東洋医学には２つ以上の生薬素材を組み合わせることで、それぞれの良さをいっそう発揮させる「相乗作用」という考え方があります。 「ミツバチの子も優れた漢方生薬であれば、他の生薬素材と組み合わせることでいっそうの働きを期待できないものだろうか？」そうした想いから、波動測定の第一人者であり、食品業界についても豊富な知識をお持ちの山梨事務所・山梨浩利先生にご協力いただき、数十種類にも及ぶ様々な素材との相性測定や配合比率、素材メーカーなどを検証しながら２年半という歳月をかけて開発したものが「蜂っ子オリーブ」「蜂っ子ミネラル」です。 　ミツバチの子をベースに、霊芝（サルノコシカケ）、クマザサ、エゾウコギ、ヤマブシタケを配合し、それぞれオリーブオイルとミネラル酵母を加えてあります。 　波動数値が１５以上の項目が、からだに有効に働きかける目安の値といわれていますが、それぞれが示す波動数値の高さはまさに驚異的で、自然の恵みを最大限に活かした健康食品といえるでしょう。