日日日是好日 〜熱海だより〜 -熱海秘書 相澤智子-

このページは、2009年11月から(株)船井本社 熱海本社で船井幸雄の秘書として勤務することになった相澤智子(あいざわ さとこ)によるコラムページです。
日々、船井幸雄やまわりの人たちと接する中で気づいたこと、学んだことなどを皆さまにお伝えしていきます。
2013年1月8日
初詣で思ったこと

   熱海事務所にある飾り
 明けましておめでとうございます。
 2013年も皆さまにとってよい一年ありますように。
 心よりお祈り申し上げます。
 本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 さて、お正月休みが明けて、事務所に出社すると、船井会長から「船井本社の皆さまへ」というFAXが届いていました。
 そこには、「新年おめでとうございます。今年もよろしく。よい一年をお過ごしください。」という内容が書かれていました。
 新年早々の船井の温かい心遣いに、有り難い嬉しい気持ちになりました。
 FAXは社員で回覧し、みんなで船井のメッセージを読みました。
 船井はいつも優しく、体調が思わしくない時もいろいろ私たちを気遣ってくれます。
 船井のFAXはいつも直筆で書かれていて、「いつもありがとう」「ごくろうさま」などの言葉が添えられています。
 読んでいると、また頑張ろう!という気持ちになります。
 今年は船井の体調もよりよい方に向かい、笑顔の年になればいいなと思います。

 皆さまは今年のお正月はどのようにお過ごしになられたでしょうか。
 私は初詣に熱海の来宮神社へ行ってきました。
 来宮神社は、樹齢2000年の大楠があることで有名な神社です。
 とても大きな楠木で、国の天然記念物に指定されています。
 幹の周りを1周すると寿命が1年延びると言われています。
 普段は静かな来宮神社ですが、この日はたくさんの人が来ていて、いつもとは違う雰囲気にびっくりしました。
 また、大楠に参拝しようとする人たちで境内には大行列ができていました。
 私も新年のはじめに大楠を参拝しようと思ったのですが、あまりの列の長さに今回は断念しました。
 いつでも来れるという思いもあるのか、昨年はなかなか神社に参拝しなかったので、今年はたまに神様や楠木にご挨拶に行こうと思います。

 最近はパワースポットブームもあるのか、若い人がよく来宮神社を訪れているのを見かけます。
 現在は多くの人が神さま(?)や見えない力などを感じているということでしょうか。
 何かに感謝する心を持つ人が増えるのは、いいことではないかなと思います。

 さて、前回のこちらのコーナーで、「ツキを呼ぶコツ」について書かせていただきましたが、船井の1997年の講演の中で、なるほどなあと思った話がありましたので、今回皆さまにご紹介させていただきたいと思います。
 どうぞお読みください。


運のコツを実行しよう

 そして最後に、こうすれば運がつくというコツがありますので、これをぜひ実行してください。そうすれば、この変化の時代をうまく生きていけます。
 運がつくコツの一つ目は、長所伸展です。ですから、短所を直そうとはせず、長所だけを伸ばせばよいのです。自分にとってマイナスになることは思わないことです。
 二つ目は、プラス発想法があります。これをすると、運がつきます。
 三つ目に、エヴァ法といっているものがあります。
 人間には三つの種類があります。

@行動と思考の中で、自分のことにとらわれているのが三分の二以上ある人
A行動と思考の中で、自分のことにとらわれているのが三分の一〜三分の二の間の人
B行動と思考の中で、自分のことにとらわれているのが三分の一以下の人

 @とBの人は、思いが実現します。
 欲張りで自分のことしか考えない@タイプの人は、思ったことは実現します。
 Bタイプの人は人間として一番良いのですが、この人も思ったことは実現します。
 Aタイプの人は思ってもなかなか実現しませんし、なかなか思えないのです。
 昔は@タイプの人が最も成功したのですが、これからの時代では、この人たちは上手に生きていけなくなってきたような気がします。
 ですから、これからはBタイプになることが必要だと思います。そのためには、我欲を減らせば、思いは実現するのです。
 このBの生き方を「慈愛で生きる」と言っています。
 慈愛というのは、すべてのものに対して自分の子どものように対することです。すなわち親身(親の身)になってすべてのものに対することです。これを慈愛といいます。
 慈愛で生きられるようになれば、思いは実現します。もっと分かりやすく言いますと、自分と他人が一体(自他一体)になれたら思いは実現するのです。これがもっとも素晴らしい生き方のコツだと思います。
       (「船井幸雄 京都講演録」【経林書房刊】より)



 神社はお願い事をする場所ではなく、神様に挨拶をしたり、自分の抱負を神様にお伝えするところだというお話を聞いたことがありましたが、この船井の話を読んで、なるほどなあと思いました。
 我欲を減らし、慈愛で生きられるようになれば思いは実現するようです。
 そのような生き方を自分もできるだけめざしていきたいなと思います。

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Profile:相澤智子(あいざわ さとこ)

船井家の愛犬ゴンちゃんと一緒に。

1981年仙台市生まれ。6年間美容室に勤務後、一転して、2008年に船井幸雄グループに入社。学生時代から、船井幸雄の著書を愛読し、2007年の「船井幸雄オープンワールド」に参加。その後、すぐに「にんげんクラブ」に入会。2009年11月より、(株)船井本社の熱海本社にて、船井幸雄の秘書業務に携わる。現在、大好きな船井幸雄のそばで、いろいろな刺激を受けながら楽しく働いている。好きなものは、音楽鑑賞、ジブリ映画、犬。



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