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リレーでつなぐ"ハート"の話

このページは、リレー形式でそれぞれの人に“愛”をテーマに、恋愛や家族愛、人間愛、パートナーシップ、コミュニケーション、大切な人への想い…などを自由に語っていただくページです。 それぞれの方に半月に1回、計3回ずつご執筆いただき、その方から次にご執筆いただける方を紹介していただく形をとっています。順々に人と人とのつながりの輪が広がっていきます。

2018.07.15(第166回)
♪今回の執筆者♪
花房 太一さん(1回目)
花房 太一さんの詳しいプロフィールはページ下にあります。)
前回の執筆者 藤部 恭代さんから花房 太一さんに対するメッセージ

初回の原稿を書いた時点で、次に締め切りを守る自信がなくなった私は、Facebookや名刺から少ない交友関係を見直して、花房くんにLINEしました。原稿を落としそうになった場合、彼なら一晩で2000字くらい書いてくれるに違いない!すぐに快諾してくれて本当に感謝しています。
次にバトンを渡す人は、アートに携わる人がいいと思っていました。私の仕事はアートを広めることではない、でも多くの人にアートを愛して欲しい。作家ではなく、キュレーターや批評家、コレクター、ギャラリストなど、アートを広めることを使命とする人。できれば私と同世代か、私より若い人。そんなこんなで、花房くん。彼はとても気を遣ってくれるし、居心地がいい人。アーティストではない彼は、全体を大きく俯瞰し、調整する力があると思います。半面、ふだんアートの世界に触れていない人にとっては、彼の方がアーティスト以上にイメージとしてのアーティストに近いかもしれません。一度仕事もしてみたかったし、バトン渡せて良かったです。
それでは、花房劇場の開幕です。ぜひ、お楽しみ下さい。花房くんお願いします!

右折しながら左折せよ#1

愛とはなにかというお題である。愛についての歌が溢れている。愛についてのツイートが溢れている。しかし、いったい誰が愛について十全に知り得たと言うことができるのだろう。

今回の連載でのわたしのテーマは、「愛することについて語るときに僕が語ること」について語ることである。愛について語れと自分に課すことによって、わたしが何を語るのかを試してみたい。みなさまには、これから3回、わたしの試行錯誤にお付き合い頂ければ幸いである。


「右折しながら左折せよ」(荒川修作『意味のメカニズム』)

話は愛と関係のないように見える地点から始まる。わたしの父、花房香は1951年3月に生まれた。それが、まだアメリカの占領下にあったことを中学生のときに知って驚いたことを覚えている。「あの戦争」は思った以上にわたしの身近にあった。

彼は岡山県北の田舎で育ち、1969年4月都内の大学に進学した。法政大学文学部哲学科。同時代の方ならすぐにピンと来るだろう。彼が大学に入学する直前に、東京大学を学生が占拠する事件が起きていた。いわゆる東大闘争である。この事件のために、彼が入学した年に東京大学の学生はいない。入学試験が中止されたのだ。法政大学も学生運動の拠点の一つだった。彼は学生運動からは距離を取っていたようだが、それでも運動家とその思想へのシンパシーはあっただろう。父から遅れること2年、同じく岡山の田舎から日本女子大学文学部福祉学科に進学した母、花房恭子も同様に学生運動へのシンパシーはあったと思う。

わたしがいつ学生運動のことを知ったのかは覚えていない。ただ、中学生頃から、わたしは両親に「総括」を求めるようになった。「君たちは失敗したではないか。この世界の不幸の一因はあなた方にある。総括せよ!」こんな言葉遣いではなかったが、わたしには両親に対する古典的で激烈なコンプレックスがあった。(いまでもある。)

なぜ、いま誰も命をかけた闘争をしないのか。わたしは、両親を通して学生運動を批判した。しかし、彼らの行動を否定したのではない。彼らが運動を完遂しなかったことを批判していたのだ。わたしは遅れてきたシンパだった。わたしは猛烈に彼らに惹かれていた。

