
船井幸雄注目の “本物”に携わる人たち
このページでは、舩井幸雄が注目していたり、船井本社グループが注目している、医療、経営、農業、未来予測、占星術などあらゆる分野で活躍する“本物”と言っていい方々を紹介します。それぞれの方に毎月1回、3回ずつコラムを書いていただきます。
株式会社アレージャパン、株式会社KANON 代表、カタカムナ音霊伝響師 他 青柳 友佳子さん(3回目・最終回)
(青柳 友佳子さんの詳しいプロフィールはページ下にあります。)
※好評につき3度目のご登場です!
こんにちは!アレージャパンの青柳友佳子です。先月は魔法の器械アレーについてと、丸山修寛先生との対談前半を書かせていただきました。今月最終回では、丸山先生との対談、吉野信子先生の対談を書かせていただきます。どうぞ最後までお読みいただければ幸いです。
楢崎皐月先生が開発に携わった奇跡の魔法の器械アレーに、楢崎皐月先生が発見したカタカムナを響かせたら、どうなってしまうのか? それがきっかけで、カタカムナコンサート全国ツアー、カタカムナウタヒの会を全国で開催してまいりました。カタカムナウタヒの会は好評で、現在全国で毎日のように開催されています。
いよいよ6月29日は、銀座ブロッサムにて「愛と光の祭典 カタカムナの響きミスマルノタマ 世界の統合に向けて」が開催されます。5月3日に開催された岡山シンフォニーホールで開催された祭典の、銀座バージョンです。岡山公演はアーカイブで好評配信中です。ぜひそちらもご覧ください。
銀座公演では、丸山修寛先生と吉野信子先生の夢のコラボ講演会に加え、心音天舞さんの神話を舞う創作舞、「カタカムナファッションブランドウズヒ」の衣装を纏った音響妃合唱団の舞姫、歌姫の皆さん。客席の皆さまも、アーカイブで参加された皆さまもその日、音響妃合唱団となり、神々さまと共に歌うカタカムナウタヒ大合唱を行います。奇跡のバイブレーションで、皆様に内在されている神細胞が開いていく瞬間を共に味わいましょう!!皆様のご参加お待ちしております!!
カタカムナは古代日本語でもあり宇宙語でもあり、カタカムナに触れると、奇跡が当たり前の自動運転に誘われる方が増えてきています。カタカムナは宇宙叡智そのものであり、宇宙設計図そのものなので、カタカムナウタヒを響かせていると、本来備わっている神細胞が発動します。
銀座公演はアーカイブでも当日ご覧いただけます。アーカイブからもカタカムナエネルギーを存分に浴びていただけます。
※カタカムナ音霊伝響師、「青柳友佳子オフィシャルサイト」は、カタカムナと検索していただくと出てきます、毎日カタカムナブログも掲載しておりますので、そちらも併せてご覧ください。
カタカムナは神が宿る素晴らしい言語ですが、なかなか認知されていない現状。今回「ゆくりりっく」さんと、子どもから大人までカタカムナの存在の意味が伝わるカタカムナテーマソングが完成いたしました!!
6月6日よりリリースしておりますので是非お聞きください。私はコーラス部隊の「shou word jet」として参加しております。軽快なポップスに加えてラップも交じるこの楽曲はカタカムナを広めてくれると確信しています。
https://linkco.re/ZyPtzRgA
今日は丸山先生との対談後半をお伝えいたします。
<丸山修寛先生✖️青柳友佳子対談:後半>
(丸山先生)
最近の日本人は、神棚に手を合わせる習慣すら失ってきている。
昔は、家の中心に神棚があって、朝起きたら自然に手を合わせていた。それが、神と波長を合わせる“儀式”だった。
でも今は、その文化がなくなって、心の拠り所も失われている。
(青柳)
そうですね、今はスマホばかり見て、手を合わせる時間がない人も多いかも……。
(丸山先生)
そうするとどうなるかというと、完全性から離れ、意識の中心が“外”に向かってしまうんです。
でも、カタカムナは違う。意識を内側に向けて、自分の内にある神とつながるんです。
外なる神と内なる神は、球体構造で二重に存在している。そしてそれらが一致したとき、場が生まれ、奇跡が起こる。
これがカタカムナの“場づくり”の神秘なんです。
(青柳)
今日のお話を聞いて、私たちが普段思っている「願い」とか「祈り」の意味が、まったく違うものに感じてきました。
(丸山先生)
うん、願いじゃない。ただ、波長を合わせる。
神と一体になり、自分自身が“完全な存在”として響き始めたとき、すべてが自然に整う。
健康も、人間関係も、運命すらも――
変えようとしなくても、整ってしまう。
それが、カタカムナの「響きの力」なんです。
カタカムナの文字って、陰陽の「対」になっているんだよね。ひとつのカタチがあれば、その裏には必ず反対のカタチが存在する。そして、その二つが出会ったとき、その「間(あわい)」に“場”が生まれる。これは、物理的な現象であると同時に、非常にスピリチュアルな真理でもあるんだよね。
この「場」というのは、単なる空間ではなく、エネルギーの集中点、そして魂の響きが現れる領域です。カタカムナは、そうした見えない次元を言語や形として表した「宇宙の設計図」なのです。
(青柳)
場、というのは空間だけでなく、エネルギーの交差点のようなイメージですか?
