船井幸雄.com HOME
イヤシロチ
船井family`sコラム
秘書から見た船井幸雄
WEB版ちょっと話してみました。
ほんもの
船井流、占いは使いよう
書籍紹介
講演・セミナー
行ってみよう・やってみよう
密着レポート
メールマガジン

 

■船井流2004年をどう生きる−6

2. 医療の世界にも取り入れられるヒーリング

日向:そうですね、わかりました。それから、加藤さんの講演の中で「医療の世界にヒーリングが取り入れられてきている」とおっしゃっていましたが、実際どのようなところで取り入れられてきているのでしょうか?
加藤:はい。僕も、時々海外で講演をさせていただくことがあるんです。そうすると、後からわかることなのですが、僕のスピリチュアルな講演の聴講者の半分くらいはドクターなんです。しかも、僕たち日本人は顔の彫が浅いですよね。向こうの方たちは彫が深いでしょう?髭なんかも生やしたりして、面と向かうと彫の深さだけで、負けてしまいます(笑)。イエス・キリストみたいな顔をした人たちばかりで、その前でスピリチュアルな話をしないといけないんですよ(笑)。でも、とにかくやるぞ!!って、決めて一生懸命話していると、真剣に聞いてくれるんです。そして「(ヒーリングを)やって」と言ってくれるので、「いいよ」といって始めると、自分でも驚くほど体が動いたり、時にはすごくいいタイミングで白い光が出たりするんですよ。タイミングを上が考えて出してくれているような気がするんですけど・・・そうすると、「ワォ!」という声が聞こえてきて。そういえば、チャネリングになったこともありました。そのときにお釈迦様がおりてきたことがあって、釈迦のセリフで喋ってしまったんです。そしたら、相手の外国人も手を合わせてきたりして。そういった状況を見ていたら、「もしかしたら、国籍はあまり関係ないかもしれないな」と思うようになりました。講演の後で名刺交換すると、「ドクター○○」とか、ナースだったり、精神何とか学を勉強されている方だったり、そういう人たちがどんどん来るんです。そこが、日本とはぜんぜん違うなと思った一つです。しかも話をしていると、「雄詞くん、うちの病院に来て、一緒に治療をしませんか。」と言ってくれるんですよ。お断りしたんですが、それぐらい、アメリカの方ではヒーラーに対しての理解があります。日本では、どちらかというと「変な人」という雰囲気で見られてしまうところが未だにあります。アメリカのヒーラーに対する理解は、日本の10倍くらい早いですね。雑誌に取り上げられたこともありましたが、いきなり全面で、「日本からやってきたヒーラーがビジネスとヒーラー、ニューエイジとビジネスマンとの世界の融合を説いた」と大きく掲載されて、ラジオにも1回目で出演させてもらいました。そのときに、「日本は遅れているなぁ・・15万6千ヶ所も神社を持っていて、神様だらけなのに、神様みたいなことを『気持ち悪い』って言うのは、どういう発想なんだろう」ということと同時に、そういう風に迎え入れてくれる場が世の中にはあるのだということを強く感じました。そして僕の顧問先の中にも病院の方がいますが、その病院でも、長谷川さんたちに行ってもらって患者さんにヒーリングをしたり、またお医者さん自身もヒーリングを受けたいと、そういう認識を持ってくれて、だんだんと僅かではあるけれどもそういう方向に行くだろうね。と、お医者さんとも話しています。おそらくやがて、心療内科とか、外科とか、病院にはそれぞれ科がありますが、その中に「ヒーラー科」というのがいつかできるぞと思っています。そしてそこには、ヒーラーがいて健康保険も使えるそういう時代がくると思うんです。そしてもう一つ、学校の進路指導室にいろんな企業の求人票がありますよね「創立何年、資本金いくら、年商いくら、社長は誰、社長の理念は・・」とか書いてあって、下のほうに行くと、「福利厚生施設・・」とかあると思いますが、そういった欄にやがて「専属ヒーラー2名」と書いてあって、そういうことを誇りに思えるような時代が来るだろうなぁという感じです。立証はできませんが、なんとなくそういう感じがしています。まだ日本人の中には「変な世界」という認識を持っている人が多いようですが、実はヒーラーというのはそのくらい一般的な社会に溶け込んでもいいものなんですよということを僕はいいたいです。もっと、堂々と言ってもいいんじゃないかなと思います。ですから日本と、海外に行った時の印象があまりにも違うから、「日本は遅れているぞ!大変だこれは!」と、日本に戻ってきてから「こういう考え方を持って…」と言うことを僕は僕で言っているのですが、船井先生のほうがその辺のことは、もっと世界的な視野でお詳しいと思うのですが、端くれの僕ですら感じるということは、船井先生は、もっと「大変だっ!!だっ!!」って言い切れると思うのですよ。
