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書籍名 |
:『思いをひろげ、未来をつくる「百匹目の猿現象」を
起こそう!』 |
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筆者 |
:船井 幸雄 |
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出版社 |
:サンマーク出版 |
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価格 |
:1,260円 |
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出版日 |
:2006年5月 |
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「より良い流れは、あなたの「思い」から。」
50年ほど前、九州・宮崎県の幸島に住む猿たちに見られた「百匹目の猿現象」。
生物のもつ神秘的なこのメカニズムについて、すでに10年以上前から着目してきた船井幸雄氏が、いまこそこの現象に注目し、それを身近に実践することの大切さを説いた書。現地・孝島でのルポマンガも盛り込まれています。
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船井幸雄のここがおすすめ!***

エピローグより、中国の英知に「天は一人を賢にして、以って衆人の愚を誨(おし)えんとす」(菜根譚)とあります。ミクロの善にとどまっている人間の中から、天は一人を選んで知恵をさずけ、彼を通して多くの人にマクロの善を教えさとす、の意です。読者のみなさんもぜひ、なんでもよいと思いますからマクロの善に取り組み、よい意味での百匹目の猿現象を起こす一人になってください。と、ちょうど十年前、『百匹目の猿』(1996年発刊)(サンマーク出版)の最後に結論を書いています。それから十年間いろんなことがありました。
世間には悪いニュースや利己主義が蔓延しています。そんないまこそ、いろいろな分野にこの「百匹目の猿現象」を起こして、「自然の理」、「天の理」にかなった、よりよい生き方をしよう。私はそんな強い思いで、あえていま、再びこの「思いをひろげ、未来をつくる『百匹目の猿現象』を起こそう!」を世に問うのです。私もやります。みんなで「百匹目の猿現象」を起こそうではありませんか。
***
わたしも読んでみました!***

本著では、35ページにわたり、イラスト作家の赤池キョウコさんが実際に幸島へ訪れた様子を、ルポマンガとしてユーモアたっぷりに愉しく描かれてあります。
著者(船井幸雄)は、科学的に広く認知されているこの「百匹目の猿現象」が、分岐点にたつ、わたしたち人間社会、地球環境にとって、かけがえのない大切な行動につながるものだと伝えています。
これまで「地球の理」で、「我欲」のままに進めていった結果、失ったものや心を、取り戻すことは、容易なことではないと想像しますが、わたしたちの「思い」が大きな作用につながると気付きました。幸島の猿たちが教えてくれる愛(家族愛)には、私たち人間側が教えられることがたくさんあり、それを伝え続けてくれる「三戸サツヱ」さんの、功績の偉大さも改めて知りとても感慨深く読みました。
なかでも、第4章「思い」を育てて人は伸びる』では、企業や人材を成長させていくには、「地球の理」ではなく「宇宙の理」が欠かせないこと。これからのリーダーにとっての必須条件が、わかりやすく、エピソードを交えて紹介されています。
皆さま、是非ご一読いただき、この「思いをひろげ、未来をつくる『百匹目の猿現象』を起こそう!」から、たくさんの「船井流」を、みつけていただきますよう、ご紹介いたします。 (記:重冨) |
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書籍名 |
:『南方熊楠と「事の学」』(みなかたくまぐすとことのがく) |
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筆者 |
:橋爪 博幸(はしづめ ひろゆき) |
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出版社 |
:鳥影社 |
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価格 |
:2,310円 |
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出版日 |
:2005年11月 |
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(これは出版社の紹介文をもとにしています。)
南方熊楠の思想に迫る書
真言僧・土宜法龍宛の書簡に秘められた熊楠の思想の今日的可能性を展望する。
無限に広がる熊楠の宇宙と、その核心を照らす意欲的な試みの書。
(この本の購入をご希望の方はこちら) |
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船井幸雄のここがおすすめ!***

(エピローグ゙より)
南方熊楠(1867〜1941)(みなかたくまぐす)は、和歌山県が生んだ「知の巨人」といわれ、明治から昭和の初めに博物学から民俗学まで幅広い分野で活躍しました。本書は、その南方熊楠の思想である「事の学」(「心」「物」「事」の三つの世界が触れ合うことで生まれてくる現象を追求した思想)についての書です。彼の生家によく行きますが、不思議な「気」が出ています。幅広い知識でしられる南方熊楠について、それが分かるような家で勉強になりました。大好きな人のことを書いた本、皆さまにもお薦めいたします。
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わたしも読んでみました!***

南方熊楠の「事の学」とは、「心」人間の精神世界。認識 思考 想像によって感情や意思(無意識の場合もある)をもつさまざまな能力のこと。「物」形をとって存在しているものや現象として生じる出来事のこと。(外界のものごとを指す)「事」外界に接したときに内面に生じるさまざまな想念(脳裏に浮かぶ、表情や行動、言葉や絵画)のこと。この三つの世界から、精神と物質の中間に生じる世界。そのふれあう過程で生まれてくる現象を追求したのが「事の学」。です。
この「知の巨人」の、研究、探求熱心を支えたものは、「心内の妙想」で、自分で得た知識を自分の想像や思考という精神の作用をもちいてつなぎ合わせ楽しむことから「智識」を生む。森羅万象を探求し止まない彼の生涯の姿そのものが、この「楽しまるる心」によって支えられていたことを知る書だと思いました。学ぶこと、知ることで、楽しくなってこそ身につくもの。皆様も是非、「智識」を見つけられ、たくさんの「知る楽しみ」に出会われますよう本書をご紹介いたします。 (記:重冨) |
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