船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井幸雄グループスタッフによるコラムページです。
日々仕事をする中で感じていることなどを自由に語ったページです（このページでは、便宜上、船井幸雄を“船井会長”と呼び、敬語表現を使わせていただいています。ご了承ください）。

　皆さまこんにちは！いつも『船井幸雄.com』をご覧くださいましてまことにどうもありがとうございます！『船井幸雄.com』の担当をしている藤原かおりです。

　さて、今回は私が最近とてもビックリしたことについてお話させていただきます。

　最近、住んでいるアパートのガス給湯器が壊れてしまい、お湯が出なくなってしまいました。サービスセンターの方に点検してもらうと、修理の部品がないとのことで、結局、新しい給湯器に交換してもらうことになりました。
　さて、ここからがビックリなのですが、新しい給湯器を設置してもらい、その際、なにげなく、（株）アポロ科学研究所の「アポロsynm（シン）-コンセント」に、給湯器のコンセントを差し込みました。

　「アポロsynm（シン）-コンセント」（以下「アポロコンセント」）をはじめとする、（株）アポロ科学研究所の末廣社長がつくられるすばらしい商品群についてはご存知の方もいらっしゃるでしょう。これまで「船井幸雄.com」でも３度紹介させていただいており（１・２・３）、紹介以来、それを取り扱っているイリアール（株）でも、ずっと超人気商品とのことです。
　かくいう私も最初に紹介した時からずっと愛用させていただいています。アポロコンセントを洗濯機につなげば洗濯後の衣類は絡まず、冷蔵庫につなげば野菜や卵、飲み物なども新鮮で日持ちもし、使い初めは本当にビックリしたものです。

　そんなすごいアポロコンセントですが、最近ではその機能性アップの状態にすっかり慣れ、その状態が当たり前のようになっていたのです。
　ところが今回また強く感動・ビックリしてしまいました。
　給湯器にアポロコンセントを差し込みましたが、最初はガスで沸かすものだし、そんなに影響はないのではないかと思っていたのです。お風呂にお湯を入れ、入る頃にはアポロコンセントに差し込んだことさえ忘れていたほどです。

　ところが、湯船に入ってみると明らかにお湯が違うのです！！粒子（クラスター）が細かく、塩素っぽさも抜けている気がするのです。以前だったら塩素っぽさが気になって、天然の入浴剤は欠かせなかったのですが、それを入れなくてもまったく気になりません。
　お湯につかっていると体が芯から暖まり、いままでより明らかに気持ちいいのです。お湯の質がアップしたというか、体にやさしいお湯に変わったという感じでしょうか。　湯船から湧き出る湯気がまたとても良く、浴室がまさにイヤシロチ空間になった感じで、本当にビックリしました。湯船につかっていると、心からリラックスし、気持ちまで優しくなれるのです（ほんとです！）　　
　給湯器のお湯の温度をお風呂のお湯の適温に設定していて、水が混ざっていないことも、効果を高いものにしているように思えます。体が芯からあったまる上、シャンプーなどの泡立ちもいいように思え、風呂上りの肌もスベスベで、本当にオススメです。ぜひ試してみてくださいね！！
　コンセント一つでこんなにもお湯が変わるものかと、本当にビックリ、感動しました。

　世の中には本当に不思議でスゴイものがあるものです。そしてそんな、スゴイ“本物”はこれからどんどん増えてくるのでしょう。とても楽しみです！


１周目：「「損な役割」って・・・？　（テーマ：船井会長から学んだこと）」
２周目：「ノドの痛みとみろくの世　（テーマ：私からみた船井幸雄）」
３周目：「コミュニケーションについて思うこと　（テーマ：船井会長から学んだこと）」