ハナダサトシの本物のすすめ

2012.10(第5回)
VOL.5 冬でも太陽の温もり!
ロングセラーの実力派。
遠赤外線暖房器「サンラメラ」
●今年の冬の備え、万全ですか。

 暑かった夏も終わり、快適な秋がやってきました。しかし、快適な季節ほど長くは続かないものです。冬の足音は確実に近づいています。そこで今回の本物のすすめは、暖房器具にスポットを当てます。

 世の中にはさまざまな暖房器具があります。石油ストーブ、電気ストーブ、薪ストーブ、暖炉、オイルヒーター、コタツ、エアコン…などなど。しかし、どれも一長一短だとは思いませんか?「これさえあれば寒い季節もへっちゃら!」そんな暖房器を毎年のように探している方はたくさんいるのではないでしょうか。かくゆう私もそのひとり。エアコン、電気ストーブ、ファンヒーター、FF式石油ストーブ、コタツ…さまざまに使ってきましたが、どれも本当に納得できるとは言い難し。というか正確にいうと、暖房器具への期待はすでにあまりなくなっていた、というのが正直なところでした。そんな時に出会ったのが今回ご紹介する「サンラメラ」です。

 過去の経験上、それほど期待もなく使用することになったのですが、これが大当たり。改めて遠赤外線の力を再認識した次第です。

 今回は、開発した株式会社アイエフ代表取締役の松尾善孝社長にもお話を伺いました。なぜ、この商品が30年以上も売れ続けているのか、どこがスゴイのか、その秘密に迫ってみたいと思います。

●暖房器の問題点を考える。
 暖房器は一長一短と言いましたが、具体的にその問題点をみてみましよう。

◆エアコン…マンションでは石油ストーブなど使用できないところが多いために、多くのご家庭でがエアコンでの暖房を利用しているようです。確かにスイッチひとつですぐに部屋を暖めてくれるし、火事の心配もないエアコンは重宝です。しかし、問題点が多いのも事実。第一に温度分布の不均一さが挙げられます。「頭寒足熱」の逆の「頭熱足寒」。顔がほてるのに足が寒いという状態。また、空気が乾燥するのでアトピー性皮膚炎にはよくありません。さらにゴミや埃を風で巻き上げるので、お子様がいるご家庭ではおすすめできません。

◆石油ストーブ、ガスストーブ…部屋の空気を汚しますのでこまめな換気が必要です。寒い冬に窓を開けるのは億劫なものです。また、火災につながるリスクもあります。

◆電気ストーブ…部屋を暖めるというより、足元などを暖めるくらいの熱量しかありません。ファンヒーターも同様でしょう。

◆オイルヒーター…海外ではよく見かけるオイルヒーター。日本でも普及してるようです。しかし、木造の日本家屋には不向き。海外の家は石でできているので、オイルヒーターを壁にそって置いているだけで石自体が暖まり、家まるごと暖めることができるのです。その点、木造の日本ではそうはいきません。電気ストーブのような局所的な使い方であればいいでしょう。

◆FF式ファンヒーター…北国ではよく使われているもの。石油ファンヒーターですが、煙突によって汚れた空気を外に逃がすので部屋の空気を汚すことはなく、燃焼温度も高いので優れた暖房といえます。ただし、煙突を付けるために窓に専用の工事をする必要があるなど、設置場所を選びます。

 他にも暖炉や囲炉裏、ペチカなどありますが一般的とは言い難いので省略します。

 今回ご紹介する「サンラメラ」は、上記した暖房器と何が違うのか。まずは簡単に言えば遠赤外線を放射する暖房器だということです。ああそれなら知ってる、という方は多いでしょう。量販店に行けば遠赤外線と書かれた暖房器が多く出回っています。あの赤くなるやつね、と認識されている方がいましたら、それはちょっと間違いです。遠赤外線という文字をご覧ください。読んで字のごとし。“赤く見えるさらに外にある”波長のことを遠赤外線と言うのです。え、じゃあ、赤くなるのは違うの?と驚いた方も多いでしょう。では、その辺りに踏み込んでいきましょう。

