日日日是好日 〜熱海だより〜 -熱海秘書 相澤智子-

このページは、2009年11月から(株)船井本社 熱海本社で船井幸雄の秘書として勤務することになった相澤智子(あいざわ さとこ)によるコラムページです。
日々、船井幸雄やまわりの人たちと接する中で気づいたこと、学んだことなどを皆さまにお伝えしていきます。
2012年11月13日
船井の言葉 「女性はみんな超プロです」

   事務所の玄関にカニが
   やってきました^^
 皆さまこんにちは。
 各地から紅葉の便りが届く季節となりました。皆さまのお住まいのところではいかがでしょうか。
 船井会長のお庭には立派なもみじの木があります。見上げるほど大きな木で、船井も毎年紅葉するのを楽しみにしています。これからきれいに紅葉したら写真をアップしたいと思います。 

 さて先日、台風の次の日の朝、熱海事務所の玄関を出ると、事務所のお庭にサワガニがいました。何でこんなところにカニが!とびっくりして、思わず写真を撮りました。 こんな山の中にもカニがいるのですね。動物に詳しい社員に聞くと、こんなふうに白いサワガニは珍しいのだそうです。熱海事務所には、なぜか珍しい白い花が咲いたりするのですが、カニまで白くなってしまうとは、何ともびっくり不思議な出来事でした。カニは近くの川に返してあげました。

 先日ある講演の中で、船井会長が「超プロ」についての話をしていました。その中で、「男性は経験を積んでルール化して、潜在意識を外し、超意識と顕在意識を一体化したことしか、ふつうは『超プロ』になれません。しかし女性はみんな超プロです」と話していました。

 「超プロ」というのは船井の言葉で、その分野については99%間違わない人のことです。
 船井はその講演の中でそれ以上深い内容を話していなかったのですが、「女性はみんな超プロ」ということがどういうことなのか気になり、後日船井に質問してみました。
(その日は長い時間船井に質問することはできなかったので、あまり詳しくは聞けなかったのですが、その時の聞いたお話を少しご紹介します。)

 船井の言葉は深いため、理解するのが私には少し難しかったのですが、「女性はみんな超プロ」という言葉は、人間の魂レベルの話をしているように感じました。
 たとえば、船井は女性の「超プロ」な部分としてこんなことを言っていました。

・女性は自分でエネルギーを作ることができ、男性に与えることができる。
・女性は戦いが嫌い。平和を好む。
・女性は直感で物事の本質をつかむことができる。

 女性は自分でエネルギーを作ることができますが、男性は自分でエネルギーを作ることができないので女性から元気をもらわないといけない、という話を聞いたことがあります。このことを船井に聞いてみると、これも関係あることで、女性の「超プロ」の部分だそうです。女性が元気だと男性も元気になるようです。
 たとえば奥さんが亡くなるとご主人の寿命は短くなるという話がありますが、これも関係あるような気がします。逆に女性は、だんなさんが亡くなってもあまり寿命は変わらないそうです。
 船井が昔、船井総研で超多忙の毎日を過ごしていた頃、奥様は家庭を一人で守り、3人のお子様を立派に育てたそうです。奥様のお陰で船井は安心して仕事をすることができたのだろうと思います。普通の女性だったら、ご主人が手伝ってくれなかったら、愚痴も言いたくなることもいっぱいあると思うのですが、奥様は本当にすごい方だとお話しをさせていただくたびに思います。奥様に支えられ、温かいエネルギーをたくさんもらっていたのだろうと思います。船井はよく「ワイフにはいつも感謝しているよ」と言っています。
 
 また、女性の特長は、平和が好き、優しい、包みこみの精神、与える精神、まわりと協調できる、状況の変化に順応することができる、コミュニケーション能力が高い、第六感というか直感で物事を判断することができる、などがあります。
 いままでの男性性の社会は、競争の原理でできており、力の強いものが弱いものを支配するというシステムでできていました。しかし、これからはそのような考え方ではうまくいかない時代のようです。大変化の時、これからは女性性が大事になってくるようです。
 東日本大震災の時、女性は緊急時にも冷静に行動していました。子供を守るため、非難をした方がよいか、食料はどのように手に入れればよいかなど、状況を見ながら、まわりの人たちと情報を交換しながら行動していました。命がかかっている時、女性は本当に強いなあと、あの時強く感じました。
 女性は直感が優れていますので、理屈ではないところで動くことができます。こうした方がいい気がする!と思ったら瞬時に行動を起こすことができます。直感という宇宙からのメッセージ(?)を受け取り、それに素直に従うことができるところも人間として素晴らしい点というか「超プロ」な部分だと思います。

 考えてみると、船井は男性でありながら女性的な部分もあるように思います。船井総研の創業者という超男性的な人でありながら、考え方はとても柔軟で、優しくまわりを包み込むという女性的な部分も持っています。また、79歳という年齢ながら、「びっくり現象」が大好きで好奇心旺盛です。理屈で判断しないというところは女性的な部分のように思います。船井を見ていると、男性性と女性性の両方をバランスよく持っていることが大事なのだと感じます。
 女性にも、男性の中にも「女性性」があります。現在は男性性優位の社会ですが、これからは女性性を大事にしていく時代のような気がします。

 「女性はみんな超プロ」という言葉に、女性の皆さん、なんだか嬉しくなりますね^^イキイキと女性性を発揮できる世の中になれればいいなと思います。

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Profile:相澤智子(あいざわ さとこ)

船井家の愛犬ゴンちゃんと一緒に。

1981年仙台市生まれ。6年間美容室に勤務後、一転して、2008年に船井幸雄グループに入社。学生時代から、船井幸雄の著書を愛読し、2007年の「船井幸雄オープンワールド」に参加。その後、すぐに「にんげんクラブ」に入会。2009年11月より、(株)船井本社の熱海本社にて、船井幸雄の秘書業務に携わる。現在、大好きな船井幸雄のそばで、いろいろな刺激を受けながら楽しく働いている。好きなものは、音楽鑑賞、ジブリ映画、犬。



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