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船井幸雄注目の “本物”に携わる人たち

このページでは、舩井幸雄が注目していた、医療、経営、農業、未来予測、占星術などあらゆる分野で活躍する“本物”と言っていい方々を紹介します。それぞれの方に毎月1回、3回ずつコラムを書いていただき、順番にいろいろな方を紹介させていただきます。

2022.07.10(第138回)
★今回の執筆者★
スパイラル合同会社 代表、『共鳴磁場』編集長 望月孝彦さん(1回目)
(望月孝彦さんの詳しいプロフィールはページ下にあります。)
水の気持ちになって、水を考える

水って不思議です。
水素と酸素というシンプルな構成なのに
生命の維持に欠かすことが出来ず、情報までも保持し記憶する。
頭で考えなくても、水辺はこころを落ち着かせ
美しい森羅万象の様子を見せてくれます。
その水を、私自身「水になった」気持ちで
自由自在に思考を巡らせてみました。


●様々な浄水器
 家庭や職場のキッチンには、浄水器を取り付けている方は多いのではないでしょうか。
 自然が豊かな地域では不要かもしれませんが、都市部では水道水と一緒に鉄さびなども流れて来るので、取り付けていたほうが安心だと思います。
 水に対する考えは十人十色で、水素水や還元水がお好みの方。機能水でアルカリや酸性水を使われてる方。または、不純物を徹底的に取り除くRO水(逆浸透膜)や蒸留水を飲まれている方など、様々ではないでしょうか。
 水道水は安全に飲めるようにする為に様々な工夫がされていますが、地域によっては塩素消毒だったり、水道管の劣化がによる赤さび混入の心配があります。時代と共に改善されていくと思いますが、現時点では浄水器はあったほうが良いと思っています。

●水の味に興味を持つ 
 私は、静岡県静岡市の生まれで、安倍川と大浜海岸が近くにあり、子供でも歩いていける所で暮らし、釣りをしたり川や海で泳いで遊んでいました。その当時の静岡市の水は本当に美味しくて、剣道部でヘトヘトになって飲んだ水道水は冷たく、文字通り生き返るような美味しさでした。
 それが、中学一年生の冬に、東京・中野区に家族で越すことになり、アパートの台所の水を飲んだ瞬間、強い違和感を憶えました。そう、美味しくないのです。なんだこれ、とさえ思いました。でも不思議なもので、美味しくない水を飲み続けていくうちに、水の味についての興味は薄れていきました。

●水の会社で働く
 様々な職業を経験し、1996年にIHMに入社しました。私には水が合ったようで、他の先輩社員とも仲良くさせて頂き、毎日が新鮮で「波動」という不思議な世界が楽しく、家に帰るのがもったいなくて、毎日のようにこっそりと会社に泊まって、遅くまであれこれ実験をしていました。
 故・江本勝会長の毎日のように閃くアイディアの数々に圧倒されました。そしてそれを受け止める先輩社員。奇跡のような改善事例を築く神業の波動オペレーターたち。
 美大生でアルバイトだった佐藤誠哉君が観察・撮影する神がかりのような神秘的な水の結晶。その多くは『水からの伝言 Vol.1』で見る事が出来ます。
 IHMは、「水の世界」が美味しさや安全といった事にプラス、波動という形で探求している場所だったのです。

●飲みたい水を見つける
 ある時、自宅の浄水器が壊れてしまいました。25万円以上し水素水をつくり出すもの。高い機種だったのでがっかりです。では、新しい浄水器を探そうと、ネットを検索しまくりました。有名メーカーから、また小さくてもユニークな考えで作られている浄水器まで、隅から隅まで見て行きました。けれども、欲しいと思う浄水器が見当たらない。それはどうしてだろうと考え続けた結果、「イキイキと動いている水を飲みたい」と分かりました。再びネットを探しても無かったので、あれこれと考えて、自分で渦の機能を持つ4thウォーターという浄活水器を作りました。
 当初は自分と親の家に2台あればいいかなと思っていたのですが、意外にも欲しいという方が出てきて、それではと販売することになり、オリジナルの浄水器を供給・販売するメーカーになったのです。

