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船井幸雄注目の “本物”に携わる人たち

このページでは、舩井幸雄が注目していたり、船井本社グループが注目している、医療、経営、農業、未来予測、占星術などあらゆる分野で活躍する“本物”と言っていい方々を紹介します。それぞれの方に毎月1回、3回ずつコラムを書いていただきます。

2025.01.10(第168回)
★今回の執筆者★
一般財団法人 日本熊森協会 会長/弁護士 室谷 悠子さん(1回目)
(室谷 悠子さんの詳しいプロフィールはページ下にあります。)
クマと共存する意味〜水源の森を次世代へ〜

 私が代表を務める一般財団法人日本熊森協会は、クマをシンボルに豊かな水源の森を保全・再生する活動に取り組む自然保護団体です。
 「クマ」を看板にあげていると、「人に危害を与えるクマなんていないほうがいいのではないか」「被害を受けた人のこと、怖い思いをしている人のことを考えていないのか」というようなことをよく問われます。
 もちろん、私たちもクマと人の人身事故が起こらないようにと心から願っています。また、人身事故の検証を行い、事故を減らすための知識の普及や対策の支援などの活動も行っています。人がクマの性質をよく知って行動し、事前に対策を取ることで多くの人身事故は無くせると考え、そのための努力をしています。
 人身事故が起こることがあるのは事実です。しかし、「クマの棲む森を守ること」「クマをはじめとする野生動物と共存すること」ということはとても深い意義があり、私たちは、日本で暮らす人々がこの先何代も豊かに生きていくための必須条件であると考えています。
 この度、連続3回の投稿の機会をいただきました。今回は、日本熊森協会の自己紹介もかねて、私たちが、なぜ、クマの棲む森を守ろうとしているかについて紹介させていただきます。

●クマの絶滅を止めようと立ち上がった中学生たちの活動がスタート
 日本熊森協会の前身は、1992年に兵庫県尼崎市にある公立中学校の生徒たちが、環境破壊によって西日本のツキノワグマが絶滅の危機にあることを知って、絶滅を止めるために始めた活動にあります。
 当時、中学2年生だった私も、その中学校におり、人間により、絶滅に追いやられている野生動物が自分の周りにもいたことに衝撃を受けました。そして、原因をつくった1人として自分もクマを救うために何かしたいと思い、友達や先生らと行動することになっていきました。中学生たちの活動は学校中に広がり、たくさんの大人も応援をしてくれました。みんなで署名を集めたり、兵庫県知事に直訴をしたり、天皇皇后両陛下にお手紙を渡すことができたりした結果として、当時絶滅寸前と言われていた兵庫県のツキノワグマを狩猟禁止にすることができました。
 当時、兵庫県尼崎市は公害で有名な町で、森林は1haもありませんでした。豊かな自然とはかけ離れた環境で、子どもたちが声をあげたのは、自然を破壊しつくしてしまった都市で生まれ育ったからこその危機感ではなかったかと今では思います。自然も野生動物も身近でなかった私たちは、まず、クマや野生動物たちの棲む森、自然のことについて勉強することから始めました。そうして、わかってきたことは、豊かに見えていた日本に森の荒廃とクマの問題は自分たちの将来にもかかわる重要な問題が背景にあるということでした。

