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トップが語る、「いま、伝えたいこと」

このページでは、舩井幸雄が(2014年1月19日の舩井幸雄の他界後は舩井勝仁が)いま一番皆様に知ってほしい情報をタイムリーにお伝えしていきます。
毎週月曜日定期更新
2011年7月21日
水が大事、私の愛飲水は「E水」と「MRET水」
         「銀河の泉」装置

 きょうは私の体験談です。読者の皆さまの御参考になると思いますから記します。
 私は2007年の3月から左上半身に集中的に難病が発生し、はじめは病因も対処法も分らず、困りはてました。2−3回は、「もうダメか」と思うくらい悪化しましたが、何とか切りぬけていままで来ました。
 どうやら近々元気になりそうに思います。
 その一つは、寿命があったこと。まだ使命がありそうなので、もう少し寿命がありそうなこと。
 二つは、病因と対処法が分ってきたこと。
 三つめは、ミネラルと水(飲み水)のおかげだと思っています。
 一つめと二つめは、本とかブログなどにいままで、いろいろと書きました。ミネラルについても当ブログに書きました。そこできょうは飲み水について記します。
 正直に言いますと、2008年の10月ころから私の口はお酒の類い、肉類、魚類などの動物食、そして水もほとんど受けつけなくなりました。
 昔から講演中も、来客と話している時も水やお茶をほとんど口にはしなかったのですが、お酒の類はあびるほど飲んでいました。それで水分を摂っていたのでしょう。
 ところが2008年の10月ころから、お茶さえも服用できなくなり、水がどうしてものどを通らなくなりました。とは言え、必要ですから生きる必要分だけ、セキをしながらムリヤリ飲んでいた状態でした。
 それを解決してくれたのは、山本虔山さんに「銀河の泉」をお土産にちょうだいした時からです。
 それは多分、去年10月25日のことだったと思います。
 この日、数年ぶりに(私宅にお出でになって)お目にかかった虔山窯の御主人の山本虔山さんが、私が神坂新太郎さんから聞いてはいましたし、拙著にも書きましたが、現実には実物を知らなかった蘇生水(E水=エネルギー水)をつくる装置を土産として持ってきてくれたのです。
 このE水のことは、拙著『2020年ごろまでに世の中大転換する』(2010年5月31日、徳間書店刊)の第6章全体を使ってかなり詳しく書いております。315ページから341ページです。
 これは安価(5万円台だと思います)な「銀河の泉」という装置を一式購入すれば、3−4人の家族ならE水という(カラダを蘇生させるという)水を充分に飲めるということです。
 その日の夜からこのE水を服用しはじめました。どういうわけか、どんどんとこの水はのどを通るのです。それからは毎日1Lくらいは飲むようになりました。
 会社でも一式の装置を置き、飲み水や洗顔用に使用しています。
 ともかくこの水だけは、他の水を受けつけなかった私の口というかのどを通ってくれるのです。なぜか理由は分りませんが私にとりましては貴重な水です。
 この「銀河の泉」の関連商品「銀河の器」は本物研究所(TEL:03−5769−0271)で扱っています。知りたい方はお問い合せください。
(※本物研究所で扱っているのは「銀河の泉」ではありませんのでご注意ください。また、「銀河の器」は反響が大きくお問合わせが殺到し、現在、約4ヵ月程度お待ちいただく状況となっているようです。
 「銀河の泉」は、山本虔山さんのサイト(http://www.kenzan-yakimono.com/)からご購入可能ですが、約4ヵ月かそれ以上お待ちいただく状況のようです。)

  エムレット・エンジェル・ウォーター

 あとの一種類は、『水からの伝言』で有名な(株)アイ・エイチ・エムの江本勝さんから紹介され、送っていただいた水で、チェルノブイリ事故の教訓からロシアの科学者(イゴール・スミルノフ博士と彼のスタッフ)たちが開発に成功したエムレットウォーター(エムレット・エンジェル・ウォーター)といわれている水のことです。
 放射性降下物に対して細胞を正常化する働きを持っているということです。
 いまタイのミネラルウォーターの製造会社が、その特許権を持ち、つくっているもようです。最近、タイの大使館から8万本(1本1.5L入り)が、日本の3.11震災の被災者あてにも送られてきたようです。
 被災地では、タイ国とタイ国国民に感謝し、「エムレット・エンジェル・ウォーター」ということで大好評とのことです。
 これにつきましては、IHM社(FAX:03−3866−5353)に聞くと詳細が分ります。お聞きください(また、「エムレット・エンジェル・ウォーター」の詳細や取扱店は本物研究のHP・http://www.honmono-ken.com/partner/でもご参照いただけます)。
 江本さんはMRET(Molecular Resonance Effect Technology=分子共鳴技術効果)によってできた水だと言っていますが、とりあえず私は「MRET水」と呼んでいます。
 すでにこの水は多くの研究所などで調べ使用されており、そのナノテク技術は論文や著書になって発売されています。私も少しは読みました。
 それらによりますと、あらゆる液体を活性化する働きがあり、人間や動植物の免疫系も活性化してくれ、細胞の含水量を増加させ、人間なら若返り、皮膚が輝き、健康になるもようです。
 栄養の吸収もよく、人体にとって害を与える細菌やウイルス、カビ類からカラダを守る効果もあるもようです。
 もちろん抗酸化効果や抗癌や血液の正常化効果などもあり、万能的な良い働きをするもようなのです。
 それにE水と同じように、おいしいのです。私にも、どんどん飲めるのです。価格もそんなに高価ではないようで、ルルドの水やザムザムの水、フンザの水など以上の対人活性化効果があるようだと言われているようです。
 ともかく「E水」「MRET水」と、よい水を入手することに成功しましたので、ようやく私も健康体に復帰できると思って、いまは大変喜んでいます。やはり良い水が人間の健康の決め手ですから。
 これらの水に興味のおありの方は本物研究所かI.H.M社にお問い合せのうえ、御納得できれば御活用されたらよいと思い、あえて私ごとを、きょうは発表しました。よろしく御了承ください。
                                            =以上=


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【船井幸雄.com事務局よりのお知らせ】
★7月25日 「頑張ろうFUKUSHIMA・・・世界平和の祈りの集会」のお知らせ★

 江本勝先生の主催で、水への愛と感謝を捧げる『世界平和の祈りの集会』が7月25日(月)に福島で行われます。
 このイベントは日本での日の出に合わせて、福島県いわき市のいわき三崎公園で開始されるそうです。実施時間が非常に早いのですが(午前4時〜6時)、世界の主要国の人々が非常に沢山参加されるようです。

 内容としては、
・528ヘルツの音を唱和し、宇宙のフリーエネルギーにアクセス、降臨を願う
・黙とう(被災犠牲者の霊に対して)
・主催者挨拶・開会宣言(NPO法人EMOTO PEACE PROJECT 理事長 江本勝)
・大断言の言霊(塩谷信男先生作)唱和 3回
・江本勝のリードによる水への愛感謝奏上
・世界の人から、FUKUSHIMAに向けての励ましのメッセージの紹介
・和太鼓演奏 

 などがあるようです。
 このイベントは、インターネットテレビで全世界に生中継をする予定だそうです。
 現地での直接のご参加が難しい方は、ご自宅でインターネットテレビを通じてでも参加可能なようです。皆さんよろしければぜひご参加ください。
★7月25日の『世界平和の祈りの集会』の詳細はコチラをクリック

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