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■船井流2004年をどう生きる−2

2004年は、船井流ではどう生きたら成功しますか?

船井:良心と知性の両方に合致するように生きたらよいと思います。
日向:両方ともに従って生きる?
船井:誰にでも、良心ってありますね
日向:自分で良いと思ったところにすすむ・・?
船井:良心が痛むなんていいますね。良心ていうのは、自分の本質というか魂の意識のことだよ。魂は正しいのですそれにこの世に生きている上では知性がありますね。
日向:はい
船井:だから、良心(魂の意識)と知性の両方が合致したように生きたらいいと思います。
日向:う〜ん、魂の意識ですか、難しいですね
船井:これから日本人は急速に魂の意にそって生きたほうが楽しいと分かります。こんなことをしたらいいか悪いかということについては良心に従えばよいのです。農家の人が、自分では食べない農作物を作って売るなどというのは良心に反しますね
日向:そうですね
船井:僕は、70歳過ぎて今は心の欲するままに生きようと思っています、ただし矩(のり)を超えずにね。矩を超えずにというのは人に迷惑をかけない範囲内でということで、他人を悲しませない範囲ということでもあるけどね。迷惑をかけない範囲内で心のままに生きはじめました。やはり人の足を引っ張ったり世の中の秩序を乱したりしてはいけないと思うね。
日向:そうですね。
船井:心のままに生きたらいいけど、世の中と言うのは慈愛と進歩とそれから調和が大事ですからね。
日向:慈愛と進歩と調和ですか?
船井:そう。調和させながら慈愛の心で進歩させる。これが世の中の基本構造です。
日向:調和させながら慈愛の心と行動で進歩させる?
船井:そう。人は慈愛の心でなかったら進歩しない、こいついじめてやろうなんて思ったら慈愛と違うでしょう。だから人は、慈愛の心と行動で進歩するんだと思いますよ。
この人大事にしよう、もっとよくなったらいいなという気持ちで行動することは世の中に変化を与えるから、それで進歩させるんですよ。また、調和を乱さないというのは、調和を乱すというのは普通に考えてもいいことではないですよ

日向:はい、そうですね。
船井:というような感覚で生きていったらよいと思います。そうでない生き方、自分だけよければいいとか儲けたらいいと思っていろいろやってみたり。人をだましたり足をひっぱたりしても自分だけよければよいなんてことはやってはいないと思います。
日向:そうですね。それらは、先ほど、会長がおっしゃっていたように良心が痛みますね。
船井:今年からは、特に成功したいと思ったら良心と知性の両方に合致するような生き方をするのがよいと思います。

日向:今年、船井会長が是非挑戦してみようと思っていることなどありますか?
船井:本物研究所と船井メディアを一人前の会社にすることと、よい世の中作りを上手にやる手伝いをしたいということですね。
日向:よい世の中作りですね
船井:そうだね。今年は、その二つですね。
日向:それに向けてもう具体的には、動きはじめているんですか?
船井:うんうん去年から動いてるよ。本も多く出したし特に、去年のオープンワールドから具体的に動きはじめてるよ。
日向:よい世の中ができるといいですね。ありがとうございました。



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