●赤外線は、赤くない。
 わかっているようで、意外と知らないのが赤外線。太陽の光にはさまざまな波長があり、赤外線もそのひとつ。日頃、私たちが色や形を認識できるようにしてくれている可視光線は、波長の長さから大きく7色に分けられます(図1)。短い順から紫、藍、青、緑、黄、橙、赤となり、紫よりさらに波長が短くなるものは、紫の外にあるという意味で“紫外線”。逆に赤よりも波長が長いものが“赤外線”です。イギリスの天文学者のハーシェルは、この赤外線にモノを温める作用があることを発見しました。ひなたぼっこをしているとポカポカしてくるのはまさにこの赤外線の作用。赤外線はさらに、近(中)赤外線(一般に0,7〜4ミクロン)と遠赤外線(4〜1000ミクロン)に分けられます。近赤外線は金属に吸収されやすく、炎天下の金属が熱くなっているのはまさに近赤外線が作用しているからなのです。それに対して遠赤外線は、生命を育むための重要な波長だと言われています。では、遠赤外線はどのように温熱効果を生んでいるのでしょうか。

 人間の体も含め、あらゆる物質は分子で構成されていて、それぞれ固有の振動数・周波数をもっています。その対象物に、周波数にあった波長の光線を照射すると、分子と光線とが共鳴・同調し、振動がより一層増幅します。そうすると増幅された振動エネルギーが熱エネルギーに変換し、そのことによって私たちは暖かくなるのです。また、単に暖かくなるだけではなく、体内の水分を活性化させ、血行を良くし、体内の不純物も体外に排出させる働きがあるとされています。太陽によって地球に遠赤外線が降り注がれているからこそ、私たちは生きていることができる、といっていいのです。


※図1





●真の遠赤外線とは?

 このように遠赤外線は人間にとって有り難い存在なのですが、遠赤外線暖房器はその利点を活かした暖房器でなければいけない訳です。しかし、実情は遠赤外線暖房器といっていながらも、その効果に及んでいないものも多くみうけます。「サンラメラ」は、熱を出す仕組みにこそ秘密があり、それが他社製品と決定的に違います。

 他社製品の場合、ニクロム線や金属板などの金属に電気を通し、150〜200度の熱を出します。電気コンロを例に挙げるとわかると思いますが、温度を上げればニクロム線は赤くなります。前著したように、遠赤外線は赤の外にある波長ですから、赤く見えてしまうものは遠赤外線の放射が少ないのです。

 その点、「サンラメラ」の表面温度はなんと300度!なぜそれだけのパワーが出せるのでしょうか。ここが「サンラメラ」のもっとも重要なポイント。実は、セラミック板の裏側にある発熱体を他社のように金属を使用せず、特殊カーボンにいくつかの材料を混合して発熱体にしているのです。この発熱体を作るのは熟練の技術者でないとできないもので、高度な技術の成せるワザなのです。松尾社長はこう語ります。

 「他社がマネしたくてもできないのは、この発熱体を作る技術がないからです。サンラメラを解体しても、発熱体はセラミック板と同化しているので分析できません。茶碗を分析してもどんな土が混合されているのか、触媒は何だったのか、それを研究することがどれくらい難しいことかは想像していただければわかるかと思います」

 一見、シンプルに思える「サンラメラ」ですが、実は高度な技術に裏打ちされているということです。大手メーカーがなぜ「サンラメラ」のような商品を作って売らないのか。それは、作らないからではなく、作れないから、ということ。

 遠赤外線「が」出ているのか、遠赤外線「も」出るのかでは、大きな違いがあるでしょう。「サンラメラ」はまさに、遠赤外線がたっぷりと出ている正真正銘の遠赤外線暖房器といえるでしょう。

●サンラメラの実力検証。
 では、「サンラメラ」の実力を検証してみることにします。その前に、「サンラメラ」は“輻射熱暖房”だということを理解しておく必要があると思います。

