船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井幸雄グループスタッフによるコラムページです。
日々仕事をする中で感じていることなどを自由に語ったページです(このページでは、便宜上、船井幸雄を“船井会長”と呼び、敬語表現を使わせていただいています。ご了承ください)。

船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
食の常識・非常識 「お米」編(テーマ:私から皆さまにお伝えしたいこと)
2009.2.19(Thu)
社名:(株)本物研究所 ハッピー☆ラッキー世田谷店 店長
名前:佐々木 信一

 みなさんこんにちは。
 私は、(株)本物研究所の直営店「ハッピー☆ラッキー世田谷店」で地元の皆様に健康と幸せのご提案を「本物商品」と「自然食品」「自然雑貨」を通して行っております。
 今回は、毎日食べる「お米」についてお伝えさせていただきます。


 最近のお子さんたちに見られる「集中力がない・落ち着かない・キレる」などの行動、また、「ストレス、うつ、イライラ感、自律神経失調症」などの大人の問題。
 これらは現代病とも言われるように年々増加傾向といわれております。
 このような傾向はここ30年顕著に見られるようですが、実は、同時に毎日の食生活の変化がその背景にあると言われています。

 それは、「白米」を日常的に食べ始めるようになったのがおよそ30年前からということで、どうもここに相関関係があるようです。

 ビタミンE・B1・B2、食物繊維、鉄分、マグネシウム、カリウム、リン、カルシウム、フィチン酸(抗ガン物質)、イノシトール(ビタミンBの一種・動脈硬化予防)等、お米一粒の中にはこんなにたくさんの栄養素が詰まっています。
 お米はこのように栄養の宝庫なのですが、実はこの栄養素は「玄米」から「白米」に精米される際、削り取られ「糠(ヌカ)」として廃棄されています。
 つまり、一般的に口にする「白米」には上記のような栄養素がほとんど残っていないのです。

 このことは「漢字」の中に、先人からのメッセージとして残されています。

 日本語には米から由来しているものが多く、まず白米というのは漢字で書くと米+白で「粕(カス)」という字になります。そして、「健康」という字の間に「米」を入れると「健・糠」という字になります。これは、「健康のためには糠を食べなさい」という先人からのメッセージです。
 しかしながら私たちは「糠」を取り除いた「カス」を食べています。これではなかなか健康になりえないということがお分かりいただけるのではないでしょうか?


 廃棄される米糠の中には先ほど申し上げた栄養素の他に、もう一つ重要なものがあります。それは、ブレインフーズとも呼ばれる「ギャバ(γ‐アミノ酪酸)」です。

 「集中力アップ」「ストレス緩和」「リラックス」などを目的としたチョコレートなどのお菓子にもなっていましたが、「ギャバ」は人間の脳に存在する神経伝達物質の一種で、その役割を一言で表現すると「脳のブレーキ」です。

 これに対し、現代人の食生活に大量に含まれている「グルタミン酸」が「脳のアクセル」です。

 脳にとっては両者とも大切な存在ですが、アクセルばかりでは当然危険です。
 現代の子どもたちに「落ち着きがなく」「キレやすい」と言われる原因はここにあり、普段の食生活の中でグルタミン酸を大量に摂取しているため、感情や行動に歯止めがきかなくなり(車でいえばアクセルを踏み続けている状態)、それが「我慢強さや忍耐力の欠如」、いわゆる「キレやすさ」につながっているようです。

 昔の日本人は「脳のブレーキ」である玄米をしっかり食べていたので脳にギャバが不足することなく正常でいられたでしょうが、現代は仮にお米を食べていてもギャバを含む「糠」を取り去った「白米」が一般的ですから、これまたブレーキ不能状態に拍車をかけています。

 たとえば幼児虐待をするような親たちはちょうど「白米」を食べるようになった30年前に生まれ「白米」を食べ始めた子供たちです。脳にギャバがないため彼らは我慢できないのではないでしょうか。

 毎日食べ続けるものは、やがて劇的な変化をします。日々の食生活の大切さ、また、ギャバを含む玄米を見直すことの必要性を強く感じます。


 私たちは、お米を炊く前に当たり前のようにしばらく浸水させます。水を吸収させてふっくら炊き上げるためと思われがちですが、実はもっと重要な理由があります。それは、お米を水につけて一時間ほどするとお米の中で酵素反応が起こり、ギャバが増加します。浸水して4時間ほどでギャバの量がピークになります。それからは逆にギャバの量は減少し始めますので、4時間以上浸水させないようにご注意ください。


 我が家では、完全無農薬で、MCM(海洋ミネラル)や万田酵素をつかって育てた、美味しく健康的な「ラッキー玄米」を毎日いただいています。また、「そうは言っても玄米は苦手」という方が手軽にギャバを摂れる「玄米ギャバの恵み」を甥や姪、特に受験生に勧めております。


 「玄米を1〜4時間浸水」して毎日食べるという、ちょっとしたひと工夫で、より健康で幸せな生活が送れると考えております。ぜひ皆様もお試しください。

 ありがとうございました。


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