(丸山先生)
そう。たとえば僕たち人間も、まり(真理)という球体のような存在で、常に何かと共鳴し合っているんです。自分という存在は、外に見えているけど、実際は“内側の場”がすべてを決定している。人間はその“場の投影”にすぎない。
この宇宙では、すべてが「内から外へ」と展開されていく。つまり、私たちが「ここにいる」と感じているこの空間こそが、まさにカタカムナの実体であり、「マリ」なんだよね。
(青柳)
カタカムナをテクノロジーとして具現化したのが、電子水生成器アレーや電吉バンバンなんですね。
(丸山先生)
その通り。アレーは、まさにカタカムナの知恵が詰まった機械です。水に電子をチャージして、場を整える。さらに僕が加えたクスリエの技術で、場の情報がより完全性に近づくよう誘導しています。
カタカムナの力は、言葉や図形だけじゃない。「形のない波動」と「形あるテクノロジー」の融合。これがまさに現代版の神道とも言えるものなんです。
この融合は、意識と物質の架け橋です。私たちは今、その扉の前に立っている。
(青柳)
あの機械に関わった方々が、次々に変化を感じているのも納得です。まるで“場”が変わると、人の人生まで変わるような感覚。
(丸山先生)
もっと面白いのは、カタカムナの「5首・6首」だよ。あのリズム、「5・7・5・7・5」って、和歌のようでしょ?
(青柳社長)
はい、日本人にはとても馴染み深いリズムです。
(丸山先生)
でもね、そこに隠されているのは、ただの音のリズムじゃない。「5」と「7」は素数。数学者の中には「素数は神の数だ」と言う人もいる。しかも、それが連続して配置されていて、調和の数「12」とも繋がっている。
素数+12の倍数というサイクルは、まさに宇宙の振動と一致している。このことひとつ取っても、カタカムナがただの神話じゃなくて、宇宙を動かす理(ことわり)だってわかるんだよ。
さらに、カタカムナの音韻は量子構造ともシンクロしていると言われていて、言葉を発すること自体が宇宙を振動させる装置ともなり得る。カタカムナを唱えることは、自らの周囲に「調和波動」を立てるということなんです。
(青柳)
すごい……。数字ひとつにも、深い宇宙の法則があるんですね。
(丸山先生)
そう。だから僕たちが日々唱える言葉、そしてそれに含まれるリズムや音霊は、すべてが宇宙と繋がっている。言葉の力って、本当に偉大なんだよ。
さらに言えば、言葉だけじゃなく、図形にもその力は宿っている。最近、カタカムナから導き出した図形に電気を流すと、従来の医学では難しいとされていた症状にまで変化が現れるという事例が出てきているんです。
つまり、「形」「音」「数」という三位一体の働きが、人体や空間に作用する。それを統合しているのがカタカムナなんだ。
そしてこれは、ただの信仰ではなく、現代科学ともリンクし始めている。意識、波動、共鳴、そして形態共鳴の理論を含めれば、カタカムナの世界観は「未来科学」としての可能性を秘めているのです。
(青柳)
まさに、宇宙の基本構造そのものを日常に落とし込めるツールですね。
(丸山先生)
そうそう。そしてその応用が、いま僕が提唱している「空間医学」につながってくる。
人間は空間の中にいて、常に空間からエネルギーを受け取っている。だったら、その空間が整っていれば、人間も自然と整う。逆に、空間が乱れていれば、どんなに良い食べ物や医療を使っても、根本的な癒しにはならないんだよ。
(青柳)
まさに、見えない空間の“情報”が体を左右しているんですね。そして、それを整えるのが私たちの意識であり、言葉であり、道具であるということ。
ちなみに、今後ヴォイス出版さんから、私と丸山先生と吉野信子先生の対談を含む初心者でもわかるカタカムナの本が出版されます。
(丸山先生)