その徹底した幼稚さは、日本国憲法第9条へも向かった。日本は軍事力を持つべきではない。では、他国から侵略された際にはどうするか。わたしは迷わず答えた。まず一番にわたしが壁となって死ぬ。いま考えればそんなことをしてもまったく無意味なのだが、それでも国のために死ぬのなら本望であるという幼稚で利己的な考えに取り憑かれていた。しかし、それは愛国心と呼ぶにふさわしかったように思う。

わたしは幼稚な左翼かぶれだった。それも遅れてきた左翼かぶれである。時代は小泉政権下、わたしもまた岡山市内の実家から、都内(正確には神奈川だが)の大学に進学した。相変わらずの思想を持っていたが、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)の友人たちは、そんなわたしも受け入れてくれた。異なる思想を受け入れる土壌があるという点においては、非常にリベラルな環境だった。豚の糞の匂いと、厚木基地から飛び立つ戦闘機の爆音と、世界一のIT環境が揃ったSFCで4年を過ごしたことが、その後のわたしの思想を決定付けた。

さて、わたしと同様の環境で育ったもう一人の人間がいる。3歳年上の姉は、同じ両親から生まれ、同じ環境で育ったにも拘わらず、昔も今も、学生運動などには特に興味がないらしい。しかし、姉弟愛とは不思議なものである。まったく思想が異なる姉は、わたしがもっとも尊敬する人物の一人である。

2011年8月、姉が男の子を出産した。わたしにとって初の甥っ子だ。(いまでは、もうひとりの甥っ子と姪っ子もいる。)そのとき、姉は栃木県で働いていた。東京都内の大学院に通っていたわたしは、甥っ子に会うため栃木に向かった。

まだ余震が続いていた。震度3程度だろうか。突然の揺れ。わたしは目の前にいる甥っ子の上に被さった。0歳の甥っ子とわたしの命のどちらかを選択しろと問われたなら、わたしは迷わず甥っ子を選ぶ。いまでは、わたしの行動をそのように説明できる。しかし、突然の揺れを前にして悠長に考えている時間はない。ただ、わたしはそのように行動しただけだった。

わたしには子どもがいない。だから、あの行動をわたしが愛と呼ぶとき、わたしの中に違和感がまったくないとは言い切れない。しかし、やはりわたしはあのとき甥っ子を「愛していた」と言うしかない。なぜなら、そこに理由はなかったのだから。

愛とは事後的に確認されるものである。

日本のために死のうと言ったわたしは、未来の行動を先取りして、自分は愛に従って行動するのだと宣言していた。つまり、未来に向けて愛を宣言していたーーわたしはあなたを愛する!しかし、甥っ子に覆いかぶさったときから、わたしは幼稚さからの脱却を始めた。いまでは、改憲論者だし、友人からお前は右翼だと指摘されることも多い。自分では大人になった左翼のつもりだが、友人の言葉を拒否することはない。わたしはこれから誰かを、何かを愛すると宣言することはないだろう。なぜなら、愛を事前に宣言することはできないからだ。誰かへの、何かへの愛を誓うことなどわたしには一生できそうもない。ただ、わたしは最期のときに、できるだけ多くの人に、できるだけ多くのものに向けて言いたいーーわたしはあなたを愛していた。

Profile:花房 太一(はなふさ たいち)