●クマの棲む森は豊かな水源の森
 今でこそクマが人里や街中まで出没し騒がれていますが、クマは本来、奥山の動物と言われ、森の中でひっそりと暮らし、人を避けて生活をしており、人前に姿を現すことがほとんどありませんでした。
 クマの棲む森は、集落の周りで人が利用していた「里山」のさらに奥にあり、地域によっては「奥山」と言われる場所です。森に入るとたくさんの下草があり、低木、中木、高木、巨木といった階層構造に様々な種類の木々が空間を覆い、多様な植物で構成されています。多様な植物を食べる昆虫、鳥類、小動物からクマなどの大型動物まで様々な生きものたちが暮らしており、地面にはふかふかの腐葉土があり菌類・細菌類の微生物がネットワークを張りめぐらしています。生きものたちはただ森でエサを食べているというわけではなく、昆虫は植物の受粉を助け、動物たちは種を運び、糞や死体は微生物に分解され豊かな土壌をつくります。自然界では全ての生きものたちの活動が、他の誰かの生きものたちの命をつなぐという循環ができており、生きものと太陽の光、水、土・岩といった生命をもたない無機物の相互作用により、長い年月をかけて少しずつ森が形成されます。植物と動物と微生物がそろって初めて豊かな森が生まれるのです。
 日本で一番大きな野生動物であるクマは、この森で200種類以上の植物を食べて生活をしています。クマは肉食と思っている方もいるのですが、エサの9割以上が植物で、春、夏、秋の山の実りを糧にしており、とくに秋には大量のドングリ類を食べて脂肪をつけ、数か月の冬眠に入ります。クマの大きな体を養うには、多様な植物が必要です。クマがいる森があるということは多様な生き物が棲む豊かな生態系が残っているということなのです。
 クマの棲む森は、私たち人にとっては「水源の森」です。豊かな森は雨水や雪解け水を吸収し、地下水としてときには数十年間蓄え、それが湧き水となり川へ集まり海まで流れていきます。日本のように急峻な地形では森が無ければ降った雨は一気に海まで流れてしまいますが森があることによって、一年中豊かな水が利用できる世界でも恵まれた環境が整います。腐葉土を通過し、ミネラルをたっぷり含む水は、豊かな農林生産を支え、海に流れればプランクトンや藻場を育み豊かな漁場をつくります。下流にある都市で工業が発展し、大量の人口を養えるのも豊かな水に恵まれてこそです。森とはかけ離れたように見える現代社会も実は、その基盤は森が支えています。「森なくして人なし」です。特に島国である日本は森を失えば、自立した国として存続することはできないでしょう。
 しかも、森は、豪雨の際、雨を吸収し木々の根が土壌をしっかりとおさえることにより災害を防止する重要な機能をもっており、多雨で水害や土砂災害が起こりやすい日本では、この点においても不可欠な役割を担っています。
 森林の公益的機能と言ったりしますが、森が果たすたくさんの重要な役割すべてを人工物で代替することは現在の科学技術をもっても不可能です。

●クマの教えてくれた日本の森の危機
 日本には、かつてはどこにでも豊かな巨木の森=奥山がありました。国土の3分の2が森林で急峻な地形が利用できる場所が少ないこの島国で、多様なクマが棲めるような多様な生態系が残っていたのは、日本が歴史的に森を大切にしてきたからです。その状況は、明治以降の近代化で次第に変化し、特に戦後、一気に変わってしまいます。
 戦後、荒廃した都市の復興のため木材価格が高騰し、山林で木材生産をすることが国策として推進されました。「拡大造林政策」です。1950年〜70年の高度経済成長期に、奥山の原生林を含む自然林が次々と伐採され、スギ・ヒノキ・カラマツの人工林に変わっていきました。わずか20年の間に、日本の森の様相が一変します。この時期に伐採され、人工林に変わった面積を合計すると東北6県分に相当する広大な面積となります。中山間地域の80代以上の方には巨木の森を伐ったという方がおられます。
 日本の森を質的に一変させた人工林化ですが、すぐに安価な外材の輸入が本格化し、林業は衰退し、たくさん植えられたスギ・ヒノキの人工林は手入れすらされずに放置されます。自然の森と違い、人が植えた人工林は畑と同じで草を刈ったり、間伐という間引きをしたり人が手を入れなければ健全に育ちません。放置人工林は、生育不良でヒョロヒョロのスギ・ヒノキが並び、日光が入らず下草も生えず、雨が降ると表土が流れてしまい、最後は岩だらけになってしまいます。近年、林野庁は、民有林の人工林の3分の2が手入れが行き届いていない(=放置人工林である)と公表しました。人の目が行き届かない奥山で深刻な森林の荒廃が進んでいます。
 スギ・ヒノキ等の拡大造林の影響を一番に受けたのは山の動物たちです。荒廃した人工林では、多くの動物たちは生きることができません。えさ場を奪われたクマをはじめとする動物たちは人里へ頻繁に出没するようになり、鳥獣被害が深刻となりました。「有害鳥獣の駆除」という名目でたくさんの野生動物が捕殺され、もともと数が多くなく繁殖力も弱いクマは、1990年代に九州では絶滅を確認、四国ではあと十数頭とされ、西日本や愛知、東京、神奈川でも絶滅危惧種となりました。人里で、害獣と忌み嫌われる動物たちは人間による環境破壊の被害者でもあります。

