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舩井幸雄のいま知らせたいこと

このページでは、舩井幸雄が(2014年1月19日の舩井幸雄の他界後は舩井勝仁が)いま一番皆様に知ってほしい情報をタイムリーにお伝えしていきます。
毎週月曜日定期更新
2006年12月12日
心は大切、ガンをつくるのも治すのも心らしい

 安保 徹先生と私の共著『医者いらず老い知らずの生き方』(2006年11月30日 徳間書店刊)が話題になり、いま、毎日、読者から多くの問い合せがあります。うれしいことです。
 ところで、私の知人の医師で、内視鏡手術の名人と言われる土橋(つちはし)重隆医博が、最近『ガンをつくる心、治す心』(主婦と生活社刊)という著書を出しました。安保さんや土橋さんによると、病気は心の病いのようです。これは、ぜひわれわれが知らねばならないことです。
ぜひ、この二冊の本の御一読をお奨めします。ところで土橋さんの本の帯には、つぎのように書かれています。

 
「もし、ガンになったら・・・!?」そんな不安をもつ人に
芥川賞作家僧侶 玄侑宗久さん推奨!

この本にはじつに多くの具体例が書かれている。さまざまなガンに罹(かか)った人々のストレスの分析も興味深いが、やはり最終章に示されるガンの治癒例が面白い。面白いといっては不謹慎かもしれないが、どうしてもそれは不思議な話なのである。・・・私にはガンを治しまた予防する心には微風(そよかぜ)が吹いているのだと読めた。(巻頭推薦文より)

多くの医者がうすうす感じていた“ガンと心の関係”――どんな心が発症させ、どんな心が治癒をもたらすのか、末期ガン患者に隠れていた新事実が明らかに!
第一章:先端医療に夢を抱いて
第二章:現代医療の実態とガン治療の限界
第三章:「心がつくるガン」が見えてきた!
第四章:治癒した人からわかった「ガンを治す心」
 
 彼は、内視鏡手術の日本の第一人者で、多くの難病患者を救った人として有名ですが、この本は、名医から見た病気と、その治し方をストレートに体験談中心に書かれているだけに実によく分ります。彼の連絡先は国分寺診療所(042−325−0766 メールアドレス:honbu@santama-iryou.com)です。
 つぎにちょっと変ったすばらしい医師を紹介します。やはり私の知人ですが、野島尚武医博がいます。
 彼の著書の『超ミネラルがあなたの健康を守る!』(コアラブックス刊)も、ぜひ御一読をお奨めしたいのです。
 野島さんは、合理的な医学者で、かつ卓効をあげている難病の臨床医です。
 彼のことは『The Business Support』の2005年10月号の「話題の人」にとりあげられた記事を読み、私の考えと近いので共感を持ち、いつの間にか親しくなったのです。
 ところで同誌には次ぎのように書かれていました。(掲載記事の一部を紹介します。)

 医療費の膨張が止まらない。確かに安心・安全な世の中とはいえず、病人が増える背景は理解できるが、医療の側にも問題がありはしないか。「始めに経営ありき」が見え隠れする。そんな医療界にあって、この人はかなり異色。信念は「医師の仕事は病気の患者を治すこと」だという。

 現代医学は急速に進歩しているという。半世紀も前からそういわれ続けてきた。だが、おかしいではないか。医学・医療がそんなに進歩、高度化が著しいなら、患者は片っ端から治癒、完治。薬よ、病院よサヨウナラとなって、トータルの医療費は減っていくのが道理だが、現実はその反対。医療費は国家財政の破綻を招きかねないほど膨張する一方である。
 この疑問に対して、東京・芝浦にある野島クリニック(TEL 03−5439−9358)院長、野島尚武さん(医学博士)の答えは明解だ。
 「日本では病気を治さなくとも治療をしていればいいという医師がいます。経営ありきです。しかし、経営が順調でも患者の病気を治せなければ病院の存在意義はありません」
 この先生、日頃からガンは治る、糖尿病は治ると言い切って、独自の理論と診療を展開している。だから現代医学界からは総スカン。“同業”からの評判はあまりよくないらしい。
 「というより無視されてますよ。だけど医学は発達しましたが、実は役に立っていないのです。ガンは当たり前のように治せないし、糖尿病、高血圧症も治せません。うちは治せます。いまは無視していても、やがて治療実績だけは無視できなくなるでしょう」
 野島さんの病気に対するとらえ方は現代医学とはまったく異なる。治りにくい現代病の本当の原因は「栄養失調」にある。だから不足している栄養素を適切に補充してやれば、遺伝子が働いて病気は治る、というのだ。

