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舩井幸雄のいま知らせたいこと

このページでは、舩井幸雄が(2014年1月19日の舩井幸雄の他界後は舩井勝仁が)いま一番皆様に知ってほしい情報をタイムリーにお伝えしていきます。
毎週月曜日定期更新
2015年2月2日
空になって見えてきたこと (※舩井勝仁執筆)
  Naomiさん(左)と舩井勝仁(右)。ちょうど会社に
  届いたばかりの舩井幸雄の新刊『舩井幸雄が最後に
  伝えたかった真実』と、Naomiさんの小冊子を
  それぞれ持って。

 心の世界の師匠と日頃から尊敬しているすばらしい方とお話をする機会がありました。
 そして、とても大事なことを教えて下さいました。

 日々、「空(くう)になる」ことを心がけているとどんどん悩みが消えるというのです。
 現実の自分と理想の自分はまったく違うものだが、その間に空があります。その空を絶えず意識して生きるようにすればいいというお話でした。精神世界と現実世界を客観的に見据え、バランスを取ることを信条としている私にとって、この後の解説が心に響くものでした。

 「空になる」ことの応用編は3つの「循環」を意識することだと師匠はおっしゃいます。
 この3つは、どれも空を意識することで循環します。そして、もちろんそこで感じるそれぞれの空はどれも同じものです。これが分かると自他の区別を超えていけるように感じました。以下の解釈は、師匠の言葉通りではなく、私なりのもので言葉足らずになりますが、感動したので共有したいと思います。

@内なる自分の循環
A他者との関係の中での循環
B神との関係の中での循環

 心身ともに健康を心がけて生活しているこのブログの読者の方は、すでに@はある程度意識されていると思います。滞りやつまりをなくし、クリアにしていくこと。師匠は、心の中に住むいろんな自分(理想的な自分、ダメな自分、迷える自分、こうあらねばと思う自分、愛にあふれる自分、悪い習慣をやめられない自分……)の真ん中を意識するようになれると、偏らずだんだん「空」になれるとおっしゃっていました。
 そして、Aは現実の生活の中でなかなか難しいことですが、たとえば集合意識(“空気”を読むという時の“空気”ですが、偏っていないものが空になります)を真ん中において会議ができると、ものすごく充実した話し合いになると思います。

 Bは上級者レベルです。神というと宗教的に感じたり、少しぶっとんでいる気がする方には、自分たちが生かされている大自然すべての中での本質的な偏りのない集合的無意識を意識することだと思っていただければいいと思います。
 死んでいますのでAとBの中間ぐらいのレベルになりますが、私がまず浮かんだのは「父」との関係を「空にしたい」ということです。私にとって偉大な存在であった父への思いを空にしていくことは、時間のかかる取り組みだと覚悟していますが、ぜひやってみたいと強く感じています。

 そして、そんな空を意識して生活するようになったからかも分かりませんが、珍しくビビッと来たステキな女性に出あえました。画道師範Naomiさんです。船井本社グループの社員に「すごい人がいる!」というお墨付きをもらい、ご縁をいただきました。

 Naomiさんは小冊子を出されているのですが、その小冊子のちょうど真ん中のページが白紙になっていて、そこにそれを購入してくれた人へのメッセージを書いてくれるのですが、私にも目を見張るような麗しい文字で7行にわたってすばらしいメッセージを書いてくださいました。
 驚いたのは同席したメールのやり取りしかしていない担当者にも多分名前からインスピレーションを得てとても的確なメッセージを書いていました。直感力にとても優れているようです。
 Naomiさんは学生時代にスーパーマーケットが好きで、最初の就職もスーパーマーケットにされたそうですが、レジのバイトをしていた時に「買い物かごの中身を見ると世界情勢から購入された方の人生まで何でも見える」といつも思っていたそうです。
 マーケティング能力とは、すぐれた直感力、洞察力が不可欠だと私は常々思っているのですが、地に足のついたスピリチュアリストとして、左脳全開な人たちにも、信頼に足る実践的なアドバイスができる人が久々に出てきたなぁという印象です。

 Naomiさんの上記の小冊子『自分の道を歩く時に迷ったら・・・』はアマゾンでも購入できるようですが、彼女のブログから申し込むと価格は高くなりますが、あなたにピッタリの毛筆の手書きのメッセージがついてきます。私のこのブログを読んで、あなたとの間にもし空を感じられたら、さらにNaomiさんとの間にも空を感じることができた方は、ぜひご注文をお願いします。

 
  Naomiさんがその場でメッセージを
  書いてくださいました。
 さて、最後に、今本屋さんで話題になっている本を1冊ご紹介します。
 開運料理人・ちこさん著『運を呼び込む 神様ごはん』(サンクチュアリ出版)です。立ち寄った書店ではどこでも目立つ場所に平積みされています。ちこさんは、昨年12月のこのコラムで取り上げた羽賀ヒカルさんと同じ師匠 北極老人の薫陶を受けた方で、大阪枚方で「ゆにわ」というお食事処を経営されています。Naomiさんは謎の人物である北極老人にも会ったことがあるようで、今度お会いしたら彼についての話を聞いてみたいと思っています。

 話を戻すと、私も何年か前に、ご飯を食べに立ち寄りましたが、目にも舌にもやさしくそして活力がみなぎるようななかなかのパワーフードでした。台所を神聖な場所ととらえ、料理に真摯な儀式として向き合う。そのことで、1回1回の食事にしっかりと愛や思いがこもると、ちこさんは説かれます。
 世間では食育がブームになって久しいですが、台所という環境を整え、料理をする自分の心持を見直すと、これだけの幸せが実証されるのだと、この本を読んで目からうろこでした。

 今週は2冊の紹介で終わってしまいましたが、また来週、ほかの本の書評を書きたいと思います。お楽しみに。
                                            =以上=
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