トップが語る、「いま、伝えたいこと」

　１１月３日のこのホームページ上で、アチャリ・アナンダギリさんや神坂新太郎さんのことを書きました。
　「大自然の意志」により、『ディクシャ』が開発され、神坂さんのような「悟った」『新人類』が出はじめた・・・などという最近の世の中の動きのことを知らせたかったからです。
　すでにこのホームページ上でも発信しましたが、私は８月５日に「無限塾」に講演に行き、大感動を受けました。
　絶対に現代医学では回復しないはずの病気から、回復し、元気に社会生活をしている何十人もの人に会い、話しをきいたからです。
　８月１０日、１１日に安保　徹　新潟大学大学院教授と対談し、またまた感激しました。医師で医学者の安保さんから「よい医師とは、どんなことがあっても患者さんに対して、心配させず、不安がらせず、いわんや脅したりしないで、逆に安心させ希望を持たせる人のことです。それはできるのです」と具体例とともに聞いたからです。よい経営コンサルタントも同様ですし、よい易者、よい霊能者も同様です。
　この時は、たとえ自分サイドで、どのようなよい解決法を知っていたり、持っている人でも、他人に対して「脅し、心配させ、不安がらせる」言動を発する医師やコンサルタント、易者、占星学者、霊能者などとは付きあわない方がよい時代になったことを確認しあって、感動しました。
　このこともこのホームページ上で発信しました。
　ところで、先月の２０日すぎからきょうまでにいろんな人にあいました。特に感動したことを列挙します。

�@　１０月２３日　神坂新太郎さん　→　１１月３日のこのホームページ上で発信
�A　１０月２３日　ベンジャミン・フルフォードさん　→　「真実が分り、発表できる時代が来た」ことを実感
�B　１０月２５日　及川胤昭さん　→　「活性酸素の害」を心配しなくてよい時代が到来か（１１月１０日、１１月１４日のこのホームページ上に書く予定）
�C　１０月２６日　鈴木眞之さん　→　２６年間、痛みがとれず、たえず苦しみぬいた人の「痛みよりの解放」を見て、希望を持つ
�D　１０月２６日　七田　眞さん　→　右脳開発で天才づくりに成功する時代になった
�E　１０月２７日　アチャリ・アナンダギリさん　→　１１月３日のこのホームページ上で発表
�F　１１月４日　エハン・デラヴィさん　→　すべての起源が分ってきた

　このような人たちは、「大自然の意志」により、いよいよ世の中がよい方へ向って変り出したことを、私だけでなく世の中の先駆的な人々に教えてくれているように、思えるのです。

�G　１１月７日　村津和正さん　→　私は、きょうの午後は福岡で村津和正さんにあいます。歯の定期検診をしてもらいに行くのですが、歯は中枢であり、臓器であることを見つけた歯科医が村津さんです。久しぶりにきょう会うのを楽しみにしています。何かびっくりさせられるような予感がします。この人は天才です。
�H　１１月８日　森田峯生さん　→　アナログ電源器の開発者の森田さんに明日は半年ぶりに会いますが、この人も天才です。いろいろ教えてくれます。

　以上のような人々が教えてくれる「びっくり現象」は、真理と時流を解明するポイントになります。それらにより私がいままちがいないと思う結論は、「大自然が、いま地球人を変えようとしている」「エゴと金銭、宗教、病苦などのとらわれから人々を解放し、自由でのびのびとした互助、共生の人間社会をつくるよう時流が動き出したようだ」・・・ということのようなのです。

　このような目で、ここ半年ぐらいのこの「船井幸雄.com」の記事や最近の「にんげんクラブ」ＨＰの内容をふりかえって読んでみますと、近未来にはよい世の中になりそうです。
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