ガンも生活習慣病も「治る」
 栄養失調?! 5大栄養素は糖質(炭水化物)、脂質、蛋白質、ビタミン、無機質(ミネラル)だが、飽食の時代に不足している栄養素などあるのだろうか。
 「昔は糖尿病はお相撲さんや一部のお金持ちがかかる病気で、普通の人はかからなかった。だから生活が豊かになったせいで糖尿病が多くなったと思われがちですが、違うんです。また、長い間の生活習慣が原因だとする考えが一般的ですが、それも違う。もしも生活習慣が原因とすれば、小児成人病などという奇妙な病名の子供がこれほど増えるわけがない。原因はミネラル不足です。私のクリニックでは、ガンや糖尿病の患者さんがミネラルを摂取することで簡単に治っています」
 “治療していればいい”という医師のもとで、生活習慣病と闘っている諸兄姉には朗報だ。ミネラル(微量元素)不足なら、野菜類をバリバリ食べればいいことになる。人も動物も、地中の微量元素を取り込んだ植物を食べることによって生命を維持している。
 だが、現代ではその植物=野菜が頼りにならないらしい。
 「われわれの生活が豊かになるのと並行して、生産性を上げるために農業が進化してきました。実はそこに落とし穴があったのです。有機農業から無機農業に進化したことで、何が起こったかというと、野菜のミネラルが1/10に減ってしまっていた。ICPmsという新しい技術で測り直して初めてわかったのです。このことに対して医学界も、科学者も反応しない。なぜか、ミネラル=微量元素に関する基礎素養がない。知識がないからです」
 微量元素が生命現象に関係なければどうということはないが、大いに関係があるから問題だ、と。
 「微量元素は遺伝子の機能発現になくてはならないものです。遺伝子はたんぱくの情報であり、たんぱくのほとんどは酵素です。微量元素がなければ簡単に劣化してしまう。酵素が劣化するから代謝ができない。それで病気が増えている」
 ところが、微量元素の問題を明確に捉えていない医学は、タバコを肺ガンの原因にした。タバコを吸っても肺ガンにならない人はいくらでもいるし、吸わない人でも肺ガンになる……。
「今度は副流煙を問題にしてきた。真犯人が出せないから、それに近い犯人をどんどん挙げてくる。最近問題になったアスベスト。あれもアスベストは中皮腫の原因の2番目なんです。真犯人は微量元素の栄養失調。というのは中皮腫はできたとしてもすぐに消える代物なんです。生命体にはガン細胞ができてもすぐにそれを殺すシステムがある。微量元素不足で、遺伝子が設計したたんぱく(酵素)が壊れているから、結果的にガン細胞が残り中皮腫が出るんです」

注目される金属系微量元素
 1時間を超える取材中、野島さんは3度中座した。“患者”(の関係者)から次々と相談の電話が入るのだ。
 『……骨が痛い? 体重50kgなら1日に30ccを4回が基本ですが、痛みが止まるまで1〜2回増量していいですよ。痛みが止まればこちらの勝ちだから。大丈夫、よくなりますよ』
 野島クリニックでは検査は行わない。話中の“30cc”というのも薬ではない。超硬性の微量元素をイオン化させたミネラル溶液(超ミネラル)だ。
 ミネラルは体内で合成できない。食物から補うわけだか、不足すると欠乏症としてさまざまな症状が出る。たとえばカルシウムやリンが足りないと歯の発育不良や骨租鬆症、鉄が不足すると貧血、ヨウ素が足りないと甲状腺ホルモンの機能に異常が現れる(転載ここまで)。


 いかがですか。安保徹さん、土橋重隆さん、野島尚武さん・・・、いずれも私と親しい名医です。彼らを、どうしても、紹介したかったのです。
 私が、きょうここで言いたいことは、心は非常に大事です。それとともに、物理的な病因をなくすことも大切ですよ・・・ということなのです。
 これは私の専門の経営でも同様です。
トップや従業員の「考え方」「思い込み」「やる気」など『心』とともに、「お金」や「商品」など『物的な要因』を整えることも経営状態を向上させるためには必要なのです。
 そのことをぜひ充分に知って、この両方を上手に一体化して健康に、幸せに生きてください。
                                             =以上=
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