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■船井流2004年をどう生きる−2

日向:まず、お二人が出会われた時の、それぞれの第一印象をお聞かせください。
船井:僕の第一印象は、真面目な人だなというのが・・。ご夫婦ともに非常に真面目で純粋な方だという印象でした。
日向:井出さんは・・?
井出:私は、熱海での『第2回 船井幸雄・オープンワールド』で初めてお見かけしたのですが、「とても粒子の細かい方だな・・」と思いました。とても、繊細な波動をもつ方だという印象です。まったく威張ることなく、謙虚という意味です。・・波動の低い人ほど、粒子が粗いんですよ。ゴツゴツしているのですが、先生の粒子は、人格が高い分、とても細かい粒子だと感じました。
桜庭:波動というのは、「波」とか「粒」とか言いますけど、井出さんはそういった「粒」のようなものに感じられるのですか?
井出:はい。それは「光の粒子」です。これを分りやすく「砂」で例えてみます。
日向:「砂」ですか?
井出:はい。こう、サラサラと流しても、細かいものほど痛くありませんが、それが石だとゴツゴツとしていて痛いですよね。そのように、光の粒子を砂で例えて先生にあてはめてみますと、サラサラとした「砂」を感じます。
日向:それは、目で見えるのですか?それとも、体感でしょうか?
井出:体感です。
桜庭:すると、会長の方からす〜っと、そういう「砂」のようなものが来ているのですか?
井出:はい、いつも。それは常時感じています。
船井:俺はわかんないな(笑)。
日向:でも、会長も波動は感じられますよね?
船井:うん。よほどのでないと感じようとは思わないから、感じないけど。まぁ、井出さんご夫婦は、真面目な方で純な人たちだよ・・・
日向:粒子の細かい感じ(笑)?
船&井&桜:(笑)。
船井:・・そういう感じ方は僕はしなかったなぁ(笑)。
日向:そうですか。それで、初めてお二人が面識をもたれたのは、たしかこの場所(熱海 の本物研究所)だったと思うのですが、その時は、どのようなお話をされたのでしょうか?
井出:はい、私は1999年に、すでに船井会長の正体といいますか(笑)、それは分っていたので、2000年に本の中で書いたわけです。実際には会っていませんでしたけれども、なんとなく、こう・・お人柄とかは知っていたといいましょうか・・変な話ですけど(笑)。それで、今年の8月23日にはじめてお会いしたんです。その時には、本の質問を受けると思って用意していたんですけども、全然、そういった質問はでなくて、ですから逆に、こちらも言うことがなくなりまして、聞き役になったのです。でも会長の胸の中といいますか、人に言えないようなことをおっしゃってくれたように思います。まだ世間には発表できないといわれるようなことを、会って10分くらいしか経っていなかった私に、話してくださったという感じがしました。
船井:どんな話だったか僕はあんまり覚えていませんが(笑)。とにかく印象に残っているのは、真面目で誠実で、人の足を引っ張ることなど決してしない、いいご夫婦だということです。時間があってもっとゆっくりお話できればと思うのだけれど、なかなかいつも時間がなくて・・・。
日向:会長は、なにか井出さんに聞いてみたいこととかはありますか?
船井:いや・・特別には、ないですね。ただ、『僕の分らないことがわかる人だ』ということは、分るんでね。僕は、案外鈍いんで、見えないこと、聞えないことは分らないんですよ。ただ、「こうしよう」と思った事は、必ずそうなるので、まぁ勘が鈍くてもいいかと(笑)。
日向:では、井出さんから何か聞いてみたい事はありますか?