花房 太一さん
1983年岡山県生まれ、橘今保育園、岡山市立西小学校、岡山大学教育学部附属中学校、岡山県立岡山大安寺高等学校、慶應義塾大学総合政策学部卒業、東京大学大学院(文化資源学)修了。アートオーガニゼーションCANCER・ファウンダー、牛窓・亜細亜藝術交流祭・総合ディレクター、S-HOUSEミュージアム・アートディレクター。その他、108回の連続展示企画「失敗工房」、ネット番組「hanapusaTV」、飯盛希との批評家ユニット「東京不道徳批評」など、従来の美術批評家の枠にとどまらない多様な活動を展開。
個人ウェブサイト:http://hanapusa.com/
バックナンバー
2018.07.15 :右折しながら左折せよ#1 (花房 太一(はなふさ たいち))
2018.07.01 :捨てられないもの。 (藤部 恭代(ふじべ やすよ))
2018.06.15 :人を愛する (藤部 恭代(ふじべ やすよ))
2018.06.01 :アートを愛づる (藤部 恭代(ふじべ やすよ))
2018.05.15 :心に愛をもつ (田滝 未奈子(たたき みなこ))
2018.05.01 :Jリーグサポーター (田滝 未奈子(たたき みなこ))
2018.04.15 :ひとの愛と自分 (田滝 未奈子(たたき みなこ))
2018.04.01 :愛おしむ:其の3 (村上 正(むらかみ ただし))
2018.03.15 :愛おしむ:其の2 (村上 正(むらかみ ただし))
2018.03.01 :愛おしむ:其の1 (村上 正(むらかみ ただし))
2018.02.15 :C’est jolie.に込めた思いは、自己愛 (橋本 陵加(はしもと りょうか))
2018.02.01 :「そば愛」は、実は、別の愛だった? (橋本 陵加(はしもと りょうか))
2018.01.15 :“愛のある対応”とは (橋本 陵加(はしもと りょうか))
2018.01.01 :送る人、迎える人 (正木 隆之(まさき たかゆき))
2017.12.15 :袖ふりあうも (正木 隆之(まさき たかゆき))
2017.12.01 :愛は惜しみなく・・ (正木 隆之(まさき たかゆき))
2017.11.15 :お店屋さんごっこから 未来へ (升光 泰雄(ますみつ やすお))
2017.11.01 :未来からの委託を感じて・・・ (升光 泰雄(ますみつ やすお))
2017.10.15 :内なるちびっこワールド (升光 泰雄(ますみつ やすお))
2017.10.01 :家族の絆が愛の原点 (藤田 裕之(ふじた ひろゆき))
2017.09.15 :チャイルド・ファースト (藤田 裕之(ふじた ひろゆき))
2017.09.01 :愛の原点は「レジリエンス」 (藤田 裕之(ふじた ひろゆき))
2017.08.01 :やっぱり「愛」 (柱本(藤田) めぐみ(はしらもと(ふじた) めぐみ))
2017.07.15 :こころのつながり (柱本(藤田) めぐみ(はしらもと(ふじた) めぐみ))
2017.07.01 :愛してる… (柱本(藤田) めぐみ(はしらもと(ふじた) めぐみ))
2017.06.15 :PTAとトイレ掃除 (加藤 陽一(かとう よういち))
2017.06.01 :海外留学と母、そして友情 (加藤 陽一(かとう よういち))
2017.05.15 :私の人生 (加藤 陽一(かとう よういち))
2017.05.01 :夢 (大野 丈(おおの じょう))
2017.04.15 :機会 (大野 丈(おおの じょう))
2017.04.01 :知ることにより、もたらされる愛 (大野 丈(おおの じょう))
2017.03.15 :仲間 (佐藤 弥生子(さとう やえこ))
2017.03.01 :誕生日 (佐藤 弥生子(さとう やえこ))
2017.02.15 :毎日を愛する。 (佐藤 弥生子(さとう やえこ))
2017.02.01 :はたらきの『愛』 (岡田 枝理子(おかだ えりこ))
2017.01.15 :育ちあう『愛』 (岡田 枝理子(おかだ えりこ))
2017.01.01 :全てをはぐぐむ『愛』 (岡田 枝理子(おかだ えりこ))
2016.12.15 :愛 (彩乃(あやの))
