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トップが語る、「いま、伝えたいこと」

このページでは、舩井幸雄が(2014年1月19日の舩井幸雄の他界後は舩井勝仁が)いま一番皆様に知ってほしい情報をタイムリーにお伝えしていきます。
毎週月曜日定期更新
2013年12月30日
買い物に行けました (※舩井勝仁執筆)

 最近、舩井幸雄に会いに行くと舩井という字を使うべきだという話をしてくれるようになりました。今朝、会社に行くと『ザ・フナイ』1月号が届いていたのですが、その冒頭の幸筆というコーナーでも舩井を使うようになった経緯を細かく説明していました。私に舩井を使うのを無理強いはしないが、できたら使ったほうがいいよと読めるように書いてありますので、ちょっとだけ無理強いされているように感じています。父は直感力がますます鋭くなっているようなので、ここは言うことには従ったほうがいいと思いますので、私も徐々に舩井を使っていこうかなあと思っています。
 舩井論争に母も興味を持ったのか、熱田神社という祖父が代理神主をしていたという神社の石でできた芳名板に舩井幸次郎と書かれたものの写真を探しだしてくれました。幸次郎は私から見ると曽祖父に当たる人で祖父が専太郎でどうも祖父の代から船井を使い始めたようです。ちなみに幸次郎は舩井家直系ではなくその先代の長十郎に子どもがなく、そこにお医者様の家から養女をまずもらい、その養女の婿に来たのが幸次郎でという風に舩井家のルーツを教えてもらいました。

 幸次郎は学者だったらしく父に言わせると曽祖父も祖父も商売が下手だったと言っていました。長十郎の代までは村を代表するような大地主だったのですが、長十郎が風流の分かる人で「羽織を着て、家を傾けた」と言われたそうで、その頃から没落とまでは行きませんが、裕福にお金の心配をしなくても生きていける環境ではなくなってきたようです。
 長十郎の生きた時代は明治のはじめの大混乱期に当たるのだと思いますから、舩井家もそんな時代の波に飲まれたようです。それをどこかに紹介したことがありますが、とてもやり手だった祖母(父の母)と父が盛り立てて来たというのがファミリーの歴史になるようです。いままでこんなことにはまったく興味がありませんでしたが、先祖の魂を受け継いでいくことが子孫の役割だという話を看取り士の柴田久美子先生から教えていただきましたので、先祖たちの思いを私も受け止めるタイミングが来ているのかもしれません。
 柴田久美子先生の話は先週のにんげんクラブHPのウィークリーレポート(会員専用)に少し紹介しましたが『看取り士』(コスモ21)というご著書を読ませていただいて、私たちが死というものを怖いものだと思い込んで、それを忌み嫌っているという事実に気付かされました。マザーテレサが「人生の最期の1%が幸せだったら後の99%が辛いものであってもいい人生を送ったことになる」とおっしゃったということが紹介されていますが、現代の日本人は死を見つめることを避けることによって最期になって人生を台無しにしているのかもしれないということに思い至りました。

 今年は愛をテーマににんげんクラブは進んできましたが、来年は死生観についても考えていかなければいけないなと思っています。佐藤芳直先生は舩井幸雄から正しい死生観を教えられて、正しい人生観が持てるようになったというお話をよくしてくれます。柴田先生の本はとても考えさせられる本ですし、ご先祖のことを考えるのはもしかしたらお正月にピッタリのテーマかもしれませんので、ぜひお正月にお読みいただければと思います。
 
 ところで、最近の舩井幸雄はとてもカラダの調子がいいようです。先日はなんとスーパーやドラッグストアに買い物に行きました。豚丼やかに玉等自分が食べたいものを買って、それがとても美味しかったようですし、自分でカートを押して買い物を久しぶりに楽しんだようです。スーパーはとても混んでいたようですが、「お母さんはオーラが大きいからどこにいるかすぐに分かった」と話してくれました。我が両親ながら変な夫婦です。
 二人が行ったスーパーもドラッグストアも父が昔仕事で関係があった先だそうです。そう言えば、先日熱海の会社の社長さんと熱海市内で会食をした後に車を停めた100円パーキングで、まさにその駐車場の場所がヤオハンの発祥の地だということを教えていただきました。ヤオハンが全盛期だった1995年頃、舩井幸雄と一緒に船井総研のツアーで香港に行き、和田一夫会長のお話をお聞きしたことが思い出されました。船井総研時代というか名前がまだ日本マーケティングセンターだったころの昭和50年代までは、舩井幸雄は日本の小売業を代表する敏腕コンサルタントでした。
 小売の世界では「船井の前に船井なし、船井の後に船井なし」と呼ばれたこともあると本人が言っていたくらいで、その頃までに創業していた日本中の小売業の会社とは何らかの関係があるようです。そんな父の一面を感じる話を聞かせてもらって、混迷の時代がますます深まっていく平成26年という新年を現実的な視点を持って迎えることが大切だということに思い至っています。愛や死生観を現実的な視点で考えることが大切ですし、大きな視点で経済のことも考えていかなければいけないと思います。
 最後になりましたが、今年1年いろいろお世話になりありがとうございました。皆様、良いお年をお迎えください。
                                            =以上=

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