイキイキ子育て生活や、エコロジーを上手に取り入れた生活のしかたを、ゆかりさん流の運が良くなる習慣も盛り込んでお届けします。

ラッキーポイントをためよう!!
2007.03

 熱海に来て3度目の春を迎えました。すぐそこにある杉の木から、花粉が山ほど飛んでくるのか、花粉症の気がある夫や長男はくしゃみを連発しています。最近少しましになってきたようですが、ピーク時はそれはそれは苦しそうで、自分が使ったティッシュの山を見て「ああティッシュがもったいない…タオルを使おうかな?」という長男に、赤ん坊の次男のやわらかいガーゼハンカチを渡しながら「こんなところでも、一応彼は地球のことを考えているなあ〜」と嬉しくなった母でした。
 先日の新聞に「四国八十八ヵ所巡りのお遍路道の途中に、お遍路さんが捨てて行くと思われるゴミが散乱している」「高速道路のサービスエリアに家庭ごみや粗大ゴミを捨てていく人が多い」という記事がありました。
これを読んで、せっかくありがたく八十八ヵ所巡り」をしても、途中でゴミをポイ捨てしてしまったら、仏様はがっかりするだろうなあ〜せっかく楽しい旅行の最中なのに、自分さえよかったらいいや…と思ってパーキングエリアにゴミを捨てて行っても、自分はスッキリしても始末する側の人は困ってうんざりしてしまう…人や環境や自然をうんざりさせる行為をしてしまったら、自分のたくわえているラッキーポイント(運気)が減ってしまうだろうなあ〜残念だなあ〜私はそんな風に思いました。
 最近「私って、もしかして本当にケチ臭いかしら…」なんて思いながら、徹底して「資源の無駄遣いをなるべくしない」ように心がけるようになりました。まだまだスペシャリストとまではいかないかもしれませんが、手間がかかっても、それは私たちが暮らす地球のためになるんだ…と思うと苦になりません。破れるくらいにまで、パンパンにゴミ袋がなるまで、ゴミは捨てなくなりました。息子の少年野球のチームで使ったゴミ袋は、練習が終わってもまだまだ余裕があります。それを持ち帰ってきて、わが家から出たゴミを足していっぱいにしてから収集日に出す…などなど、最初のころは夫も「えっ!?」という顔をしていましたが、最近は慣れてきてくれたようで、詰め込みすぎてなかなか閉まらない袋を一生懸命結んでくれたり、破れたらガムテープでちょっと補修をしてくれたり…
 パンの入っていた袋やお菓子の袋は生ゴミ入れに、使い古したヨレヨレのレジ袋は飼っているウサギのお掃除用袋に…そんな少しの「けち臭い」と思うようなことでも、やらないよりはやったほうがいい!!と思っています。包装紙や宅配便の中に場所を埋めるために入ってくる茶色の紙もきれいにたたんで置いておけば封筒の代わりにもメモにもなります。
 これらのことも含めて、人や環境や地球が喜んでくれることをしたら、「自分の中の『ラッキーポイント』が増える」ような気がして私は嬉しくなります。こんな小さなこともたくさんたくさん集まって拡がれば大きな力になるかなあ? なったらいいなあ〜と思う今日この頃です。

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Profile:佐野ゆかり

もっといいことが起こる今日のヒント船井幸雄の長女であり、(株)本物研究所社長・佐野浩一の妻、そして三児の母。
2003年2月には、『船井家の子育て法―娘から見た「人づくり名人船井幸雄」』(徳間書店)を出版。2005年8月に『神様、ママを見つけたよ!』(グラフ社)を出版。2006年3月に『もっといいことが起こる今日のヒント』(海竜社)を出版。運のよくなるちょっとしたコツと毎日を明るくハッピーに、前向きに生きていくためのヒントがいっぱい。

2006年に、夫 佐野浩一とともに、「NPO・あたみこどもにこにこくらぶ」を立ち上げる。
NPO・あたみこどもにこにこくらぶ
ブログ:http://koichi51.blog52.fc2.com/
Eメール:kodomo-nikonikoclub@memoad.jp

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