井出:はい、8月23日に初めてお会いして、同じ週の28日に、今度は私ともう一人、由香さんという親友と、船井先生のご自宅で、奥様も含めて3時間近くお話を聞きました。やはりその時も、胸のうちといいますか、人に言えないようなことまでも聞けたように思います。なんで、自分ごときにそのようなお話までしてくださったのかなと、不思議ですね。
船井:僕は開けっ放しなんだよな。誰にでも、えんりょなく何でも言ってしまう。
桜庭&日向:そうですよね。 
船井:でも、まぁ、話しやすかったんだろうなぁ、僕も。たとえば昨日は話したい人が来たんでしっかり喋ったんだが。
桜庭:私も、昨日の神田さんの取材の時は、たくさんお話になっていると驚きました。
船井:あの・・つまらない人が相手なら、僕は喋らないんですよ。
日向:そうですよね(苦笑)。
桜庭:会長は最近、人の好き嫌いが激しすぎるんですよ(笑)。
船井:つまんない人だとね、めんどくさいから全然喋らないんだよ(笑)。
桜庭:確かに、わかりやすいですよね。
井出:その・・桜庭さんが取材にいらしていた8月23日でしたが、私が船井先生と初めてお会いしてから10分後に、先生から『(船井先生との)共著』の話が出たのですが、それも不思議な事だなぁと・・
船井:ええ、井出さんの考え方は世に出したい気がするのでね。僕とは少し考え方が違う部分があるが、その違うところを強調しながら出した方がいいと思うんだよ。そうしないと、同調ばかりしていてはつまらない気がするから・・。僕自体は、天使とかそういった事は全然分らないんで、「ほんとですか?」といいながら対談をやるのがいいんじゃないかと(笑)。
日向:そうですね(笑)。では、その天使についてのお話をすこし伺いたいのですが・・。まず、著書の中にお二人のことをそれぞれ『七大天使の中のふたり』と書かれてありますが、船井会長と井出さんのお二人は、天使の魂をお持ちになるという意味なのでしょうか?
船井:それは、井出さん曰くですよね。僕自体は、いろんな人から「あんたは○○の魂だ」とかそういったことをよく言われるんです。自分では分らないから、否定も肯定もしないけど・・・。
日向:はい。井出さんの奥様も天使の一人だということでしたが、それぞれどういう天使で、どういった役割をお持ちなのでしょうか?
井出:はい。『心の眼』のパート2の方に詳しく書いたのですが、『七大天使』っていう特別な言葉があります。そもそも『大天使』というのはキリスト教の言葉です。仏教的には『如来』というのですが、その如来界のいちばん上のほうに七人おりまして、その部分を特別に『七大天使』といっています。それで、船井先生が・・本の中ではっきり書いちゃったんですけども、『サリエル』という方になります。その役割は、『健康』に関わる役割・・医学や薬学、そういったものですね。それらに関わる役割を持つのが『サリエル』になります。
日向:それで、井出さんは?
井出:はい、私はラファエルということになります。これは、文学とか芸術の担当になります。
日向:あ〜そうですか。
井出:これは、過去世の名前ではなくて、「正体」という事になるんですけどね。
日向:「正体」となると、魂が『サリエル』や『ラファエル』ということだと解釈してよろしいのですか?
井出:ええ、そうです。天では、こういった名前で呼ばれてると御理解いただければと・・。
日向:はぁ・・それで、その天使は次元でいうと、『8次元』にいるということですか?(図参照)
井出:はい。8次元の一番上の部分におります。まだ8次元の下にも多くおりますけどね。
日向:その中の、『ミカエル』はその8次元と9次元の間に・・?
井出:ええ。よく、「天使長」って言われますよね?本当に天使長なんです。
日向:そうですか・・。井出さんは、そのミカエルからのメッセージを受けておられるのですね?
井出:はい。船井先生も、そうです。
日向:あ、じゃあ、会長も感じられることが・・(笑)?