 輻射熱、耳馴染みない方もいるかもしれませんが、多くの専門家がもっとも健康にいいのは輻射熱暖房だとしています。なぜかといえば、太陽こそが輻射熱だからです。輻射熱は赤外線となって地球に届き、物質の性質に応じて暖めます。空気ではなく人やモノを直接暖め、穏やかで心地良くします。体の芯からじんわりと温まるあの感覚こそが輻射熱暖房だと思っていただければいいでしょう。体の表面だけが熱くて芯は温まっていないという経験はありませんか?輻射熱暖房ではそういうことはありません。また、ガスや灯油を燃やす燃焼式では空気を汚しますが、輻射熱は太陽と同じ方式ですから空気も汚しません。

 では、検証です。

 (図2)をご覧ください。他社製品と比較しても「サンラメラ」の温もりが持続していることがおわかりでしょう。その理由は、表面温度が300度にもなるという理由だけではありません。遠赤外線の波長に秘密があります。

 遠赤外線は、対象物の周波数にあった波長によって分子が振動し、そのことで暖かくなると書きましたが、そのためには人間が温まるための(振動するための)波長が出ていなければいけないということです。「サンラメラ」から出ている遠赤外線の波長は、人間の波長と同調するように作られているので(図3)、本当の意味で遠赤外線の恩恵をたっぷりと取り込めることができるのです。

 「サンラメラ」を使っている友人の話です。

 エアコンを使っていた頃は、暖房のない部屋に行くのは寒くてしょうがなかったそうです。しかし、「サンラメラ」を購入以来、一旦、自分が温まった後は、寒い部屋に行っても体がポカポカしていて温もりが続き驚いたとか。この友人は二階を居室、一階を事務所にしているのですが、上下階もエアコンをつけるのは電気代も大変。「サンラメラ」だと一箇所に置いていれば体自体が暖かくなり、電気代の節約にもなったようです。

 “暖かく感じる”と“本当に体が温まっている”では違う、ということでしょう。

 暖房器の実力は、安全性も大切なポイント。表面温度が300度になるなら火傷など不安に思う方もいるかもしれませんがこれは大丈夫。「サンラメラ」は、全面の金網部分は触れてもこれまで述べてきた遠赤外線の論理によりに熱くないのです(遠赤外線は金属と同調しないため)。また、セラミック板(発熱体)に普通紙とティッシュをつけても発火しないという実験結果も出ています(写真1)。これなら小さなお子様がいるご家庭でも安心ですね。

 体の芯まで暖かくなり、温もりは持続する。しかも、安心!これが「サンラメラ」の実力です。


※図2


(ヒーターを切った1分後でも、手のひらの温度の冷え方が他社の近赤外線暖房器に比べて下がりにくいことがこの画像を見るとわかります。)

※図3



(遠赤外線の出す、理想(基本)的な波長を出す物体を黒体と言います。「サンラメラ」の波長は、黒体の波長に近い理想的なものと言えます。)

※写真1



(「サンラメラ」の表面温度は300度ですが、この温度は紙や木が燃えると言われている温度より低いため、発火せず灰のような状態になります。)



●喜びと感動!体験者のさまざまな声。

 人によってさまざまな効果を発揮している「サンラメラ」。その体験談をご覧ください。

◆授乳時に大助かり!
【千葉県 T・Kさん 33歳 主婦】
2人目の出産で実家に戻った時に、両親が私の部屋に「サンラメラ」を用意してくれていました。1人目の時には、母乳の出が悪くて授乳が大変で、私も母も夜中に何度も起きてくたくたになりました。今回は「サンラメラ」のおかげで夜中に起きても暖かく、授乳したままウトウトしても風邪をひくこともありませんでした。赤ちゃんの手足が冷たくなることも、汗をかき過ぎることもなく、親子ともどもベストの体調を維持して自宅に戻ることができました。自宅に帰る時は「サンラメラ」を一緒にもらってきて、ゴールデンウィーク過ぎまで活躍してもらいました。