それは本当に象徴的だね。「ヴォイス(声)」という出版社から、「響きの本質」を語る本が出るなんて。まさにカタカムナは“声の神話”でもあるから。
(青柳)
偶然じゃなく、必然の一致。引き合ったんですね。
(丸山先生)
うん。そしてこの本をきっかけに、ますます“声の力”が社会に広がっていくだろうね。声は波動であり、波動は現実を動かす。私たち一人ひとりが「声ある存在」として生きることが、世界を変える一歩になります。
(青柳)
実践して、体感して、自分自身が“創造主”であることに気づいてほしい。良い想念を持てば、良い現象が現れる。それは、自分の中の“神”が現実を創っているという証ですよね。
(丸山先生)
そう、まさに「あなたが神」。この地球に、その感覚が当たり前のように広がっていったら、世の中は劇的に変わる。
私たちは、未来の創造者なんだよ。誰かに任せるんじゃなく、自分で“調和”を作っていく。それが、カタカムナの本質的なメッセージだと思う。
それから最後にね、カタカムナって「自分の理論だ!」と主張するものじゃない。
(青柳)
そうなんですよね、それぞれが気づきを持っていて、そのすべてがカタカムナ。
(丸山先生)
「お前の考えもいいね!」「自分の気づきも大切にしよう」っていう“調和”が大事。喧嘩なんかしてる暇はないんだよ。カタカムナをくまモンくらいのノリで、ゆるく、楽しく広げていけば、それが一番なんだよね。
誰かの“正解”が、他の誰かの“間違い”になることはない。すべてが響き合って、補い合って、ひとつの大きな調和になっていく。それが宇宙であり、私たちそのものなんです。
(青柳)
すべての人が「それでいい」と受け入れ合える社会に……そんな世界をカタカムナから築いていきたいですね。
丸山先生、ありがとうございました!丸山先生は宇宙を包括されるほどの大きな器を持たれた、暖かい愛そのものの人格がよく伝わってきます。
銀座の講演会でも直接会場で、その愛の波動を、バイブレーションで受け取られてきださい。
続きまして、吉野信子先生との対談です。吉野先生とは、カタカムナでこの地球は救える!!を愛言葉に、11月8日から始まったカタカムナの響きミスマルノタマ全国ツアーを開催してまいりました。
<吉野信子先生✖️青柳友佳子対談>
〜響きが導く真理の扉 吉野信子 × 青柳友佳子〜
(青柳)
吉野先生とは「カタカムナの響きミスマルノタマ」という全国ツアーをご一緒しながら、実証された奇跡を言葉に残したくて。思いがどんどん現象化して、止まらないんです(笑)。
(吉野先生)
そう、あなたは“ブレーキのないブルドーザー”ですもの(笑)。でもその実行力が素晴らしい。私はどちらかというと、深掘り型。出発点は「カタカムナ」という言葉との偶然の出会いでした。
最初は「片仮名の間違い?」と思ったんです。でも調べてみたら「カタカムナ文明」という、縄文以前の平和な文明があった。衝撃でしたね。そこから資料を買い集め、自分で辞書を作りながら何百時間もかけて一音一音の“思念”を探求してきました。
(青柳)
その結晶が「思念表」なんですね。48音それぞれに宿る宇宙の真理を読み解いた表。先生のおかげで、神名やウタヒの意味が一気に明らかになりました。
(吉野先生)
「タカミムスビ=引力」など、古事記の神々の名の本質が見えてきたのは、自分でも感動でした。これは命を懸けてでも後世に残すべきことだと感じたんです。
(青柳)
私は「響き」と「実証」にこだわってきました。「アレー」などの電子生成振動装置やウタヒを通じて、思いが現実になる場面を何度も見てきました。
(吉野先生)
カタカムナとは“命の根源”。言葉が神であり、響きが現象を作る。真理に共鳴すれば、自然と奇跡が起きるようになるんですよね。
だから私たちは、言葉と響きで真理を広めていく。統合と共鳴の時代が始まりましたね。これからも一緒に、「愛」としてのカタカムナを伝えていきましょう!
