日日日是好日 〜熱海だより〜 -熱海秘書 相澤智子-

このページは、2009年11月から(株)船井本社 熱海本社で船井幸雄の秘書として勤務することになった相澤智子(あいざわ さとこ)によるコラムページです。
日々、船井幸雄やまわりの人たちと接する中で気づいたこと、学んだことなどを皆さまにお伝えしていきます。
2011年12月27日
2011年の終わりに思ったこと

 船井の自宅のお庭で採れた柿です。
 小さい柿でしたが、事務所で干して
 みたら、おいしい干し柿になりました^^
 皆さまこんにちは。

 いよいよ今年も残りわずかとなってまいりました。2011年は皆さまにとってどんな年でしたでしょうか。

 今年は、一年を表す漢字に『絆』が選ばれました。
 今年は東日本大震災があり、人と人とのつながりの大切さを再認識された方も多くいらっしゃると思います。

 あの震災後、多くの人が「自分にできることは何かないか」と考えました。
 節電をしたり、義援金に協力したり、ボランティアをしたり、みんなが東北の人たちのことを思い、自分にできることをやろうと行動しました。あの時日本は一丸となっていたと思います。

 今まで経験したことのない大きな大きな出来事に不安や悲しみも生まれましたが、人の根底には優しい気持ちや強い心があることを実感しました。 
 都会などでは、となりに誰が住んでいるかも分からないということもよくあることですが、地震の後は自然と近所の人と声をかけ合えるようになったということをよく聞きます。
 大変な状況になった時や、自分以外の人のことを思うとき、人は本来持っている良心や、素直な心が表れるのだと思います。地震の後、みんな本来の素直な気持ちになっていたのではないかと思います。

 私の地元の友人は地震を経験してから、考えがシンプルになったと言っています。
 いつどうなるか分からないような状況を経験して、「生きているんだからそれでいい、何とかなる。いつどうなるかなんて分からないんだから、どうせなら後悔しないように生きよう」と考えるようになったそうです。そして現在は、自分が本当にやりたいことをやり、家族や大事な人に自分の思いを素直に伝え、日々を楽しんで過ごしています。

 震災の後、「自分にとって本当に大事なことって何だろう」と考えた方もいらっしゃるのではないでしょうか。自分の心に素直になれば、自分にとって大事なことは見えてくると、船井も言っています。
 いろんな考えや問題がごちゃごちゃしてしまうこともありますが、そんな時はシンプルに戻ることが大事だなと思います。

 震災から時間が経ち、少しずつ忘れがちですが、

家族が生きていてくれること
一緒に笑い合える仲間がいること
温かいご飯を食べられること
お布団で眠れること
きれいな水が水道から出ること
電気がつくこと

 これらすべてはあたり前ではないと、あの地震のときに思った気持ちを忘れず、来年も感謝の気持ちを忘れずに過ごしていきたいと思います。

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Profile:相澤智子(あいざわ さとこ)

船井家の愛犬ゴンちゃんと一緒に。

1981年仙台市生まれ。6年間美容室に勤務後、一転して、2008年に船井幸雄グループに入社。学生時代から、船井幸雄の著書を愛読し、2007年の「船井幸雄オープンワールド」に参加。その後、すぐに「にんげんクラブ」に入会。2009年11月より、(株)船井本社の熱海本社にて、船井幸雄の秘書業務に携わる。現在、大好きな船井幸雄のそばで、いろいろな刺激を受けながら楽しく働いている。好きなものは、音楽鑑賞、ジブリ映画、犬。



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