2016.12.01 :根付いた愛情 (彩乃(あやの))
2016.11.15 :場所への愛情 (彩乃(あやの))
2016.11.01 :これからと、自分を愛すること。 (かっぺ)
2016.10.15 :結婚感と、自分を愛すること。 (かっぺ)
2016.10.01 :ひとり旅と、自分を愛すること。 (かっぺ)
2016.09.15 :愛と執着と禁煙宣言 (アトベ ナツコ)
2016.09.01 :父を愛さなければいけないですか? (アトベ ナツコ)
2016.08.15 :わたしがだいじ、ということ (アトベ ナツコ)
2016.08.01 :幸せになる方法 (おひさま てるこ)
2016.07.15 :女性らしさって? (おひさま てるこ)
2016.07.01 :大切なもの【名前】 (おひさま てるこ)
2016.06.15:私が私に愛されるまで (平野 礼子(ひらの あやこ))
2016.06.01 :おいしいとありがとう (平野 礼子(ひらの あやこ))
2016.05.01 :溺愛がもたらしたもの (平野 礼子(ひらの あやこ))
2016.04.15 :愛のかたち (片山 さやか(かたやま さやか))
2016.04.01 :家族からの愛 繋がっている愛 (片山 さやか(かたやま さやか))
2016.03.15 :手から溢れる愛。手から伝わる愛。 (片山 さやか(かたやま さやか))
2016.03.01 :人の愛 愛を伝える (阪本 恵美(さかもと めぐみ))
2016.02.15 :愛のある対応 (阪本 恵美(さかもと めぐみ))
2016.02.01 :ふれあうということ (阪本 恵美(さかもと めぐみ))
2016.01.15 :自分愛+自分愛=親子愛 (天神 里佳(てんじん りか))
2016.01.01 :自分大好き愛。 (天神 里佳(てんじん りか))
2015.12.15 :お金の愛 (天神 里佳(てんじん りか))
2015.12.01 :あなたにしかできないことは、何ですか? (尾庭 恵子(おにわ けいこ))
2015.11.15 :どのような愛をもって、“小さなこと”を始めてみますか? (尾庭 恵子(おにわ けいこ))
2015.11.01 :愛情は、どうやって伝えますか? (尾庭 恵子(おにわ けいこ))
2015.10.15 :信じて待つ (荒木 真由美(あらき まゆみ))
2015.10.01 :優しさに包まれて (荒木 真由美(あらき まゆみ))
2015.09.15 :出逢いに感謝 (荒木 真由美(あらき まゆみ))
2015.09.01 :愛されている子は、とても強い (Naomi(なおみ))
2015.08.15 :愛について (Naomi(なおみ))
2015.08.01 :愛、というもの (Naomi(なおみ))
2015.05.15 :私が思う「愛」 (神藤 智康(じんどう ともやす))
2015.04.01 :個人活動で感じる「愛」 (神藤 智康(じんどう ともやす))
2015.03.15 :仕事で感じる「愛」 (神藤 智康(じんどう ともやす))
2015.02.15 :人は心でできている (宇田川 真由美(うだがわ まゆみ))
2015.02.01 :次世代につなぐ絆(挑戦) (宇田川 真由美(うだがわ まゆみ))
2015.01.01 :出逢い(ご縁)から始まる愛 (宇田川 真由美(うだがわ まゆみ))
2014.12.01 :政治家の命は情熱 (桐原 琢磨(きりはら たくま))
2014.11.15 :30年以上人の心に生き続けたことば (桐原 琢磨(きりはら たくま))
2014.11.01 :母の膝小僧 (桐原 琢磨(きりはら たくま))
2014.10.15 :星に願いを 月に祈りを (多伽羅 心彩(たから しんえい))
2014.10.01 :それでもやっりぱり人が好き (多伽羅 心彩(たから しんえい))
2014.09.15 :無償の愛をありがとう (多伽羅 心彩(たから しんえい))
2014.08.15 :自分への愛について (塩澤 政明(しおざわ まさあき))
2014.08.01 :多様性の愛 (塩澤 政明(しおざわ まさあき))