●植物や動物が飲む水とは
 私は、浄水器に渦の機能を付けました。というより、私にとって渦は必須でした。自由自在に流れる川のように、7つの海を回遊するように、水には活発に動いて欲しいのです。その答えが渦でした。
 水を留めていては痛んでしまいます。あと、電気をピリピリ送られるなんて自分が水なら嫌だなとも思いました。縦横無尽に駆け巡りたい、そんな水を飲みたかったのです。
 森の木々たちや、そこに住む野生の動物たちは、流れてきたり湧き出た水を飲んでいます。そのフレッシュな水。その水は渦の回転運動エネルギーに満ち溢れた水だとすれば、その水から、活力というかエネルギーも同時に得ることが出来るのはないでしょうか。

●水に必要なものそれは「動き」
 私のこれまでの水との関わりから得た結論の一つ目は、水に必要なのは「動き」。水にイキイキとした「いのち」を与える力です。それが《渦》なのです。
 私たちが使う、毎日の生活に欠かせない水道水はどうなっているのでしょうか? 雨水や地下より湧き出た水は、川で堰き止められ、あるいはダムで集められ取水されます。そして消毒され薬品や微生物を用いて濾過されて、水道管を経由して各家庭に送られてきます。長い旅を経てやって来た水は「ところてん」のように管から押し出され疲れていないでしょうか。ですが、これは仕方ありません。もちろん日本の水は、諸外国に比べ、はるかに安全で清潔なのですが、「運動エネルギーを失った水」に変わってしまったように、私は感じます。
 水道水ではない、自然の水はどのようになっているでしょうか。
 ハイキングをしていて、「この水は飲めます」と、案内のある湧水の美味しさといったら本当に格別です。味以上にエネルギーに満ちた感じがするのは、きっと私だけではないはずです。何かしらの、特別な活力を感じているのではないかと思います。それは「渦巻く状態が、水に快活な運動エネルギーを与えている」からなのです。
 流れのある湖や池に比べ、流れがほとんどない沼や堀などは、淀んでいる感じがします。また、河川など工事で直線的な流れにされてしまった場合、そこは、ただただ下流に流す溝のようで、そこにイキイキとした生命力を感じることが出来ません。
 一方で、自然の河川、左右に曲がりくねってゆるゆると流れている。そこには鳥や魚、植物などが多く、生命力を強く感じ、そばにいるだけで癒される感じもします。その流れは単純ではなく、複雑に流れ、大小の様々な渦が発生していることでしょう。
 私たちの体内の血流も、心臓から渦巻いて押し出されているそうで、血管内を真っ直ぐに流れてはいないようです。これは、右螺旋構造を持つタンパク質(※)やDNAの在り方も影響しているのかもしれません。
 IHMでは約20年前に「ハイポニカ同好会」という有志の会を主催していました。江本会長を中心に、ハイポニカ開発者である野沢重雄博士をはじめ、様々な方たちが活動をしていました。
 ハイポニカ栽培の考案者は、植物学者の野沢重雄氏で、茨城県つくば市の国際科学技術博覧会(1985年のつくば万博)で、驚くべきトマトの木を紹介しました。通常のトマトは一本の木に20個から30個程度の実を結べば十分ですが、野沢重雄氏が開発したトマトは、ひと株から何と12,000個のトマトが実ったのです。
 このハイポニカ栽培において、「(液体肥料が混ざった)水の流れがとても重要」と、同僚から聞きました。ただ液体肥料を与えているのと、循環して与えるのでは生育に大きな差が出て来るとのことでした。
 江本会長は、「水は滔々(とうとう)と流れてなくてはならない」とおっしゃっていました。水は動きを止めてしまうと痛んでしまいます。ただし、水そのものは痛みません。水は無機物のため腐りはしないのです。その水に含まれている有機物が腐敗していくのです。水そのものは、どこまでも清浄であり、変幻自在な自由な存在なのです。