(青柳)
先生、「カタカムナ」はやっぱり“愛”そのものですね。
(吉野先生)
そうなんです。「カタカムナ」は“命の根源”という意味なんです。だから自分自身を表しているとも言えます。「愛」という言葉の本質もそこにあって、自分自身が「愛」であり、「命の躍動」そのもの。だからこそ、自分を傷つけることなんて本来できないんですよ。
(青柳)
縄文時代が1万3000年以上も戦争がなかったっていう話、まさにそれが「カタカムナ」の時代の証ですよね。
(吉野先生)
そう。「カタカムナ」の概念が戻れば、戦争も終わるでしょうね。そして、言葉は神。創造主である人間が、言葉によって平和な世界を創れるとしたら…その責任は大きいですよね。
(青柳)
「言葉で世界は変わる」、私もそう信じています。実際にウタヒを歌っていると、響きが“現象”になっていく感覚があります。思ったことが形になっていくというか。
(吉野先生)
まさにその通り。「カタカムナウタヒ」の5首と6首にその秘密があります。「ヒフミヨイ…」で命のエネルギー「カム」が生まれ、「カタ(形)」と結びついたとき、「ナ」、つまり“命”になるんです。そしてそのエネルギーが「イマ(今)」の中に結実して、私たちは言葉として発する。
(青柳)
なるほど、「イマ」が命を生み出した…だから「五十音」なんですね。
(吉野先生)
そう。「五と口」と書いて「吾(われ)」。自分の口から命ある言葉が発せられた、その意味が「五十音」。そして48音というのは「母音と父音と子音」の三位一体。お母さんの響き=母音、お父さんの息=父音、それが一つになって生まれるのが言葉。
(青柳)
すごい。言葉って、生きてるんですね。
(吉野先生)
ええ、生きてるからこそ大切なんです。攻撃的な言葉を投げれば、自分にも跳ね返ってくる。それが“言霊”です。
(青柳)
私、大学で国文学を学んでいたのですが、日本語の奥深さ、美しさって本当に感動します。
(吉野先生)
日本語は、主語がなくても意味が通じる唯一の言語ですからね。右脳と左脳の間、幹脳を通じて感じる言葉は「あなたと私」の境界がない。だから、誰かに投げた言葉は自分の心にも響くんです。
(青柳)
それが「愛の言語」なんですね。宇宙のリズムと調和した57調のウタヒにも納得です。
(吉野先生)
そう、それが「ヤマト」の心。「大きな輪」であり、すべてを包みこむ響きのチカラ。21首の「ヌフト ヤマト」はそれを象徴しています。
(青柳)
もう、ますます「カタカムナ」が世界を変える時代ですね!
(吉野先生)
そう思います。言葉、命、響き――そのすべての原点に「カタカムナ」があるんです。
(青柳)
私、よく「ブレーキの壊れたブルドーザー」と言われるんです(笑)。止まることなく突き進んでしまうタイプで、それが「タケハヤスサノヲ」のエネルギー、まさにカタカムナそのものだと吉野先生に教えていただきました。
(吉野先生)
カタカムナの47首には「タケハヤス サノヲ」と明確に出てきます。神社でよく知られている「スサノオ」ではなく、「タケハヤス」で終わることが大切なんです。「タケハヤス」は壁を突き破るエネルギー、「サノヲ」はその奥にある本当の自分を引き出す働き。つまり、自己突破の力なんです。
(青柳)
その瞬発力や突破力が、自分の使命として与えられているのかなと感じています。私は周囲を巻き込むタイプで、行動の連鎖を生むのが得意。吉野先生は深く探求する研究者気質で、形は違えど目指す場所は同じですね。
(吉野先生)
そうですね。だからこそ、私たちはカタカムナの真実を世界に広げる使命を共有しているんです。カタカムナは日本語48音に宿る宇宙の叡智。外国語に訳せない、響きからなる言霊です。
(青柳)
私もそれを強く感じていて、だからこそ、カタカムナは日本語でこそ伝わるべき。その真理を伝えることに命を懸けています。
(吉野先生)
その思いが共鳴しあって、私も日々驚きとともに生きています。研究の中で感じるカタカムナの力は、まさに「生きている叡智」。知るだけでなく、実践してこそ価値があるんです。
(青柳)
私の役割はまさに行動です。感じた真実を振動として発信し、社会に影響を与えていく。それが「響き」であり、「音霊・言霊」の力。カタカムナは愛そのもので、伝えることが私たちの愛の表現です。
