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トップが語る、「いま、伝えたいこと」

このページでは、舩井幸雄の遺志を引き継ぐ舩井勝仁と佐野浩一が、“新舩井流”をめざし、皆様に「いま、伝えたいこと」を毎週交互に語っていきます。
毎週月曜日定期更新
2014年1月6日
賀正 (※舩井幸雄自身の執筆です。)

 皆さま、明けましておめでとうございます。
 2014年の正月を心から祝いたいと思います。
 私の拙い直感力では、今年は変化の年になるだろうと思います。ただ、いま、直感力がするどくなっています。
 まず日本の政治ですが、ワンマンで、ばらまき型、インフレ志向の安倍内閣は、壊れる可能性が強いでしょう。
 お金の値打ちを下げ、失業者は別にしても、収入がふえず、大多数の中小零細業者が困りつつある現状は、浅はかな安倍晋三さんへの過大な期待にあったことに、大多数の国民が気づくはずです。今年は安倍内閣の支持率は30−40%に下がるでしょう。しかも早急にです。
 経済的には、一部の輸出型大企業は別にして、エネルギーなどの輸入で物価が上がり、これも庶民にまではっきり分ると思います。それに消費税の増税で、かなりの「てんやわんや」となるように思われます。増税はこわいですよ。
 それ以外の面でも、不満が国民からとび出し、絶対多数にあぐらをかく自民党政権を心底からゆさぶると思います。
 日本は本来、技術的にもすばらしく、国民は勤勉、質素な特性を持っています。ただマスメディアが、安倍政権一辺倒なので、去年は判断を狂わされましたが、多くの国民は、そのことに今年は目覚めるでしょう。

 一方、世界的には、アメリカの不況はどうにもならないし、中国も問題をかかえすぎであることが分ります。EUも寄せ集め国家連合の歪みが、あちらこちらで火を噴き出し、やはり先進国で安定しているのは日本であるらしいことにも、日本人は気づくと思われます。
 この時に当り、2冊の本をぜひお読みください。
 1冊は『2014年 世界3大経済の同時崩壊に備えよ』で、去年、徳間書店から発刊されました。著者は増田悦佐さんです。
 後の1冊は、去年ヒカルランドから発刊された『世界文明の「起源は日本」だった!』で、上森三郎さんと神部一馬さんの共著です。お正月の読み物としてはよいと思います。
 もし悲観的な本を読みたいという人は、ビジネス社から去年出た『すべての富を中国が独り占めする』(ダンビサ・モヨ著)と、やはり去年、ビジネス社から出た植草一秀著の『日本経済撃墜』がよいと思います。
 私は、多くの点において政策を逆噴射している安倍晋三ワンマン首相をみますと、まず植草さんの本を読まれることをぜひお奨めいたしますが、ともかく今年は日本も世界も大変化がまちがいない大変な年になりそうです。

 こんな年にどう生きるべきか……ということですが、日本人は、勤勉、質素で、技術指向がやはり国民性からみて第一の特性でしょう。これを活かすことです。
 ついで、本当のことを実感として知り、それの可否を調べることだと思います。マスメディアの発言は半分は問題外にしてください。それよりも自分の感覚でつかんで、調べ、そして本当のことを知ってほしいのです。
 現実に地に足をつけて考えてほしいのです。
 いまの世の中は、スピリチュアルなこととか食とか遊びなど、どうでもいいことに浮かれている人に、かなり焦点が当っています。一度そのようなどうでもいいことは忘れ、現実人間にもどってほしいのです。そうしますと、「あっ」と、びっくりするほど、自分のしていたムダに気づくでしょう。間違いも分ると思います。

 いずれにしましても、今年こそは、地に足のついたよい仲間をつくり、仲間間で助けあい、地道に生きてほしいのです。一人ではムリだと思います。
 いまさらスピリチュアルやおいしいものに夢中になるという時ではありません。
 ぜひ生きるのに必要なことに今年は全力投球をしてください。
 ただ、将来への夢と希望は忘れないようにしてくださいね。これらは大事です。
 いま半病人の私は、直感が冴えています。
 それゆえ、多分、ここに書いたようになるでしょう。 ……と思っています。
                                           =以上=

