船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井幸雄グループスタッフによるコラムページです。
日々仕事をする中で感じていることなどを自由に語ったページです（このページでは、便宜上、船井幸雄を“船井会長”と呼び、敬語表現を使わせていただいています。ご了承ください）。

　「船井幸雄.com」をご覧の皆様、どうもこんにちは。
　（株）本物研究所・本物推進ユニット・新規導入チームに所属しています、星祐作と申します。毎日、船井会長が推薦する「本物商品」を世に広めるべく、働いております。ところで、
【前々々々回のこのページではこのような文章を書きました】
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【前々回のこのページではこのような文章を書きました】
【前回のこのページではこのような文章を書きました】

　ということで、今回は�Dの「船井会長を知っている人と知らない人の差」について書きたいと思います。

　私は、（株）本物研究所に入るまで船井会長のことは知りませんでした。
　入社してから、書籍を読むようになりました。船井会長の書籍を読んだり、講演を聴いたりすると、自分の想いが変わります。想いが変わると、発する言葉が変わります。 　言葉が変わると、行動が変わります。そうすることで、人生に対するとらえ方が変わります。ですから、（株）本物研究所に入社するまでの人生とは質が変わっています。

　ところで、たまに学生時代の友人に会うことがあります。彼らとは今でも仲良くつき合っています。そうすると、自分と彼らとでは話す言葉や価値観に差があることに気づかされます。特に仕事に対するとらえ方と、言葉を大切にしていないことです。
　仕事のことを話すときに必ず友人の口からは愚痴が出てきます。「だるい」「上司がどうしようもない」「部下が使えない」「仕事を休みたい」などなど。特に日曜日の夜に交わす携帯のメールには必ず「明日からまた仕事だね。やだね」といった内容が書かれます。
　私は、彼らへの返信メールにはなるべく良い言葉を使うようにしています。そして、想いのパワフルさや言葉の大切さをそっと教えます。そして、機会があれば、船井会長の本を読むように勧めています。
　そんな、彼らとも最近は会う回数が少なくなりました。これも、波動の原理かもしれません。しかし、友人は大切にしていきます。
　最近は気温の上下が激しいですが、船井会長お勧めの両手ぶり運動を毎朝やってパワフルにお仕事に取り組んでください。


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１周目：「価値観ガラリ　（テーマ：船井幸雄グループに入って一番感動したこと）」
２周目：「怒られること　（テーマ：船井幸雄グループに入って一番感動したこと）」
３周目：「人・健康・本物　（テーマ：船井幸雄グループに入って一番感動したこと）」