(吉野先生)
「愛」とは「命を伝える」こと。「あ」は命、「い」は伝える。だから生きているうちに命を伝える、それが愛の本質です。
(青柳)
その愛を世界に響かせるために、いよいよ7月から「アカユラハユタヘ」プロジェクトが始動します。「ミスマルノタマ」の表現者たちが集い、音響妃合唱団100人でカタカムナウタヒ80首を歌い継ぐ、新しい時代の幕開けです。
(吉野先生)
私も瀬織津姫から「最後に託された1首を見出せ」と啓示を受けました。81首目が降りてきたことで、ウタヒは真に完成へと向かいます。
(青柳)
カタカムナは「愛と調和の響き」。これからも吉野先生と共に、命をかけて響かせ続けていきます。
実は、カタカムナ80首を深く理解し実践した結果、自然と「81首」が現れるという話があるんです。80首の中に、8つの「つなぎ」があって、それを意図して紡ぐことで、新たな次元=89首目が現れてくる。吉野先生のお話とシンクロして驚きました。
(吉野先生)
その「答え」は、今生きている私たちが導き出すもので、過去の人ではなかった。だからこそ今、この時代に封印が解かれ、真理が現れる流れにあるのです。まさに必然です。
(青柳)
カタカムナの文明が再び目覚める時代が来たのだと感じます。特に私たちが活動している高槻は、東経135度線上。六甲、金鳥山、高槻と、重要なカタカムナの地に再び人が集まってきているのも意味深い。
(吉野先生)
そう、1995年の神戸の震災は「神の戸が開いた」とされる年。そこから始まった覚醒の流れの中で、私たちは新たな文明の入口に立っているのです。
(青柳)
先生と出会ったのも運命。5年前に本を読んだとき、私が吉野先生と話しているビジョンが浮かんだんです。だから今こうして高槻で対談しているのは、すでに設定されていた未来なのかもしれませんね。
(吉野先生)
これからは、私も「カタカムナウタヒ」をきちんと一冊の書にまとめ、後世に残す使命を果たしたいと思っています。
(青柳)
先生は「遺書を書かなきゃ」って冗談で言ってましたけど、それがカタカムナそのものなんですよね(笑)。でも、まだ先生には1000年生きてもらわないと!
(吉野先生)
(笑)80歳で現役を卒業しても、すぐ生まれ変わってまたこの使命を果たしますよ。これは一生では終わらない大きな仕事ですから。
(青柳)
そうですね。きっと私たちは前世からずっと一緒にこの仕事をしてきた。今世もまた、この壮大な「響き」の旅を続けていきましょう!
(吉野先生)
はい、皆さんと一緒にカタカムナを世界へ広げていきましょう!
吉野先生、ありがとうございました!先生との対談は楽しく、いつも時間を忘れるくらい話が途切れません!吉野先生、丸山先生との対談は、YouTubeアレーレボリューションでもご覧いただけます。
銀座ブロッサムプロモーションビデオもご覧いただけますのでそちらも是非ご覧ください!!
6月29日、銀座ブロッサムでの丸山先生、吉野先生とのコラボ企画!お楽しみに!!なんと!!丸山先生と吉野先生と私のクロストークが、当日あるのですが、そこに、いときょう先生がサプライズゲストでご登壇いただくことが決定いたしました!!
いときょう先生が、実は、丸山先生監修の電吉バンバンを愛用くださっていて、吉野先生とも共著を出版されている関係で、このご縁繋がりで、カタカムナとホツマツタヱとの融合バイブレーションを肌で感じていただけます。畑は違えど、同じ作物を作っているかのような私たちに、論議は必要ありません。クロストークの中では、アワの歌を会場の皆様と大合唱する企画もございます。
6月29日、世界の統合に向けてのエネルギーを、集まった皆さまとともに、全世界に!!発信していきましょう!!宇宙に届け!カタカムナの響き!!
3回に渡り、お付き合いいただきいただき、ありがとうございました。
また全国のウタヒの会で!カタカムナコンサートで皆さまとお会いできる日を楽しみにしております!!
アレージャパンURL
https://www.areejapan.com/
青柳友佳子オフィシャルサイト https://katakamuna-utahi.com
カタカムナ青柳で検索!
YouTubeアレーレボリューション
YouTubeアレーレボリューションで検索!
