舩井幸雄写真館(船井幸雄写真館)
このページは、ありし日の舩井幸雄の日々の活動や船井グループのイベントなどの様子、その他もろもろを写真でご紹介したアルバムです。
2007年07月
2007年7月25日 |
今日は、熱海の日本料理店「にしき亭」にて、多彩なゲストが集まっての会食が行われました。 出席された主なメンバーは、(株)船井メディアで今年の10月号から新創刊される月刊誌『ザ・フナイ』での連載を引き受けてくださる先生方です。 |
『ザ・フナイ』の主な執筆陣はすべて船井会長がセレクトしたメンバーで、さまざまな方面からの“本当の情報”をお伝えしていく予定です。 今回の主なゲストは、安保徹さん(新潟大学大学院教授)、神坂新太郎さん(物理学者)、副島隆彦さん(常葉学園大学教授)、中矢伸一さん(日本弥栄の会 代表)、ベンジャミン・フルフォードさん(フリージャーナリスト)です。 これほど多彩なメンバーが集まると、自然にワクワク感が高まってしまいます! |
皆が席につくと、船井会長から新雑誌『ザ・フナイ』の主旨や、どういう雑誌にしたいかについての説明がありました。 |
会食中は、副島隆彦さんとベンジャミン・フルフォードさんが中心になってお話をし、場を盛り上げていました。お二人の話は、日本や世界情勢に関するびっくりするような内容の連続で、たまたまそばのテーブルにいた一般のお客様も、隣から聞こえる話の内容に興味を持たれていた様子でした。 |
そして会合後半には、神坂新太郎さんとベンジャミン・フルフォードさんが議論を交わすという、とても貴重な(!)場面も見られました。その内容は、アメリカの一部の人々のある特性に関して、神坂さんがフルフォードさんに疑問を投げかけるというものでした。 |
和やかなムードの中、会食は無事終了し、皆さま会場を後にしました。 この機会に、新雑誌『ザ・フナイ』創刊にかける船井会長の思いが連載を引き受けてくださった各先生方に伝えられ、皆、『ザ・フナイ』に向かって思いを一つにされたようでした。 皆さまもぜひ、この新雑誌をご購読いただけますようよろしくお願いします! (ちなみに、今回のゲストの先生方はすべて9月29・30日の『船井幸雄オープンワールド 2007』でも講演されます。) |
2007年7月17日 |
今日は、月刊「フナイメディア」9月号の「人間力対談」の取材のため、著書「病気にならない生き方」(サンマーク出版刊)がベストセラーになっている医師の新谷弘実先生が、品川の会長室にいらっしゃいました。 アメリカから帰国したばかりという新谷先生は、少し時差ボケ気味だとおっしゃっていましたが、72才とは思えないほど若々しく、お元気でいらっしゃいます。 |
船井会長も新谷先生とお会いすることをとても楽しみにしていたようです。 会長は新谷先生を見て、「とても人相がいいですね」と話していました。 「食べた物や飲んだ物がその人の健康に大きな影響を及ぼす」と考える新谷先生は、患者さんには最初から食歴を聞くそうです。 |
また食生活以外に、精神のあり方もとても重要視されていらっしゃいます。 新谷先生によると、ガンになる人というのは、“不幸な人”だとのことです。しかめっ面で笑顔がなく、幸福感が無い人がガンになりやすいのだそうです。 大学進学のために上京するまで福岡の自然の多い地域で育ったという新谷先生は、船井会長と同じように、「自然を尊ぶこと」をとても大切に考えられています。 お二人の考え方には共通点が多く、対談はとても盛り上がっていました。 |
新谷先生のベストセラー「病気にならない生き方」、「病気にならない生き方2実践編」に続いて、近々「病気にならない生き方3」の発行予定もあるそうです。3では、愛情や笑いや感謝が健康に及ぼす影響など、より精神的なものがテーマになっているそうです。 月刊CD・カセット情報「JUST」9月号では新谷先生が登場します。ぜひお聴きください。 ★新谷弘実先生ホームページ:http://www.drshinya.com/ |
2007年7月11日 |
本日は、品川の会長室に、イリアール(株)のフリーペーパー月刊船井本舗「ほんものや」の取材のため、(有)ペプチドプリマの代表取締役の沼川一彦さんがいらっしゃいました。 (有)ペプチドプリマで取り扱っている『ペプチドプリマ』は、サバを丸ごと使い、サバから抽出した中性の必須アミノ酸飲料です。 |
これまで月刊「フナイメディア」を中心に、“本物商品”として何度も取りあげているので、『ペプチドプリマ』をご存知の方はたくさんいらっしゃることでしょう。 『ペプチドプリマ』と出合い、23年間、毎日飲み続けている沼川さんは、なんと63才の今、鉄棒で大車輪ができます!さらに驚きなのが、沼川さんは、昔から鉄棒が得意だったわけではなく、60才になってから大車輪ができるようになったというのです。それまで特にスポーツもされていなかったというから驚きです。 このことには、船井会長も、かなりビックリしているようです。 |
とはいえ、魚があまり好きではない船井会長にとって『ペプチドプリマ』の味はそれほど得意ではなかったようです。そのため、「『ペプチドプリマ』は臭い」とのウワサ(?)が広まっていましたが、実際に、スプーン一さじほど飲んでみると、それほどでもありませんでした。「魚を使った調味料」という感じで、料理などにも使えそうです。イリアール(株)の編集部スタッフたちにも、「わりと飲みやすい」と好評でした。 また、『ペプチドプリマ』は肝臓や腎臓の機能にも良いようで、船井会長はこれを機に、再び『ペプチドプリマ』を習慣にすることを決心したようです。 そして最後に、「これ(ペプチドプリマ)は精力剤として最高ということが解っているから、ちょっと困るんだな〜(笑)」と、会長はつぶやいていました。 ※『ペプチドプリマ』については、『今月のクローズアップ』ページで、詳しくご紹介しています。ぜひご覧ください! |
さて続いて、月刊「フナイメディア」(9月号)の取材のため、『鏡の法則』(総合法令出版刊)などの著者、野口嘉則さんがご来社されました。 野口さんと船井会長は昔からの知り合いだそうで、今日は少しだけ船井会長ともご挨拶をされました。 |
野口さんは今回、『鏡の法則』のコミック版『コミック 鏡の法則 + 幸せを引き寄せる18のメッセージ』(総合法令出版刊)を出されました。より読みやすく、印象深いものになっているので、ぜひオススメです。 |
残念ながら、野口さんの顔をご紹介することはできませんが、とても若々しく、親しみやすい感じの素敵な方です。 「もう『鏡の法則』は読んだ」という方も、ぜひコミック版もチェックしてみてはいかがでしょうか。 |
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