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トップが語る、「いま、伝えたいこと」

このページでは、舩井幸雄が(2014年1月19日の舩井幸雄の他界後は舩井勝仁が)いま一番皆様に知ってほしい情報をタイムリーにお伝えしていきます。
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2007年11月21日
あるバラづくり名人からのお手紙

 私の親しい人に宮崎県清武町でバラ園を経営している「坂元バラ園」の坂元俊郎さんがいます。日本一のよいバラをつくっている人だと私は思っています。しかも安いのです。
 彼は毎月、私の家へバラを届けてくれます。今月は11月11日に届きました。今日紹介するのは、それとともに入っていた彼からの手紙です。すばらしい人なので、ぜひお付き合いください。彼のFAX番号は0985−85−0860です。
 とりあえず彼の手紙をそのまま紹介しますのでお読みください。

船井幸雄 様
 
 暦の上では、冬に入りましたが、宮崎は暖かく異常気象と思える天候です。
 先生、大変ごぶさたしておりますが、いかがお過しでしょうか。10月、熊本の大野(勝彦)美術館に来られた様で、フナイメディアを見て、知りました。8月に、知人家族と熊本旅行で、阿蘇まで行きましたが、まさか大野(勝彦)美術館があるとは知りませんでした。
 大野さんの事はテレビで知って、本当にプラス発想のかたまりの人だなと思っていましたので、美術館が近くにあるとは想像もしていませんでした。2週間前、ねむの木学園の美術館のテレビを見ましたが、五体満足の人間よりも凄い能力を持っていて、自分達は、本当にあまえて生きているなと考えさせられました。私のバラ園も、いろんな事が多くありましたが、今思いますと、本当にバラを続けていて、良かったなと思いました。お客様には、いろいろとご迷惑をおかけする事が多かったのですが、今でも、私のバラを使って下さる方が多く大変嬉しく思います。一時期、ただ手入れをしているだけでしたが、先月、又、いろいろ話しかけながら仕事を始めましたら、不思議な事が起きはじめて、何か、バラ達からのメッセージかなと思っています。
 今、不思議な出逢いで、農業法人の役員になりました。宮崎の人が10数年前につくられたのですが、一時期、止めていた組織を再始動するとの事で、熊本、大分、宮崎から9人の理事が出ての組織です。各県別の単体で事業をする型で、熊本は鶏卵を7〜8億円かけてやる事業で、大分は大豆事業をやる事業でどんどん進んでいます。はたして、宮崎は、ですが、今、計画しようとしているのは、バラ園と一棟900坪の施設を建てて、作業効率を高めて、燃料費を下げる設備をつくり、夏場、夜冷をする事により、一年を通して、品質の良いバラを出荷する計画をしながら、近くにあるみかん団地を活性化する事業をやりたいと思っています。昭和47年に出来たみかん団地ですが、高齢化が進み、ほとんどの人が70才以上、後継者のいない人達がほとんどで、荒れたり、他の人達のものになったりと数年もしないうちにダメになる様な所で、その団地の中にいる、いとこと2人で、この団地の活性化をはかろうと思っています。
 いとこが、みかん栽培が専門で、私が売る方を担当しようと話しています。日向夏が中心ですが、今、宮崎では、温州みかんが大暴落で、みんなが日向夏に切替えていて、年間一万本近くづつ増えているので、今から始めても、ダメというのが専門の人達の話ですが、ほとんどの人達が、農協と市場出荷ですので、私が計画している、販売事業をやっている人はあまりいないので、私は必ず成功すると思っています。船井先生との出逢いから、いろんな人達と逢って、いろんな話をし、現場を見たりしまして、作る楽しさ、売る楽しさ、こだわりをつけて、個性の出せる品物を作り、味で勝負。
 このやり方で、このみかん団地を生きかえらせたらと思っています。他にも地域の活性化になる事をいろいろと考えていますが、バラはずっと続けていきたいと思っています。周りからは、まだいろんな事を言われていますが、私がバラを作っていたから、本当にすばらしい出逢いがあり、いろんな事がありましたが、楽しい人生だったなと思っています。
 船井先生に助けていただいた事も多く、本当に「素直、プラス発想、勉強好き」、特にプラス発想出来る性格になれた事に、感謝しております。人生まだまだこれからです。楽しみながら頑張ります。先生、ありがとうございます。
                  2007.11.10  AM6:35
                          坂元 俊郎(転載ここまで)


 いかがでしょうか? このような人たちによって日本の農業は支えられています。うれしいことです。
                                             =以上=

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公益財団法人舩井幸雄記念館 代表理事
ライフカラーカウンセラー認定協会 代表
1964年大阪府生まれ。関西学院大学法学部政治学科卒業後、英語教師として13年間、兵庫県の私立中高一貫校に奉職。2001年、(株)船井本社の前身である(株)船井事務所に入社し、(株)船井総合研究所に出向。舩井幸雄の直轄プロジェクトチームである会長特命室に配属。舩井幸雄がルール化した「人づくり法」の直伝を受け、人づくり研修「人財塾」として体系化し、その主幹を務め、各業界で活躍する人財を輩出した。 2003年4月、(株)本物研究所を設立、代表取締役社長に就任。商品、技術、生き方、人財育成における「本物」を研究開発し、広く啓蒙・普及活動を行う。また、2008年にはライフカラーカウンセラー認定協会を立ち上げ、2012年、(株)51 Dreams' Companyを設立し、学生向けに「人財塾」を再構成し、「幸学館カレッジ」を開校。館長をつとめる。2013年9月に(株)船井メディアの取締役社長CEOに就任した。 講演者としては、経営、人材育成、マーケティング、幸せ論、子育て、メンタルなど、多岐にわたる分野をカバーする。
著書に、『あなたにとって一番の幸せに気づく幸感力』(ごま書房新社)、『ズバリ船井流 人を育てる 自分を育てる』(ナナ・コーポレート・コミュニケーション)、『私だけに教えてくれた船井幸雄のすべて』(成甲書房)、船井幸雄との共著『本物の法則』(ビジネス社)、『あなたの悩みを解決する魔法の杖』(総合法令出版)、『幸感力で「スイッチオン!」』(新日本文芸協会)がある。 -->
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