6月29日(日)16時30分開演
「カタカムナの響きミスマルノタマin銀座 世界の統合に向けて」
チケットはこちらから
https://bit.ly/event20250629

青柳 友佳子さん
アレージャパンURL
https://www.areejapan.com/
KANON URL
https://www.kanon-otohime.com/
幼少期から真理の探究心が強く、エネルギーの高い音霊・言霊を探し続けた。カタカムナ発見者で物理学者の楢崎皐月氏の技術理論「静電三法」をもとに造られた電子水生成器「アレー」の製造メーカー。
般若心経の写経が1万5000巻に達したときにカタカムナの真理に出会い、自らの使命に目覚める。
アレー水がカタカムナウタヒの渦のような動きをすることを知り、アレーの普及とカタカムナの響きで「人がイヤシロチになることで地球もイヤシロチになる」ことを目指して活動中。昨年小久保隆氏とCMソングの女王ミネハハさんとCDブック「カタカムナウタヒ80キククリウタ」をリリース。また、岡野弘幹氏と「カタカムナの響きミスマルノタマ」CDリリース。「カタカムナの響きミスマルノタマ愛と光の祭典」「カタカムナウタヒの会」を全国で開催中!
スケジュールはこちらから→
https://www.kanon-otohime.com/音響妃-otohime-プロジェクト/

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2025.04.10:カタカムナとアレーについて(青柳 友佳子(あおやぎ ゆかこ))
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2023.05.10:人生で起こるすべてが学びとなる (日野 堅也(ひの けんや))
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2023.01.10:ヒトイヤシロチ〜カタカムナと電子水アレー〜 (青柳 友佳子(あおやぎ ゆかこ))
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2020.03.10:私たちは他の命をいただいて生かされている (猪股 恵喜(いのまた けいき))
2020.02.10:古代食くろご (猪股 恵喜(いのまた けいき))
2020.01.10:一物全体食・黒色野生種「古代食くろご」 (猪股 恵喜(いのまた けいき))
2019.12.10:現代社会は空気を買う時代 (田中 廣治(たなか ひろじ))
2019.11.10:冬に役立つ蘇生イオンエネルギー (田中 廣治(たなか ひろじ))
2019.10.10:蘇生イオンエネルギーが健康長寿の鍵!! (田中 廣治(たなか ひろじ))
2019.09.10:潜在意識とマイナスのカルマのお話(次元について) (吉野内 聖一郎(よしのうち せいいちろう))
2019.08.10:サロン運営と数霊の法則の発見 (吉野内 聖一郎(よしのうち せいいちろう))
2019.07.10:江本勝先生、舩井幸雄先生との出会い (吉野内 聖一郎(よしのうち せいいちろう))
2019.06.10:宮古ビデンス・ピローサ事業を通して“生活習慣”の重要性を問う (吉田 八束(一艸)(よしだ やそく(いっそう)))
2019.05.10:宮古ビデンス・ピローサの研究データの紹介〜健康食品の意義を問う〜 (吉田 八束(一艸)(よしだ やそく(いっそう)))
2019.04.10:宮古ビデンス・ピローサ事業を通して現代農法に問う (吉田 八束(一艸)(よしだ やそく(いっそう)))
2019.03.10:『世界144000人の平和の祈り』について (小川 雅弘(おがわ まさひろ))
2019.02.10:2019年は、弁財天が福を招く! (小川 雅弘(おがわ まさひろ))
2019.01.10:舩井幸雄会長との出会い (小川 雅弘(おがわ まさひろ))
2018.12.10:マコモの仕事は神様に届く大切な任務 (小野寺 光広(おのでら みつひろ))
2018.11.10:マコモと微生物で未来を広げよう! (小野寺 光広(おのでら みつひろ))
2018.10.10:マコモが傷ついた白鳥の命を救った! (小野寺 光広(おのでら みつひろ))
2018.09.10:人との出会いがご縁を結ぶ3 (大津 幸三(おおつ こうぞう))
2018.08.10:人との出会いがご縁を結ぶ2 (大津 幸三(おおつ こうぞう))
2018.07.10:人との出会いがご縁を結ぶ (大津 幸三(おおつ こうぞう))
2018.06.10:「脳と腸」は全身の司令塔である(健康維持のトライアングル) (神津 健一(こうづ けんいち))