   ◆愛犬と「サンラメラ」の奪い合い?
【神奈川県 Y・Oさん 55歳 会社員】
子供も独立して家の中が寂しくなったと思っていたら、散歩に連れて行くのが大変になったとのことで、実家で飼っていた犬を預かることになりました。わが家に来て早々、愛犬は「サンラメラ」の前が一番快適だと感じたらしく、毎日居間の「サンラメラ」の前の特等席を犬と奪い合い。私がちょっとトイレに立ったりすると、愛犬がスッとやってきて「サンラメラ」の前に寝そべります。犬がトイレに行くと今度は私の番、という具合です。犬がいるので「サンラメラ」の電源を切って外出しますが、私や家内が帰宅すると私たちと「サンラメラ」の前を往復するのです。「早くつけてくれ」ということなのでしょう。「サンラメラ」と愛犬のおかげでいきなり家の中がにぎやかになりました。

   ◆「サンラメラ」で無事合格。
【大阪府 J・Yさん】
子どもの勉強部屋で使う暖房器具には、いつも悩まされていました。ファンヒーターやエアコンでは頭の方が暖かくなりすぎて、ボ〜ッとなり眠くなってしまいますし、足元が寒くなるのか、うたた寝して風邪をひくことも何度かありました。上にあがった空気をかきまぜようとして扇風機を回すと、何だかうるさいと評判が悪く、電気代的にもムダな気がして色々と探していたところに、ネット通販での評判が良かった「サンラメラ」に出会いました。

これが大正解でした。頭ばかり暖かくなり過ぎることもありませんし、空気の入れ替えも必要なく、音もしません。音がうるさい、ニオイがする、暑過ぎるなど、勉強に集中できないのは、暖房のせいだとしていた子供たちから言い訳の理由を取り上げることができ、2人とも何とか志望校に合格できました。




【ハナダサトシの体験レポート】
随分前から「サンラメラ」のことは知っていました。何せ暖房器の名器といわれている商品でしたから、一度は体験したいものだと思っていました。そしてついにそのチャンスが来ました。2012年の1月〜4月まで使用することができたのです。

 実は当時、私は新しいマンションに引っ越しをしたばかりで、3部屋あるうち、エアコンは一基という心細い状態でした。小さな電気ストーブはあったものの、足元を暖めるのが精一杯。そんな時にわが家に参上した「サンラメラ」。いやぁ、まったく有り難い存在でした。何より重宝したのは寝室です。寝室が寒いというのは実に嫌なものです。私は青森出身のくせに寒がりで、前の住まいはワンルームのようなものだったのでよかったのですが、今は寝室が別になっているので実に寒い。寝室に行くのも嫌でした、それが「サンラメラ」が来てからは、寝室に置いて寝る前につけておくと心地よく温まっています。しかも、そのじんわりした温もりが気持ちよくて、「サンラメラ」の前にじっと座ったままいつまでもベッドに入らない、なんてこともありました。温まった体の心地良い温もりは、布団に入ってからもしばらく続きました。ベッド自体も温まっているので、それだけで一晩中、寒いということなくぐっすりと熟睡。さわやかな朝を迎えられることができました。改めて輻射熱、遠赤外線の保温性はすごいなぁと感じたものです。そうそう、松尾社長も言っておられましたが、「サンラメラ」を置いた床がまるで床暖房のようになります。これも輻射熱だからの効果。ペットがこの前を陣取るのも、頷けます。

 実は妻がこの冬に出産するのですが、体験者の声にあったように、授乳時には絶対にいいだろうなと思っています。エアコンのように床の埃を巻き上げることもなく、音がしないのも赤ちゃんにはいいだろうなと。

