
トップが語る、「いま、伝えたいこと」

1.主な行動
(1) 第1回「にんげんクラブミーティング」を主宰、講演する (東京 よみうりホール)
(2) (仮題)『いよいよ正念場』(6月、徳間書店刊)の原稿執筆に入る
(3) (仮題)『船井幸雄 生きざまの原点』(6月、グラフ社刊)の原稿を作成し終る
2.主として会った人
(1) 志賀 一雅さん (脳波研究家)
(2) 飛谷 ユミ子さん (右脳開発研究者)
(3) 鈴木 義雄さん (鈴屋 会長)
(4) 末広 由美さん (ヒーラー)
(5) 池田 邦吉さん (建築士、ヒーラー、ノストラダムス研究家)
(6) 櫻庭 雅文さん (エディックス 社長)
(7) 神尾 学さん (神智学研究者)
(8) 宮崎 忠さん (船井総研 取締役)
(9)小田 全宏さん (ルネッサンス・ユニバーシティ 社長)
(10)窪田 千紘さん (「美生活」前編集長)
(11)清水 春夫さん (熱海警察署 署長)
(12)河越 大郎さん (東京宝 会長)
3.主として感じたこと
(1) 第1回「にんげんクラブミーティング」が盛会のうちに終り、いよいよ私もゴールデンウィークだった。新緑とともに楽しくすごした。ただ多くの人にあい、新著の原稿書きと、いつもと変らぬ日々を過したようだが、ひしひしと時流の変化を感じた一週間だった。
(2) 「にんげんクラブミーティング」でのまとめ講演の『いま一番伝えたいこと』は「いよいよ大激変、これから正念場」という主題で、実によい話しができた。ぜひこのミーティングに参加されなかった方はCDできいてほしい。(CDについてのお問い合せは、(株)船井本社 『にんげんクラブ』事務局 TEL:0557-86-5155 FAX:0557-85-5001 e-mail: ningen-club@funai-office.comまで)
(3) 小田全宏さんが中心になって「富士山をよりすばらしくする運動」がはじまった。私も大好きな富士山、できるだけの応援をしたい。
=以上=

2006.05.29:【主な行動と主として感じたこと】船井幸雄の先週(2006年5月21日〜5月27日)の主な行動と主として感じたこと
2006.05.26:【先週のびっくりより】副島隆彦さんの“船井幸雄評”
2006.05.24:【いま 一番知らせたいこと 、言いたいこと】「にんげんクラブ」5月号を読もう
2006.05.22:【主な行動と主として感じたこと】船井幸雄の先週(2006年5月14日〜5月20日)の主な行動と主として感じたこと
2006.05.19:【先週のびっくりより】私の「生きざま」は「プラス発想で楽しく」
2006.05.17:【いま 一番知らせたいこと 、言いたいこと】闇の世界権力(?)
2006.05.15:【主な行動と主として感じたこと】船井幸雄の先週(2006年5月7日〜5月13日)の主な行動と主として感じたこと
2006.05.12:【先週のびっくりより】去年11月にもらった「シクラメン」がまだ花を咲かせている
2006.05.10:【いま 一番知らせたいこと 、言いたいこと】いよいよ正念場(そのII)
2006.05.08:【主な行動と主として感じたこと】船井幸雄の先週(2006年4月30日〜5月6日)の主な行動と主として感じたこと
2006.05.05:【先週のびっくりより】台湾の統一企業公司の「企業精神白書」
2006.05.03:【いま 一番知らせたいこと 、言いたいこと】いよいよ分岐点、正念場が来た
2006.05.01:【主な行動と主として感じたこと】船井幸雄の先週(2006年4月23日〜4月29日)の主な行動と主として感じたこと

ライフカラーカウンセラー認定協会 代表
1964年大阪府生まれ。関西学院大学法学部政治学科卒業後、英語教師として13年間、兵庫県の私立中高一貫校に奉職。2001年、(株)船井本社の前身である(株)船井事務所に入社し、(株)船井総合研究所に出向。舩井幸雄の直轄プロジェクトチームである会長特命室に配属。舩井幸雄がルール化した「人づくり法」の直伝を受け、人づくり研修「人財塾」として体系化し、その主幹を務め、各業界で活躍する人財を輩出した。 2003年4月、(株)本物研究所を設立、代表取締役社長に就任。商品、技術、生き方、人財育成における「本物」を研究開発し、広く啓蒙・普及活動を行う。また、2008年にはライフカラーカウンセラー認定協会を立ち上げ、2012年、(株)51 Dreams' Companyを設立し、学生向けに「人財塾」を再構成し、「幸学館カレッジ」を開校。館長をつとめる。2013年9月に(株)船井メディアの取締役社長CEOに就任した。 講演者としては、経営、人材育成、マーケティング、幸せ論、子育て、メンタルなど、多岐にわたる分野をカバーする。
著書に、『あなたにとって一番の幸せに気づく幸感力』

