船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる
このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。
名前:ペンネーム:キキ
皆様いつも舩井幸雄.comをご覧いただき、ありがとうございます。
こんにちは。株式会社本物研究所、ペンネームキキです。
すっきりしない天候が続いていますがそろそろ日差しが待ち遠しいです。
毎年7月上旬に入谷の朝顔まつりが開催になります。都内のこんな近くでこのようなお祭りが行われていることは知りませんでした。この時代にこんな情緒がある風景に出会うことができてとっても心地よいです。
現在の朝顔まつりという形になったきっかけは江戸(東京)をはじめ、京都や大阪などの商業地域で朝顔の品評会が開催されるようになったことが朝顔市(まつり)のはじまりだと言われています。
朝顔は奈良時代末期に遣唐使が種を持ち帰ったことが日本に到来したと考えられています。
今年は雨の中での開催になりましたが多くの人たちが朝早くから来場していました。途中開催できなかったこともあったようですが永い間続いています。
本物研究所は17年目に突入しました。当初は色々なことを言われてきたと思いますが、だいぶ変化をしてきていると思います。これからも理念を忘れず継続できるように頑張っていきたいと思います。
67周目:「喜ばれる事に仕える」
2019.07.30: <二十四節気 大暑・七十二候 土潤溽暑>に思う
2019.07.29: だったらあげちゃえよ
2019.07.26: 鮮やかな記憶
2019.07.25: 朝顔まつり
2019.07.24: 二つの「こうどうかん」
2019.07.23: やさしい薬屋さん
2019.07.22: 私にもできること……
2019.07.19: 新しい事務所で思うこと
2019.07.18: “ほんもの”未来フォーラム2019から多くの学びを
2019.07.17: LINEがこれからのシニアのコミュニケーションツール
2019.07.16: 生物種の絶滅が驚異的なスピードで進んでいる!
2019.07.12: チャレンジ
2019.07.11: 苔寺
2019.07.10: YAP遺伝子を呼び醒ます出雲の裏
2019.07.09: プラス発想の分解
2019.07.08: 世界にはすごい聖地があるもんだ
2019.07.05: 最高の癒しを求めて
2019.07.04: 大河ドラマ「いだてん」の事例からみる、船井流
2019.07.03: ひまわりとバッタ
2019.07.02: 四ツ谷・麹町→田町・三田
2019.07.01: 新しい街での出会い