井出:いつもです。
日向:直感で感じられているんですかね(笑)?それがどこかからのメッセージということを意識せずに・・・
船井:僕は感じないけどね(笑)。まぁ、教えてもらった事は、素直に受け取りますがね。いいと思ったらすぐやるし・・思わなかったらしないけど(笑)。
日向:そうですか。ではそのミカエルからメッセージを受けられているお二人の、今世での役割というのは、何なのかをお聞きしたいのですが・・・。
井出:はい。それは私がきょう一番言いたかったことですが、昨日、ミカエルさんから入ったメッセージです。そのまま紙に書いて持って来ました(別紙参照)が、簡単に解説すると、いまある天変地異とかは、人々の心の「荒れ」っていうんでしょうか、そういったものが原因になっています。ですから、はっきり言っちゃいますと、船井先生と私がタッグを組んで、「心」の話を広めていくというのが役割・・・ちょっと、こんな言い方をすると恐れ多いんですけども。でも、正直に書かさせていただきました。
日向:はい。では、具体的にはどのような「心」の話をしていこうとお考えなのでしょうか?
井出:はい。船井先生は、いま、三本の柱で活動されております。まず、経営という柱。それから、健康という柱。そして、心という柱。まず、使命から言いますと、経営の方で成功することによって、トップに立ちます。そうすると、いろんな情報が入ってきます。正しい、本物の情報。それを世に広めていくことによって、一般の人たちが安心するわけですね。それが、今世の仕事だったわけです。それでいま、それがひと段落いたしまして、もともとの天上界での仕事が健康ですので、いま本物のいい商品の研究ですとか、そういったものを世に広めておられますけれども、もうひとつ・・如来ですので、「法を説く」のが、仕事なんですね。今度は、この仕事を本腰入れてやっていかれる・・という段階だと思うのです。
桜庭:いま、船井先生が法を説いているというのは、『天の理』とかそういった、自然界の成り立ちをベースに生き方を説いてるということだと考えてよろしいのでしょうか?
井出:はい。そういうことです。
船井:いま仰言ったことは、非常によく分りますよ。
井出:そのために熱海に来て、ゆとりある生活・・心のゆとりからご自身が調和されて、世に広めていくという意味も、この熱海での生活にはあるわけです。
船井:あんまり、そこまでは考えたことないけどね・・勝手に、なんかふらふらっと熱海へ来てしまって、しかし、ここは居心地はいいですね。東京に比べたら交通の便だけは不便ではあるけれど、それがまたいいのかもしれないですね。治安はいいし、人たちはいいし、空気も水もいいし。
桜庭:しかし、熱海に先生がお越しになったというのは、先生の中のひとつの時代が変わって、新たな役割をするためにお見えになったと。・・井出さんはそのようにお考えになっておられるのですか?
井出:はい。そうです。
桜庭:確かに、そうかもしれないですね。先生も去年、船井総研の代表取締役をやめられて、前までは5%〜20%までしか表に出していえなかったことを、これからだんだん100%出して行こうというのは、やはり『法を説く』のを始めるという意味にとれますよね?
船井:昨夜の講演から、100%言いはじめました。みんなびっくりしてたね(笑)。
桜庭:それは、いままで船井先生が考えておられた、本当に言いたいことだけど公に言ってしまうのはちょっとマズイというようなブレーキをかけていたことをちゃんと言うということでしょう。その中に「人の生き方」とか、「法」があるわけですよね?
船井:うん。

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著書一覧


2005.03.01 :船井流2005年をどう生きる−3
2005.02.01 :船井流2005年をどう生きる−2
2005.01.01 :船井流2005年をどう生きる−1
2004.12.01 :船井流2004年をどう生きる−12
2004.11.01 :船井流2004年をどう生きる−11
2004.10.01 :船井流2004年をどう生きる−10
2004.09.01 :船井流2004年をどう生きる−9
2004.08.01 :船井流2004年をどう生きる−8
2004.07.01 :船井流2004年をどう生きる−7
2004.06.01 :船井流2004年をどう生きる−6
2004.05.01 :船井流2004年をどう生きる−5
2004.04.01 :船井流2004年をどう生きる−4
2004.03.01 :船井流2004年をどう生きる−3
2004.02.01 :船井流2004年をどう生きる−2
2004.01.01 :船井流2004年をどう生きる−1