(※)地球上の全ての生命体の自己複製に必要なDNAは全て右巻き(D型)。左巻き(L型)のデオキシリボースは見つかっていない。
DNAの二重らせんは、左下から右上に向かって捻じれているのです。らせんの向きを上下逆さにしても、それは変わりません。
DNAは特殊な環境下では「左利き」のらせんを形成可能です。しかし、「左利き」の分子構成は、極めて不自然です。
(一部引用)https://logmi.jp/business/articles/321843

●水に必要なものそれは「リズム」
 4thウォーターには様々なセラミックが使用されていますが、その他に2種類の炭を使用しています。それは「麻」と「竹」です。
 皆様も良くご存知のように、麻は縄文時代から、特に日本人の生活に欠かすことの出来ない植物で、場を清め穢れを祓うとして、神事には欠かすことは出来ません。麻の炭は、茎の部分である苧殻(おがら)を炭にしたものです。手にしてみると、温かくてフワフワしています。そのため、麻は陽の氣を持つ植物ではないかなと感じます。竹も生活に無くてはならない植物です。現代でも、衣食住に竹は多く使われていて、目にしない事はほぼありません。その竹の炭ですが、触れてみると固く何となくひんやりした感じを受けます。私は、竹は陰の気を持つ植物ではないかなと感じます。
 陰陽のバランスをとる目的で「麻」と「竹」の炭を使っていますが、フワフワで柔らかい麻の炭を直接浄水カートリッジに入れることは出来ません。水圧で流れてしまうからです。そのため、麻炭をセラミックにして使用しています。
 麻炭は、栃木県で代々麻の栽培をされている大森さんが栽培したものを使用しています。
 竹炭は、300年以上の歴史を持つ古橋竹材店のもので遠州産(静岡県の西部地区)です。2種類の竹炭は、満月と新月の日に焼きあがったものです。
 月の満ち欠けというリズムを受け取った竹炭を、4thウォーターの浄水カートリッジにブレンドして配合しています。
 鼓動だけでもリズムだけでも、音楽を奏でることは出来ません。この2つの要素があって初めて、生命の営みをすることが可能になるのです。動きとリズム、水にとっても、この2つが大切なのではと、私は思うのです。
 
●渦の2つの側面
 生命にとって水は欠かすことが出来ない要素です。分子や物質の結びつきに役立ち、体温を調節し、老廃物を出し、栄養を運びます。そして「情報を保持し記憶する」という水の重要な役割。
 過去のIHMのセミナーで、DNAの中心にも水分があると、リー・H・ロレンツェン博士から聞きました。きっとそこでも、水が情報保持について重要な役割を担っていることでしょう。
 「第4の水の層」の研究をされているポラック博士が来日された時に、渦について質問をしたことがあります。博士は、「渦を調べるにあたり動き続けることで存在が可能となる渦を止めることは出来ないので観測は難しいが、2つのことは言える」とおっしゃいました。
 ひとつは、エネルギーが増すということ。もうひとつは、温度が少し下がるということです。エネルギーが増すのに温度が下がるなんて不思議ですね。
 渦の研究では、水の魔術師と呼ばれた、ヴィクトル・シャウベルガー博士の研究が有名です。博士は右や左といった渦の回転方向ではなく、渦のエネルギーが向かう方向である「求心力」か「遠心力」かについて言及されています。
 「求心力」か「遠心力」を言い換えれば、「内向きの回転」か「外向きの回転」であるかということです。内向きの回転は「放射性↓軸性」求心性・集中・自然の特性を持ち静かです。一方、外向きの回転は「軸性↓放射性」であり、遠心性・拡散・機械的な特性を持ち騒々しいのです。
 自然発生した渦は、全体が回転した結果、渦になります。そのため、外側も内側も同じ速度で回転します。円盤を回転させたようなイメージです。その中心部の密度が高まり成長し渦となります。
 話しが少しズレますが、私たちの所属する天の川銀河が巨大な渦とすると、中心は大きな渦の中心です。その渦は自然発生の渦であるはずです。前述したように、自然発生の渦は全体が動いた結果、発生しました。そのため、銀河は端も中心も同じ速度で回転をすることになります
 水の流れで発生した渦は、水の中に空気を送り込みます。ただ水を池などに流すのと、渦状に回転させて流すのでは、ずいぶんと様子が違ってくるようです。これは誰でも簡単に検証出来るので、近くに池や田んぼがある方は、試してみてはいかがでしょうか。