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2014.01.27:【いま 一番知らせたいこと 、言いたいこと】好きなモノを食べて欲しい (※舩井勝仁執筆)
2014.01.23:【いま 一番知らせたいこと 、言いたいこと】まだまだ甘い (※舩井勝仁執筆)
2014.01.13:【いま 一番知らせたいこと 、言いたいこと】平常心を持つ (※舩井勝仁執筆)
2014.01.06:【いま 一番知らせたいこと 、言いたいこと】賀正 (※舩井幸雄自身の執筆です。)
舩井 勝仁 (ふない かつひと)
株式会社船井本社 代表取締役社長
1964年大阪府生まれ。1988年(株)船井総合研究所入社。1998年同社常務取締役 同社の金融部門やIT部門の子会社である船井キャピタル(株)、(株)船井情報システムズの代表取締役に就任し、コンサルティングの周辺分野の開拓に努める。
2008年「競争や策略やだましあいのない新しい社会を築く」という父・舩井幸雄の思いに共鳴し、(株)船井本社の社長に就任。「有意の人」の集合意識で「ミロクの世」を創る勉強会「にんげんクラブ」を中心に活動を続けている。
著書に『生き方の原理を変えよう』(2010年 徳間書店)、『未来から考える新しい生き方』(2011年 海竜社)、『舩井幸雄が一番伝えたかった事』(2013年きれい・ねっと)、『チェンジ・マネー』(はせくらみゆき共著 2014年 きれい・ねっと)、『いのちの革命』(柴田久美子共著 2014年 きれい・ねっと)、『SAKIGAKE 新時代の扉を開く』(佐野浩一共著 2014年 きれい・ねっと)、『聖なる約束』(赤塚高仁共著 2014年 きれい・ねっと)、『失速する世界経済と日本を襲う円安インフレ』(朝倉慶共著 2014年11月 ビジネス社)、『智徳主義【まろUP!】で《日本経済の底上げ》は可能』(竹田和平、小川雅弘共著 2015年 ヒカルランド)、『日月神示的な生き方 大調和の「ミロクの世」を創る』(中矢伸一共著 2016年 きれい・ねっと)、『聖なる約束3 黙示を観る旅』(赤塚高仁共著 2016年 きれい・ねっと)、『お金は5次元の生き物です!』(はせくらみゆき共著 2016年 ヒカルランド)がある。
佐野 浩一(さの こういち)
株式会社本物研究所 代表取締役社長
株式会社51コラボレーションズ 代表取締役会長
公益財団法人舩井幸雄記念館 代表理事
ライフカラーカウンセラー認定協会 代表
1964年大阪府生まれ。関西学院大学法学部政治学科卒業後、英語教師として13年間、兵庫県の私立中高一貫校に奉職。2001年、(株)船井本社の前身である(株)船井事務所に入社し、(株)船井総合研究所に出向。舩井幸雄の直轄プロジェクトチームである会長特命室に配属。舩井幸雄がルール化した「人づくり法」の直伝を受け、人づくり研修「人財塾」として体系化し、その主幹を務め、各業界で活躍する人財を輩出した。 2003年4月、(株)本物研究所を設立、代表取締役社長に就任。商品、技術、生き方、人財育成における「本物」を研究開発し、広く啓蒙・普及活動を行う。また、2008年にはライフカラーカウンセラー認定協会を立ち上げ、2012年、(株)51 Dreams' Companyを設立し、学生向けに「人財塾」を再構成し、「幸学館カレッジ」を開校。館長をつとめる。2013年9月に(株)船井メディアの取締役社長CEOに就任した。 講演者としては、経営、人材育成、マーケティング、幸せ論、子育て、メンタルなど、多岐にわたる分野をカバーする。
著書に、『あなたにとって一番の幸せに気づく幸感力』(ごま書房新社)、『ズバリ船井流 人を育てる 自分を育てる』(ナナ・コーポレート・コミュニケーション)、『私だけに教えてくれた船井幸雄のすべて』(成甲書房)、船井幸雄との共著『本物の法則』(ビジネス社)、『あなたの悩みを解決する魔法の杖』(総合法令出版)、『幸感力で「スイッチオン!」』(新日本文芸協会)がある。
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