2014.07.15 :衣装から伝えられた 愛 (塩澤 政明(しおざわ まさあき))
2014.07.01 :愛は伝わる〜以心伝心〜 (国府田 利明(こくふだ としあき))
2014.06.15 :今を変えなければ明日を作れない (国府田 利明(こくふだ としあき))
2014.06.01 :支える愛 (国府田 利明(こくふだ としあき))
2014.05.15 :感謝するより大切な事 (佐東 界飛(さとう かいひ))
2014.05.01 :愛を知らない世代に伝えるべき事 (佐東 界飛(さとう かいひ))
2014.04.15 :家族の愛とは (佐東 界飛(さとう かいひ))
2014.04.01 :「おお、友よ!」 出会いと友情と歓喜の歌と (鈴木 律子(すずき りつこ))
2014.03.15 :「世のため人のため」「誠は天の道なり」と祖父は云い…… (鈴木 律子(すずき りつこ))
2014.03.01 :「歳歳年年人同じからず」されど、人の思いは連なっていく (鈴木 律子(すずき りつこ))
2014.02.15 :愛することと別離について (賀川 一枝(かがわ かずえ))
2014.02.01 :身近な者を幸せにするということ (賀川 一枝(かがわ かずえ))
2014.01.15 :「共に生きるために」人と農を根幹に据えるアジア学院から教えられたこと (賀川 一枝(かがわ かずえ))
2014.01.01 :マンデラさんの死と「I am not Chinese」 (伴 武澄(ばん たけずみ))
2013.12.15 :八田與一を偲ぶ台南での5月8日 (伴 武澄(ばん たけずみ))
2013.12.01 :スコットランドでの賀川豊彦再発見 (伴 武澄(ばん たけずみ))
2013.11.15 :大宮公園と本多静六 〜大宮からの報告 そのB〜 (新井 孝治(あらい こうじ))
2013.11.01 :何かあったら、まずお氷川さまへ 〜大宮からの報告 そのA〜 (新井 孝治(あらい こうじ))
2013.10.15 :地域で一番の通り目指して 〜大宮からの報告 その@〜 (新井 孝治(あらい こうじ))
2013.10.01 :サクラモヒラという活動 〜バングラデシュに関わった17年 その3〜 (平間 保枝(ひらま やすえ))
2013.09.15 :サクラモヒラという活動 〜バングラデシュに関わった17年 その2〜 (平間 保枝(ひらま やすえ))
2013.09.01 :サクラモヒラという活動 〜バングラデシュに関わった17年 その1〜 (平間 保枝(ひらま やすえ))
2013.08.15 :封建時代が座っていた! (寺島 玲子(てらしま れいこ))
2013.08.01 :避病院への道 (寺島 玲子(てらしま れいこ))
2013.07.15 :八月二十四日 三貂(てん)角沖三マイル (寺島 玲子(てらしま れいこ))
2013.07.01 :猫の事務所 (室井 三紀(むろい みき))
2013.06.15 :義経が好き (室井 三紀(むろい みき))
2013.06.01 :琵琶と旅して (室井 三紀(むろい みき))
2013.05.15 :戦後の話(随想) (西郷 竹彦(さいごう たけひこ))
2013.05.01 :戦争への足音 (西郷 竹彦(さいごう たけひこ))
2013.04.15 :思い出の記 (西郷 竹彦(さいごう たけひこ))
2013.04.01 :ホワイトバッファローの祈り (美炎(みほ))
2013.03.15 :戻るところ (美炎(みほ))
2013.03.01 :風がふくとき (美炎(みほ))
2013.02.15 :愛を感じる豊かな風景 (廣田 充伸(ひろた みつのぶ))
2013.02.01 :いのちのつながり感じる暮らし (廣田 充伸(ひろた みつのぶ))
2013.01.15 :子どもの誕生と気付き (廣田 充伸(ひろた みつのぶ))
2012.12.01 :NICUのちいさないのち (宮崎 雅子(みやざき まさこ))
2012.11.15 :誕生の場で見つめてきたこと (宮崎 雅子(みやざき まさこ))
2012.11.01 :愛の記憶 (古川 遊(ふるかわ ゆう))