●自然界の4つのステップ
 4thウォーターは、自然界の水の流れである、4つのステップを再現しています。

1st.海や平野から蒸発した水蒸気は雨となり、地上に降り注ぎます。
2nd.地面に浸透し、ろ過されます。
3rd.地中にある岩石等で磨かれ、イオン化し、ミネラル類を取り込みます。
4th.地上に湧き上がり川や泉に流れ出し、滝や落ち込みなどで時に激しく渦巻きながら流れていきます。その水は、活力、運動エネルギーに満ちています。

 渦をつくり出すボルテックス発生器UZUの特殊な形状が、水を渦巻状に激しく回転させ、水素結合を切断し、物理的にマイクロクラスターにします。その時に発生したマイクロファインバブルは、生体電気場、生体磁気場を作り出し、水に「清流の姿、フレッシュで躍動する時」を再現し、生命を授け、エネルギーを生み出します。生命現象は全て渦巻いているのです。

 6種類のセラミックは、麻炭セラミック、医王石、遠赤外線、マイナスイオン、ゼオライト、シリカ(ケイ素)です。セラミックが水に遠赤外線を放射し、第四の水の相を厚くします。その水に滝のような衝撃と渦回転を与え、発生した小さな気泡の周りに、「第四の水の相」を新たに構成させます。
 4thウォーターは、この理由により「波動情報が記憶されやすく伝わりやすい水」になっていると思います。「(水道水ベースの水として)波動転写や波動水の希釈用として最適」ではないかと考えています。
 水と一言でいっても、色々な角度から見ていくと、未だ解明されていない部分も多く、非常に興味深い物質に間違いありません。

 江本先生は、
 「水は生きている、水は生命そのものである」
 そうおっしゃっていました。
 その水を、渦でさらにエネルギーをチャージした4thウォーター。ぜひ、ご賞味ください。→ http://www.honmono-ken.com/productlist/detail/?id=5472

Profile: 望月 孝彦(もちづき たかひこ)