 ただひとつ、欠点を申しましょう。仕事中は不向き。なぜなら、あまりに気持ちよく、うたた寝しそうになるから(笑)。

 太陽がくれた温もりって、本当に気持ちいいです。

【今回のまとめ】
 松尾善孝社長は、昭和46年にこの「サンラメラ」を世の中に生み出しました。当初は一軒一軒個別訪問で売っていたそうです。その値段も、当時の初任給よりも高かったとか。そこでお客様からこんな話を聞いたそうです。「ぜんぜん熱くなかったよ、松尾君」と。社長はすぐにそれはすみませんでしたと言ったそうですが相手は続けて「いや待てよ、熱くはなかったが、寒くもなかったな」と。

 これはまさに遠赤外線暖房器の本質を言い当てている言葉と松尾社長は気づいたそうです。当時、暖房器具とは熱い(表面的な意味で)のが常識で、熱くないと暖房ではないという時代だったんだと思います。しかし、輻射熱を利用した「サンラメラ」は、じんわりと体の芯を暖めてくれるので、熱くはなく、体が暖かくなるだけなのです。だから、熱くはなかったが、寒くはなかった、と言ったのだと。暖房とはこれこそが理想なのではないでしょうか。熱い必要はないのです。寒くなければ快適なのです。

 話は変わりますが、松尾社長はセラミック板(発熱体)を利用してこれまでにさまざまな商品を開発して来ました。(写真2)はなんとサウナ!この中にセラミック板(発熱体)が三箇所設置されていました。残念ながら体験こそできませんでしたが、なんだか健康になりそうです。また、コタツも好評だったそうです(写真3)。それもそのはず。普段私たちが使っているコタツは本来の遠赤外線ではないため、足ばかり熱くなり、そのせいで外に出ている上体が冷えて風邪をひく、なんてこともよくあります。しかし、松尾社長の開発したセラミック板(発熱体)なら、足だけでなく体全体を暖めてくれるのですから、きっと実に快適だと思います。現在はサウナもコタツも生産していないとのことですが、個人的にはぜひ再生産してほしいと切望します。


※写真2
※写真3



 「サンラメラ」使用者の面白い話を松尾善孝社長から伺いました。名前は到底申し上げられないある位の高い方のお話。その方が夏に「サンラメラ」を使用しているのだそうです。夏、です。そこでは来客が多いために絶えず冷房状態。しかし、ご本人は冷房で具合があまりよくない。そこで、ご自分の近くにだけ気づかれないようそっと「サンラメラ」を置いて暖めていたのだとか。夏に暖房はいかがなものだろうと思った方は多いでしょうが、これってアリだなと私は思いました。というのは、松尾社長に取材に伺った時は残暑厳しい頃。もちろん社内は冷房がきいていました。松尾社長が近くにあった「サンラメラ」をつけてみてと言って、実は取材中、ずっとついていたのです、これが、熱くないのです。冷房で冷えているのに、体はじんわりとした温もりがあって気持ちがいい。まったく不思議な感じ。まさに“熱くないけれど寒くない”の状態。遠赤外線ならではの効力です。これはもう暖房器具というより、健康器具では?と思った私でした。

 では、「サンラメラ」の要点をまとめてみましょう。

 ・人間の体にしっかり働く真の遠赤外線(輻射熱)パワー。

 ・空気を汚さないので換気の必要なし。

 ・エアコンのように空気を乾燥させない。

 ・作動音がなく静か。

 ・足元からじんわりと温まる。

 ・火災の心配がない


 暖房器は、世の中のブームやブランドに惑わされてはだめです。本物の逸品を長く愛用すべきです。今年の冬は、ぜひ本物の遠赤外線暖房を体験してみてはいかがでしょう。

 今回ご紹介した「サンラメラ」。この商品は本物!おススメです。




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■執筆:ハナダサトシ(ウェルネス系フリーライター)
執筆:ハナダサトシ(ウェルネス系フリーライター) 健康食品、健康器具、ヒーリンググッズ、スピリチュアル系グッズなどについて、客観的な視点でその効果や信憑性を伝えるため、自ら体験しその真価を伝えている。

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