2018.05.10:心の病・認知症に期待されるK・リゾレシチン(原料名)のエビデンス (神津 健一(こうづ けんいち))
2018.04.10:日本人の不名誉な5大世界一 @病院好き Aクスリ好き Bレントゲン好き C寝たきり老人 D食品添加物(1500種類以上) (神津 健一(こうづ けんいち))
2018.03.10:カタカムナの奇跡 (丸山 修寛(まるやま のぶひろ))
2018.02.10:薬に代わるもの クスリエ (丸山 修寛(まるやま のぶひろ))
2018.01.10:カタカムナ奇跡 (丸山 修寛(まるやま のぶひろ))
2017.12.10:大和心をもつヤマト人へ (加瀬 恵の実(かせ えのみ))
2017.11.10:天(存在)の意思 (加瀬 恵の実(かせ えのみ))
2017.10.10:『救い』への道 (加瀬 恵の実(かせ えのみ))
2017.09.10:海底村〜ソマチッドに囲まれた生活 (田中 清一郎(たなか せいいちろう))
2017.08.10:ツキを呼ぶこと〜真の自由、幸せ (田中 清一郎(たなか せいいちろう))
2017.07.10:奇跡はこうやって起こる (田中 清一郎(たなか せいいちろう))
2017.06.10:贅沢と、三つのない (伊藤 好則(いとう よしのり))
2017.05.10:働く、と、はたらく (伊藤 好則(いとう よしのり))
2017.04.10:出会いと気づき (伊藤 好則(いとう よしのり))
2017.03.10:光冷暖への歩み6 (二枝 たかはる(ふたえだ たかはる))
2017.02.10:光冷暖への歩み5 (二枝 たかはる(ふたえだ たかはる))
2017.01.10:光冷暖への歩み4 (二枝 たかはる(ふたえだ たかはる))
2016.12.10:光冷暖への歩み3 (二枝 たかはる(ふたえだ たかはる))
2016.11.10:光冷暖への歩み2 (二枝 たかはる(ふたえだ たかはる))
2016.10.10:光冷暖への歩み (二枝 たかはる(ふたえだ たかはる))
2016.09.10:老いと死を意識して“いまを生きる力”を最大限に発揮する!――いのちの管理者であるあなたこそ人生の主役 (篠原 佳年(しのはら よしとし))
2016.08.10:生死同源 (篠原 佳年(しのはら よしとし))
2016.07.10:レット・イット・ゴー(あるがままに) (篠原 佳年(しのはら よしとし))
2016.06.10:「イメージパワー」で世界を変える! (山岡 尚樹(やまおか なおき))
2016.05.10:「気」で潜在脳力を引き出す! (山岡 尚樹(やまおか なおき))
2016.04.10:「音」で右脳を目覚めさせる! (山岡 尚樹(やまおか なおき))
2016.03.10:新生地球を創るのは私たち (山内 尚子(やまうち なおこ))
2016.02.10:新生地球を生きるためのクリーニング (山内 尚子(やまうち なおこ))
2016.01.10:新生地球を楽しくスタートするために (山内 尚子(やまうち なおこ))
2015.12.10:未来の光エネルギー (末廣 淳郎(すえひろ じゅんろう))
2015.11.10:『電磁波、農業、音響への応用』について (末廣 淳郎(すえひろ じゅんろう))
2015.10.10:次元の高い波動エネルギーの原理原則の一つ 〜『バランスコントロール』について〜 (末廣 淳郎(すえひろ じゅんろう))
2015.09.10:Enex商品総仕上げ(ナノ) (大畠 昌幸(おおはた まさゆき))
2015.08.10:舩井幸雄先生との出逢い (大畠 昌幸(おおはた まさゆき))
2015.07.10:天然鉱石をEnex特殊加工 (大畠 昌幸(おおはた まさゆき))
2015.06.10:大いなる自己が言う「現在の地球の現状」 (天野 聖子(あまの せいこ))
2015.05.10:大いなる自己との対話で学んだこと (天野 聖子(あまの せいこ))
2015.04.10:本物を求めて… (天野 聖子(あまの せいこ))
2015.03.10:“本物”のテンポは人生を変える (片岡 由季(かたおか ゆき))
2015.02.10:“本物”を創りだすテンポ (片岡 由季(かたおか ゆき))
2015.01.10:本物だけが持つテンポ (片岡 由季(かたおか ゆき))
2014.12.10:つながりを知る (政木 和也(まさき かずや))
2014.11.10:明日を知る (政木 和也(まさき かずや))
2014.10.10:自分を知る (政木 和也(まさき かずや))
2014.09.10:人生を支えてくれた、思い、知恵、感情、夢。 (近藤 和子(こんどう かずこ))
2014.08.10:元気な体づくりは、電気信号から (近藤 和子(こんどう かずこ))