望月 孝彦さん
スパイラル合同会社 代表、『共鳴磁場』編集長
1996年株式会社I.H.M.入社。波動インストラクター21期。
波動インストラクター課、月刊『Hado』編集、営業、イベント・セミナー、WEB担当等を経て、2003年、江本勝会長の当時のマイブーム“社員を独立させる”により強制的に独立させられ、IHMネットデザインを企業。
IHMの仕事を外部からサポートする。2015年5月号より『I.H.M.WORLD』『共鳴磁場』の編集長となる。
『水からの伝言 Vol.3』制作ほかIHM関連の制作物多数。浄活水器4thウォーター、麻心シャワーヘッドの開発者でもある。
著書に『「渦 Vortex」 生命、水、ブラックホールの謎に迫る!』がある。
https://spiral.bz
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2015.07.10:天然鉱石をEnex特殊加工 (大畠 昌幸(おおはた まさゆき))
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2014.04.10:細胞を元気にすれば、体のトラブルの9割は改善する (龍見 昇(たつみ のぼる))
2014.03.10:徒然物語 シメククリの一話 (岡田 多母(おかだ たも))
2014.02.10:徒然物語 ツヅキの一話 (岡田 多母(おかだ たも))
2014.01.10:徒然物語 ハジメの一話 (岡田 多母(おかだ たも))
2013.12.10:カルシウム不足解消こそ健康への近道 (鹿本 剛(しかもと つよし))
2013.11.10:カルシウムは食べるように摂るのが理想 (鹿本 剛(しかもと つよし))
2013.10.10:2500万年前から現代人への贈り物 〜真空カルシウム〜 (鹿本 剛(しかもと つよし))
2013.09.10:カリカから、本物を学ぶ 〜本物を知ることで、人は・・・正直になれる (今尾 充子(いまお みつこ))
2013.08.10:科学的根拠を追求することで、“本物”とは何かを知る (今尾 充子(いまお みつこ))
2013.07.10:野性のパパイアから、本物を知る (今尾 充子(いまお みつこ))
2013.06.10:綾からの発信 〜その3 母としての一筋の道〜 (郷田 美紀子(ごうだ みきこ))
2013.05.10:綾からの発信 〜その2 本ものへの道のり〜 (郷田 美紀子(ごうだ みきこ))
2013.04.10:綾からの発信 〜その1 本ものの定義〜 (郷田 美紀子(ごうだ みきこ))
2013.03.10:世界経済はなぜ不安定化したのか (力石 幸一(ちからいし こういち))
2013.02.10:500年のサイクルで世界を見てみる (力石 幸一(ちからいし こういち))
2013.01.10:情報とメディアの切っても切れない関係 (力石 幸一(ちからいし こういち))
2012.12.10:地球生態系の循環を考慮した新しい社会構想を考える (木内 鶴彦(きうち つるひこ))
2012.11.10:現在の社会構造 (木内 鶴彦(きうち つるひこ))
2012.10.10:地球生態系の中の人類 (木内 鶴彦(きうち つるひこ))
2012.09.10:触ればわかる ― 触診 (森 美智代(もり みちよ))
2012.08.10:スピリチュアル気功 (森 美智代(もり みちよ))
2012.07.10:少食は世界を1つに、地球を天国にする (森 美智代(もり みちよ))
2012.06.10:すべては心のウチに (近藤 洋一(こんどう よういち))
2012.05.10:体の中の森 (近藤 洋一(こんどう よういち))
2012.04.10:森林王国への道 (近藤 洋一(こんどう よういち))
2012.03.10:日本が誇る「メタマテリアル」技術! (清水 美裕(しみず よしひろ))
2012.02.10:過去は変わると知っていますか? (清水 美裕(しみず よしひろ))
2012.01.10:22世紀へ続く科学を求めて (清水 美裕(しみず よしひろ))
2011.12.10:医療における死生観 (池川 明(いけがわ あきら))
2011.11.10:胎内記憶 (池川 明(いけがわ あきら))
2011.10.10:赤ちゃんと会話しながらお産する(池川 明(いけがわ あきら))
2011.09.16:念ずれば花ひらく 〜「花ひらくまで念ずる」〜(平良 和枝(たいら かずえ))
2011.08.12:外と内の世界をつなぐ大切な“お口”〜KAZUデンタルのお口の中は小宇宙〜(平良 和枝(たいら かずえ))
2011.07.10:〜はじめまして〜(平良 和枝(たいら かずえ))
2011.06.10 :EMによる原子力発電所における高濃度放射能汚染対策と使用済燃料の高度利用の可能性について
〜放射能対策に関するEM(有用微生物群)の可能性B〜(比嘉 照夫(ひが てるお))

2011.05.10:EMによる地域全体の放射能汚染対策
〜放射能対策に関するEM(有用微生物群)の可能性A〜(比嘉 照夫(ひが てるお))

2011.04.11:EMによる被曝対策
〜放射能対策に関するEM(有用微生物群)の可能性〜(比嘉 照夫(ひが てるお))

2011.03.10:発明と愛は脳が喜ぶ(矢山 利彦(ややま としひこ))
2011.02.10:船井理論は頭をよくする(矢山 利彦(ややま としひこ))
2011.01.01:脳、気功、武道、クオンタムシフト(矢山 利彦(ややま としひこ))
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