 森林の深刻な荒廃は、私たち人にとっても大きな問題となっています。森林の保水力が低下し、川の水量が低下しています。高齢の方にお聞きすると水量が子どもの頃の2分の1、3分の1になっていると言われます。湧き水で農業をしている地域では将来、水田や畑が維持できないのではないかと危機感を持っておられます。実際に、湧き水が枯れ、田んぼができなくなったという話も時々聞きます。
 そして、大雨が降ると、保水力がなく、下草も生えず、根っこが十分に成長せず、地盤をしっかり支えられていない放置人工林が次々と崩れ出します。
 豪雨の度に各地で土砂災害が発生し大きなニュースとなりますが、崩れている山を見ると人工林が圧倒的に多いです。自然災害と報道されますが、放置人工林が被害を拡大させている人災とも言えます。
 生きものが棲めない森は人の生命や財産を奪い、豊かな社会の存続を不可能にしている実態に私たちは、真剣に向き合う必要があります。

 人工林の問題だけではなく、2000年代以降は、地球温暖化等の影響で、人工林化や開発を逃れてわずかに残った自然林も劣化が目立つようになりました。日本の奥山は豊かな生産力をもたず、生きものを養えないようになり、クマをはじめとする奥山の動物たちは人里周辺に移動してきています。
 クマは、日本の森の危機を伝えていると私たちは考えています。このままでは、クマたちに今、起こっている苦境に、将来、子どもたちの世代、孫たちの世代が直面することになるでしょう。
 クマなどの野生動物は、文明に不可欠な豊かな森をつくっています。彼らと上手く共存できるかどうかは、日本という国や人類の将来がかかっています。これが、私たちが、クマをシンボルに水源の森の保全・再生を進める理由です。
 次回は、そのための日本熊森協会の実践活動もご紹介したいと思います。

Profile: 室谷 悠子(むろたに ゆうこ)

室谷 悠子さん
兵庫県尼崎市生まれ。尼崎市立武庫東中学校在校時、先生や同級生たちと絶滅寸前のクマの保護運動に取り組む。兵庫県立尼崎北高校から京都大学文学部に進む。実践自然保護団体「日本熊森協会」の設立に参加し、以来、最前線で自然保護活動に取り組む。自然保護団体には法律の専門家が必要と気付き、大阪大学ロースクールに進学し、弁護士資格を取得。大阪のあすなろ法律事務所に所属。 現在2児の母。
日本熊森協会:https://kumamori.org/
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2012.08.10:スピリチュアル気功 (森 美智代(もり みちよ))
2012.07.10:少食は世界を1つに、地球を天国にする (森 美智代(もり みちよ))
2012.06.10:すべては心のウチに (近藤 洋一(こんどう よういち))
2012.05.10:体の中の森 (近藤 洋一(こんどう よういち))
2012.04.10:森林王国への道 (近藤 洋一(こんどう よういち))
2012.03.10:日本が誇る「メタマテリアル」技術! (清水 美裕(しみず よしひろ))
2012.02.10:過去は変わると知っていますか? (清水 美裕(しみず よしひろ))
2012.01.10:22世紀へ続く科学を求めて (清水 美裕(しみず よしひろ))
2011.12.10:医療における死生観 (池川 明(いけがわ あきら))
2011.11.10:胎内記憶 (池川 明(いけがわ あきら))
2011.10.10:赤ちゃんと会話しながらお産する(池川 明(いけがわ あきら))
2011.09.16:念ずれば花ひらく 〜「花ひらくまで念ずる」〜(平良 和枝(たいら かずえ))
2011.08.12:外と内の世界をつなぐ大切な“お口”〜KAZUデンタルのお口の中は小宇宙〜(平良 和枝(たいら かずえ))
2011.07.10:〜はじめまして〜(平良 和枝(たいら かずえ))
2011.06.10 :EMによる原子力発電所における高濃度放射能汚染対策と使用済燃料の高度利用の可能性について
〜放射能対策に関するEM(有用微生物群)の可能性B〜(比嘉 照夫(ひが てるお))

2011.05.10:EMによる地域全体の放射能汚染対策
〜放射能対策に関するEM(有用微生物群)の可能性A〜(比嘉 照夫(ひが てるお))

2011.04.11:EMによる被曝対策
〜放射能対策に関するEM(有用微生物群)の可能性〜(比嘉 照夫(ひが てるお))

2011.03.10:発明と愛は脳が喜ぶ(矢山 利彦(ややま としひこ))
2011.02.10:船井理論は頭をよくする(矢山 利彦(ややま としひこ))
2011.01.01:脳、気功、武道、クオンタムシフト(矢山 利彦(ややま としひこ))
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