船井:あのね、確かにイギリスあたりはヒーリングというのは、きちんとした医療行為の中に昔から組み込まれてきたんです。これが、日本ではなかなか大変で・・・日本人というのは明治までは受け入れていたのですが、明治以降、近代科学的なこと意外はすべていかがわしい、否定しようという風潮なったんです。私が見えない世界のことを勉強し始めたのは大体、30歳くらいのときで昭和40年代の終りには、かなり詳しく知っていました。54年にはじめて「包み込みの発想」という本でほんの少しだけ見えない世界のことについて書いたら「船井が神がかった」と言われて、取引先会社の何十%かが逃げていきました。そうなるともちろん売り上げが上がらなくなりますね。それでしばらくはおとなしくしていたんですが、会長になったからもういいだろうと思って平成2年かな(?)、PHPとサンマーク出版あたりに、おもしろい本を書いたら一気に有名になったんですよ。そして・・それから5〜6年くらいだったかな、ほとんど毎日(?)というくらいマスメディアに顔を出したら、今度は某週刊誌を筆頭に足を引っ張りにきたんです。数年前は、まだ見えない世界のことを言うとマスコミなどが足を引っ張りに来たから、はっきりとは言えなかったのですよ。ただ、1対1で会うと、私のほうが論理的に強いしね。
加&長:あはは(笑)
船井:ともかく、こちらが静かになったので余り、悪口はいわれなくなったけれどマスコミは今度は私に触らなくなった。そんなことで私が、ガードの第一線に立ったので、天外伺朗さんなどが、世の中に出始めてきて。最近は、もうどんな人が何を言ってもあまりとやかく言われなくなったんじゃないかなと思います。このような歴史があって、やっと日本人も見えない世界のことに興味をもつ人がふえ、おおっぴらに物も言えるようになったんじゃないかなと思います。ですが、船井総研という会社で見てもコンサルタントが400人いるうちで、興味がある人が50〜150人で、そのうち興味があるような顔をしておおっぴらに言うのが20人・・というぐらいのものだと思います。まだ残りは、そういう話はしてはいけないと考えていますね。まだそんなレベルです。
加藤:でもね先生、僕は大学の教授を3年やったんですよ。今年4年目で、今回はもう忙しくてクラスが持てないんですけれど、18歳くらいの生徒対象に実践右脳経営学を文部科学省認可の基にやったんです。その中で、自己紹介するじゃないですか。僕は一風変わっていて、いわゆる「先生」の構えはないから、「よう!じゃ僕の紹介をする!」と言って「コンサルやってて、こうでな〜」…みたいな紹介で、最後に、「プロのヒーラーだ!」って言う。そしたら、学生たちが、どう言ったか「かっこい〜!」っていうんですよ。もう、その年代ではね。
船井:そうでしょうな。
加藤:ところが、「かっこいい」って言った子たちが、家に帰って、「ねぇママ、今度の先生ヒーラーだってよ!」って言ったら、「大丈夫?あなた、そんな先生に学んで・・」となるんですよ。この断絶は大きい(笑)。
船井:特に「一流大学」といわれるものを出てきた人たちの中に未だに否定的な人たちが多いですね。しかし、まぁこれは急速になくなると思います。
日向:そうですか。
船井:最近はだいぶ変わったきましたよ。船井コミュニケーションズで主催している体脱ワークセミナーというのがあるのですが、要するに幽体離脱ですね。これに申し込んでくるのに経営者が多いのです。ですから、年配でも、経営者の人はわかってきている人が多いように思います。やはり、世の中は変わってきているのだと思います。変わらないと経営がやれないですしね。
加藤:そうです、私もいま、一部の社長さんにやっていただいていることがあるんです。これは、3年前からなんですが、面接するなら波動面接にしましょうということにトライしてもらっているんです。履歴書を見ないで、とにかく会って感じを見て「ん、マル!」とかね(笑)。その後、どうしよう?という時には、履歴書を見て判定する。その方がいいと思うのです。それに挑戦してくださいというと、案外これが当たるんです。ただし、見る人が駄目だと危険ですけれどね。
日向:長谷川さんも先日、面接されたと伺いましたが・・やはり波動面接だったんですか?
長谷川:はい、そうです。履歴書は後回しで・・「明るい」っていうのが1番の条件でした。
日向:そうですか。
長谷川:その子が事務所にいるだけで、ぱぁっと雰囲気が明るくなるかどうかそれが決めてでした。実はね先生、その彼女とは、幸塾で出会ったんですよ(笑)。
船井:そうですか。
加藤:いい子だよね。
長谷川:ええ。すごく素直で、明るくて、何でも勉強しよう!という気持ちがすごく強い子で、いま、24歳なんです。「本当にそこに居て、その場を明るくしてくれる子」なんです。その彼女が、こう言うんですよ。「社長は人の悩みを聞くのが仕事です。社長は溜め込むばっかりでしょう?だから、私が社長の愚痴を全部きいてあげますから、まかしてください!」って(笑)。
日向:頼もしいですね(笑)。
加藤:ヒーラーオブヒーラーですよ(笑)。
日向:会長は、いかがですか?波動面接については。
船井:う〜ん。私は、誰の波動でも受け入れる癖があるから、わからないけれど(笑)。でもそれが一番、的確なのではないかと思いますがね。
加藤:でも、怖いのはね、僕がたとえば講演なんかでそのことを言うでしょう?そこで、気をつけて付け加えないといけないのが、いま言ったように「明るいのがいい」けれど、明るいだけで何もできない人もいるでしょう?努力もできないという人もいるんです、それではどうにもなりませんよね。だから、「ヒーラー・チャネラーとは」という話をして、その辺をしっかり理解しておいてもらわないと本当に勘違いしてしまって、極端に言うと何でも神様に聞かないとわからない、経営もできないと思い込んでしまう人が出てくるんですよ。そういう人は、危ないから駄目と言っているのですね・・・大御所の前でこんな話をするのは緊張しますね(笑)。
船井:いや〜、なんでも気楽に話してください(笑)。