2012.10.15 :愛ゆえに人は苦しまねばならないのか。 (古川 遊(ふるかわ ゆう))
2012.10.01 :哀しみの果てに輝く美しさ (古川 遊(ふるかわ ゆう))
2012.09.15 :そして最高に愛しい人と出会った 米盛 つぐみ(よねもり つぐみ))
2012.09.01 :偉大なる愛の瞬間 至高体験 (米盛 つぐみ(よねもり つぐみ))
2012.08.15 :幾千民族 愛情と戦場 (米盛 つぐみ(よねもり つぐみ))
2012.08.01 :愛するということ (橋本 雅子(はしもと まさこ))
2012.07.15 :「呼吸」には力がある (橋本 雅子(はしもと まさこ))
2012.07.01 :私にできる「小さな愛」 (橋本 雅子(はしもと まさこ))
2012.06.15 :魂は、あなたが気づくのを待っている (鈴木 七沖(すずき なおき))
2012.06.01 :新しいコミュニケーション時代に必要なこと (鈴木 七沖(すずき なおき))
2012.05.15 :「人のご縁」が人生の変容を迫ってくる (鈴木 七沖(すずき なおき))
2012.05.01 :生きざまを残す  (比田井 和孝(ひだい かずたか)
2012.04.15 :どんな仕事でも人を幸せにできる。大切なのはその人の「あり方」 (比田井 和孝(ひだい かずたか))
2012.04.01 :船井幸雄先生の教え「何のために働くのか」 (比田井 和孝(ひだい かずたか))
2012.03.15 :いつも神さまは… (矢島 実(やじま みのる))
2012.03.01 :困難のおかげで気付けた愛 (矢島 実(やじま みのる))
2012.02.15 :116テンポがつないでいくれた愛 (矢島 実(やじま みのる))
2012.02.01 :父からの「愛のバトン」 (片岡 由季(かたおか ゆき))
2012.01.15 :自分を愛するということ (片岡 由季(かたおか ゆき))
2012.01.01 :いつかめぐり会うあなたへ (片岡 由季(かたおか ゆき))
2011.11.15 :「慈愛」の心を持つ努力 (堀内 康代(ほりうち やすよ))
2011.11.01 :愛を失わないためにできる事。 (堀内 康代(ほりうち やすよ))
2011.10.15 :愛を感じる「時」 (堀内 康代(ほりうち やすよ))
2011.10.01 :日常の中で小さな幸せを感じる方法 (眞田 まゆみ(さなだ まゆみ))
2011.09.15 :香りをつかって「愛」を呼び込む方法 (眞田 まゆみ(さなだ まゆみ))
2011.09.01 :スキンシップから目覚める自己革命(眞田 まゆみ(さなだ まゆみ))
2011.08.15 :大切なものを大切にするということ(水村 和司(みずむら かずし))
2011.08.01 :あなたのミッションは何ですか?(水村 和司(みずむら かずし))
2011.07.15 :悲しみのクラスター(水村 和司(みずむら かずし))
2011.07.01 :いちばんたいせつなことって、いったい何?(佐藤 伝(さとう でん))
2011.06.15 :恋は “カゼ”(佐藤 伝(さとう でん))
2011.06.01 :パートナーは、人が運んでくる(佐藤 伝(さとう でん))
2011.05.15 :単純なものに真実がある(中西 学(なかにし まなぶ))
2011.05.01 :本気で叱る、関わり続けるということ(中西 学(なかにし まなぶ))
2011.04.15 :今の自分がいる理由(中西 学(なかにし まなぶ))
2011.03.24 :人生を愛で満たす(原村 和子(はらむら かずこ))
2011.03.01 :愛のバトン(原村 和子(はらむら かずこ))
2011.02.15 :“愛”はすでに自分の中にある(原村 和子(はらむら かずこ))
2011.02.01 :“おめでとう”は器のバロメータ(佐奈 由紀子(さな ゆきこ))
2011.01.15 :“ありがとう”は魔法の言葉(佐奈 由紀子(さな ゆきこ))
2011.01.01 :愛を持って(佐奈 由紀子(さな ゆきこ))



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