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トップが語る、「いま、伝えたいこと」

このページでは、舩井幸雄が(2014年1月19日の舩井幸雄の他界後は舩井勝仁が)いま一番皆様に知ってほしい情報をタイムリーにお伝えしていきます。
毎週月曜日定期更新
2010年2月15日
船井塾の塾生になりませんか?

 すでに、このホームページ上でも何度か紹介しましたが、いま私がもっとも注力しているものの一つが「船井塾」という勉強会です。毎月、月中央の1日、午後1時から6時半までの勉強会と、それ以降8時ころまでの懇親会です。入会金、会費も、そこそこの価格ですが、私は非常に価値のある会だ……と思っています。(株)船井本社が主催者です。去年3月からはじめました。

 いま「塾生」は約90人、会社経営者、医師、弁護士などが多いのですが、職業は多士済々です。毎月午後1時〜4時すぎまでは、私のコトバでいうと「超プロ」の人に特別講師として本音で話してもらっています。4時半すぎ〜6時半ごろまでは、主として私が「いま塾生にもっとも知ってほしいこと」を話しております。講演の内容は非公開で、塾生名や講師名も非公開にしています。
 私は「経営」については、よく分るのですが、未来予測、世界各国の本当の政治、経済、社会情勢、あるいは真実を伝えているという「聖書の暗号」や「日月神示」につきましては、そんなに詳しくありません。そこでそれらにつきましては「超プロ」の知人に教えてもらうことによって補っています。塾生個々人も同様だと思います。
 そこで、それぞれの分野の「超プロ」の人たちを毎月1人ずつお招きし、塾生の知りたい「予測」「真実」「対処法」「その他興味のあること」を、「超プロ」の人に本音で話してもらっているのがこの塾です。
 おおむね好評です。いままでに退塾者は一人もおりません。逆に一年で10人くらいは宣伝もしないのに、塾生がふえました。クチコミでふえたとのだ思います。
 今回、1年たちましたし、私の体調も今年は回復しそうなので、あらためて塾生をふやしたいと考えました。
 もちろん、講演内容を録音したり、そのままみさかいなくストレートに外部に流す人には、塾生になってもらわないようにしています。
 したがいまして、だれか紹介者があるか、ない方は船井本社の方で、御本人にそのことを確認してから入塾してもらっています。
 『ザ・フナイ』という月刊誌は「超プロ」たちの本音の雑誌としていま有名になってきましたが、やはり書く場合は、なかなか際どいことは書けません。しかし、「船井塾」では「超プロの特別講師」の先生方は、あけっぱなしで何でも話してくださいます。そういう場なのです。
 塾生にとりましては、「船井塾」に入ることで、それらの先生方と面識ができるうえ、仲よくなれ、その後、個人的にもいろいろ真実の情報や未来予測を入手できるメリットがあります。
 ちなみに私は船井塾塾生の医師や歯科医師の先生方、あるいは一人の特別講師のおかげで、去年8−9月と、去年12月から今年1月の最悪の体調をのりきれたように思います。特別の人脈というのは本当にありがたくすばらしいものです。……というくらい特別講師はもとより、塾生にも一芸に秀でた人間性のすばらしい方が多いのです。その意味では、良い塾だと思っています。
 以下は今年2月の「船井塾」の私の講演テキストの一部です。

1.『聖書の暗号は知っていた』のポイント(※1)
((※1)この項目の詳細は、ここでは省略します。)

2.WEBBOTによる最新予測(これから世の中こうなる)(※2)
((※2)やはり内容は省略します。)

3.最近びっくりしたこと(あきらかに「世の中」が変り出した)
(1)BONE−CAVITY
(2)EAV
(3)ゼロサーチ(RAYO−METER)
(4)自分の歯がリサイクルできること
(5)稲盛和夫さんが日航会長(?)→ 京セラ、ウィルコム、KDDI
(6)日本の政治の実態

@《2007年の土建費》
 ・アメリカ  61兆円
 ・日本  48兆円
 ・フランス  13兆円
 ・ドイツ  11兆円
 ・イギリス  11兆円








A《可住地面積あたりの土建費、道路の長さ、道路コストの比較(アメリカを1としたときの比率)》
土建費道路長さ道路コスト
日本431028
アメリカ
フランス
ドイツ
イギリス

(「世界の道路統計2005年」から作成)

(7)マサチューセッツ事件(60年近く民主党の地盤だったが、なぜ敗けたか?)
(8)広葉樹が多雪地帯で枯れはじめた(宮下正次さん)  
   @長野県中野市 A佐渡 B山形県小国町 C会津若松市 → 『ザ・フナイ』2月号

(9)日経新聞が’09年度、戦後はじめて赤字になったこと
(10)働かなくなった日本人
(11)貴乃花親方の理事当選
(12)自由に発言できなくても平気(?)な民主党の国会議員たち

4.(省略)
5.(省略)(テキスト転載ここまで)


 もちろん私は、テキストに書いたことを毎回30分ぐらいで説明してしまい、あとの時間は他の本音の情報を伝えることにしています。おおむね以上のような塾です。
 もし「船井塾」に興味をお持ちで入塾してもいいとお考えでしたら、(株)船井本社の重冨(TEL:03−5782−8110 FAX:03−5782−8111)まで、お問い合せください。お問い合せを待っております。よろしくお願いいたします。
                                           =以上=

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