2014.07.10:サクラが科学の常識を変えた (近藤 和子(こんどう かずこ))
2014.06.10:ダイエットの新常識と、脳の活性化で人生は充実したものとなる (龍見 昇(たつみ のぼる))
2014.05.10:体が若返ると病気は自然に治る。 (龍見 昇(たつみ のぼる))
2014.04.10:細胞を元気にすれば、体のトラブルの9割は改善する (龍見 昇(たつみ のぼる))
2014.03.10:徒然物語 シメククリの一話 (岡田 多母(おかだ たも))
2014.02.10:徒然物語 ツヅキの一話 (岡田 多母(おかだ たも))
2014.01.10:徒然物語 ハジメの一話 (岡田 多母(おかだ たも))
2013.12.10:カルシウム不足解消こそ健康への近道 (鹿本 剛(しかもと つよし))
2013.11.10:カルシウムは食べるように摂るのが理想 (鹿本 剛(しかもと つよし))
2013.10.10:2500万年前から現代人への贈り物 〜真空カルシウム〜 (鹿本 剛(しかもと つよし))
2013.09.10:カリカから、本物を学ぶ 〜本物を知ることで、人は・・・正直になれる (今尾 充子(いまお みつこ))
2013.08.10:科学的根拠を追求することで、“本物”とは何かを知る (今尾 充子(いまお みつこ))
2013.07.10:野性のパパイアから、本物を知る (今尾 充子(いまお みつこ))
2013.06.10:綾からの発信 〜その3 母としての一筋の道〜 (郷田 美紀子(ごうだ みきこ))
2013.05.10:綾からの発信 〜その2 本ものへの道のり〜 (郷田 美紀子(ごうだ みきこ))
2013.04.10:綾からの発信 〜その1 本ものの定義〜 (郷田 美紀子(ごうだ みきこ))
2013.03.10:世界経済はなぜ不安定化したのか (力石 幸一(ちからいし こういち))
2013.02.10:500年のサイクルで世界を見てみる (力石 幸一(ちからいし こういち))
2013.01.10:情報とメディアの切っても切れない関係 (力石 幸一(ちからいし こういち))
2012.12.10:地球生態系の循環を考慮した新しい社会構想を考える (木内 鶴彦(きうち つるひこ))
2012.11.10:現在の社会構造 (木内 鶴彦(きうち つるひこ))
2012.10.10:地球生態系の中の人類 (木内 鶴彦(きうち つるひこ))
2012.09.10:触ればわかる ― 触診 (森 美智代(もり みちよ))
2012.08.10:スピリチュアル気功 (森 美智代(もり みちよ))
2012.07.10:少食は世界を1つに、地球を天国にする (森 美智代(もり みちよ))
2012.06.10:すべては心のウチに (近藤 洋一(こんどう よういち))
2012.05.10:体の中の森 (近藤 洋一(こんどう よういち))
2012.04.10:森林王国への道 (近藤 洋一(こんどう よういち))
2012.03.10:日本が誇る「メタマテリアル」技術! (清水 美裕(しみず よしひろ))
2012.02.10:過去は変わると知っていますか? (清水 美裕(しみず よしひろ))
2012.01.10:22世紀へ続く科学を求めて (清水 美裕(しみず よしひろ))
2011.12.10:医療における死生観 (池川 明(いけがわ あきら))
2011.11.10:胎内記憶 (池川 明(いけがわ あきら))
2011.10.10:赤ちゃんと会話しながらお産する(池川 明(いけがわ あきら))
2011.09.16:念ずれば花ひらく 〜「花ひらくまで念ずる」〜(平良 和枝(たいら かずえ))
2011.08.12:外と内の世界をつなぐ大切な“お口”〜KAZUデンタルのお口の中は小宇宙〜(平良 和枝(たいら かずえ))
2011.07.10:〜はじめまして〜(平良 和枝(たいら かずえ))
2011.06.10 :EMによる原子力発電所における高濃度放射能汚染対策と使用済燃料の高度利用の可能性について
〜放射能対策に関するEM(有用微生物群)の可能性B〜(比嘉 照夫(ひが てるお))
2011.05.10:EMによる地域全体の放射能汚染対策
〜放射能対策に関するEM(有用微生物群)の可能性A〜(比嘉 照夫(ひが てるお))
2011.04.11:EMによる被曝対策
〜放射能対策に関するEM(有用微生物群)の可能性〜(比嘉 照夫(ひが てるお))
2011.03.10:発明と愛は脳が喜ぶ(矢山 利彦(ややま としひこ))
2011.02.10:船井理論は頭をよくする(矢山 利彦(ややま としひこ))
2011.01.01:脳、気功、武道、クオンタムシフト(矢山 利彦(ややま としひこ))