<次へ>
1. ヒーラー・チャネラーについて
2. 医療の世界にも取り入れられるヒーリング
3. 2004年の後半はどうなる・・・
4. 読者へのメッセージ
書籍のご案内
加藤 雄詞さん ホームページ
〔修正改訂版〕幸せが笑いながらやってくる!!

(プラネット 刊  ¥1,365)

君といると"ホッ"とする 

(株式会社 ナチュラルスピリット刊  ¥1,470)

〔新訂版〕天使がささやく販売学

(プラネット 刊  ¥1,500)

長谷川 章子さん ホームページ
取説 加藤 雄詞

(株式会社 ナチュラルスピリット刊  ¥1,600)

YAH! ワクワクしてる

(ワクワク開発研究所  ¥1,500)



2005.03.01 :船井流2005年をどう生きる−3
2005.02.01 :船井流2005年をどう生きる−2
2005.01.01 :船井流2005年をどう生きる−1
2004.12.01 :船井流2004年をどう生きる−12
2004.11.01 :船井流2004年をどう生きる−11
2004.10.01 :船井流2004年をどう生きる−10
2004.09.01 :船井流2004年をどう生きる−9
2004.08.01 :船井流2004年をどう生きる−8
2004.07.01 :船井流2004年をどう生きる−7
2004.06.01 :船井流2004年をどう生きる−6
2004.05.01 :船井流2004年をどう生きる−5
2004.04.01 :船井流2004年をどう生きる−4
2004.03.01 :船井流2004年をどう生きる−3
2004.02.01 :船井流2004年をどう生きる−2
2004.01.01 :船井流2004年をどう生きる−1