“超プロ”K氏の金融講座

このページは、舩井幸雄が当サイトの『舩井幸雄のいま知らせたいこと』ページや自著で、立て続けに紹介していた経済アナリスト・K氏こと
朝倉 慶氏によるコラムページです。朝倉氏の著書はベストセラーにもなっています。

2018.07
衰えぬトランプ人気

デニス・ホフ氏

 「トランプ大統領は正直政治のコロンブスだ!」ネバダ州で共和党の予備選挙を勝ち抜いたデニス・ホフ氏はトランプ大統領を大きく持ち上げています。トランプ大統領の話題は連日世界のマスコミを席巻しています。一般的に考えれば傍若無人で身勝手なことを言ってばかりで、その言動にも一貫性がなく、世界を混乱に導いていると思われるトランプ大統領は世界中の人々の不評ばかり買っています。外国訪問に出かければ、行くところどころでトランプ大統領に対しての抗議のデモが起き、批判の渦に巻き込まれています。
 現在米国だけは好景気に沸いていますが、世界各国を見渡すと株式市場も為替市場も不安定で先行き不安が拭えません。トランプ政権が繰り出す強硬な貿易戦争で世界の経済も政治も翻弄されています。トランプ大統領が当選してから、昨年2017年の間は、まだトランプ大統領もおとなしくして常識的な政策を続けていました。ところが今年2018年1月からは、閣僚人事や政権の人事において、穏健派と目されていた人物を次々と更迭しました。11月の中間選挙を見据えて本来の公約である常軌を逸した対外強硬策に舵を切ってきたのです。選挙で勝つためには強引な政策の遂行が世間受けが良く、手段を選ばないほうが効果的という判断でしょう。政権内の反対者を次々と切り、トランプ氏の周りはトランプ氏に忠誠を誓うイエスマンだけが残るようになり、トランプ政権の暴走が止められなくなったのです。かような情勢下、世界中でトランプ氏に対しての非難が高まるのは当然ですし、米国内でもマスコミの論調を見れば、批判が高まっているのがわかります。このような情勢下ではとても11月に行われる中間選挙では勝てるとは思えませんし、ましてや2020年の大統領選挙ではトランプ氏が再選されるはずがないと思われます。トランプ大統領という特異なキャラクターは一時的に米国に出現しただけで、米国にとっても世界にとっても突発的なアクシデントだと考えられます。

●「トランプ旋風を甘くみてはいけない」
 「いずれトランプ氏は政権から去り平穏な世界が戻る」。ところがかような一般的に日本人が考えるような判断は間違っているかもしれないのです。日本の多くの人たちも世界中の人たちも米国の人たちさえも、まさか米国大統領選挙でトランプ氏が当選するとは考えていませんでした。世論調査の結果でさえ、そのような大番狂わせは予想していなかったのです。滑稽ですが、当のトランプ氏でさえ自分が当選するとは思ってなく、当選が決まりそうになってくると青ざめていたという当時の様子がトランプ政権の内幕を暴露してベストセラーになったマイケル・ウォルフ著『炎と怒り』(早川書房)において指摘されています。
 しかし実のところ我々はこのトランプ旋風を甘くみてはいけないのです。なぜトランプ氏がこれほど人気が尚もあるのか、その背景をしっかり把握しておく必要があります。
 米国内でそして世界中でかような極端な言動を行う政治家が人気を博しつつあります。選挙で大躍進するとか、番狂わせで当選する事例が相次いでいるのです。トランプ氏が人気化するような何か根本的な変化が、米国内だけでなく世界中で今なお起こっていることを認識する必要があります。自分のことを一番に考えるという米国第一主義、他者を顧みず激しく自己主張を貫く姿勢、対立をいとわない強さ、これらは選挙民である多くの国民が政治家に望んでいた資質でもあるわけです。
 マスコミだけをみているとトランプ氏への非難合唱ばかりですが、実は米国内では、一部熱狂的なトランプ支持があり、その勢いが日に日に増してきているのです。現に世論調査を見ればトランプ氏の支持率は着実に上昇してきています。中間選挙における共和党の候補者においては、トランプ氏に対して批判的な候補は選挙で勝ちきれないのです。勢いトランプ氏支持となり、共和党のほとんどの候補者はトランプ氏と良好な関係を持つことを目指しているのです。かつて2012年の共和党の大統領候補であったミッド・ロムニー氏も今回の中間選挙に向けてはトランプ氏への批判を完全に封印してトランプ氏支持を打ち出しています。

 一連の流れをみると、今年11月の米国の中間選挙においてはマスコミの予想とは裏腹にトランプ氏率いる共和党が勝利してくる可能性もかなり高いと思われます。そして普通に考えると悪夢のようですが、2020年の米大統領選挙においてもトランプ氏の再選という可能性も高まってきたように思えるのです。
 連日世界に話題を提供してお騒がせのトランプ氏が米国大統領に再選されるというシナリオは悪夢のようですが、現在の米国の状況を鑑みれば、もはや日本、並びに日本人全体もトランプ政権といかに付き合ってくのか、いかに共存していくか、という現実的な選択を考えるべきと思えるのです。
 トランプ氏がどれほど人気があるのか、米国社会が如何に変容してきたか、ということを先にその発言を書いたネバダ州のデニス・ホフ氏という中間選挙での勝利は必至とみられている人物を通してみてみたいと思います。
 デニス・ホフ氏はネバダ州において共和党の予備選挙を勝ち抜いてきました。デニス・ホフ氏は売春宿を幅広く経営してネバダ州で財を成しました。現在も売春宿5軒とストリップクラブ1軒を経営しています。米国では売春は違法ですが、ネバダ州では合法です。日本で言えばソープランドの経営で大成功して財を成し、現在もソープランド経営を続けている人物という感じでしょう。デニス・ホフ氏は売春婦の元締め(ヒンプ)を自認していて『ヒンプの美学』という著書も出しています。またホフ氏は数人の女性から性的虐待を受けたと訴えられていますが、本人は否定しています。
 ホフ氏は自身が経営する売春宿<ムーンライト・バニーランチ>でインタビューに答えて「私は結構な金持ちだし、いい女にも恵まれている。他人が何を言おうと構うものか!」と自らへの非難を一蹴しています。
 ホフ氏は自らの選挙での勝利をトランプ氏の大統領選勝利の流れから生じてきたムーブメントと感じているようです。ホフ氏の当選はまさにトランプ旋風の賜物というわけです。トランプ氏と同じくホフ氏にも圧倒的な支持者が多くいるわけです。
 ホフ氏はトランプ氏について「トランプ氏は正直政治の草分けだ。人々は自身の倫理観や宗教信条をとりあえず脇に置き、正直な人間を当選させようとしている」と述べています。
 言わばホフ氏自身も、正直な人間なので議員に選ばれたというわけで、トランプ氏も正直な人間なので、大統領まで上り詰めているということでしょう。
 この自分に正直で感情を押し殺さず、信念を強く貫くという行為は大いに評価されているようです。米国人はトランプ氏に対して様々な感情や意見は持っているでしょうが、トランプ氏が感情を抑えられない正直な人間であるという点は否定しないと思われます。
 ホフ氏はかような流れが自らを当選させてきたと考えているようです。驚くべきは、教会の神父までホフ氏を支持しているということです。当然のことと思いますが、キリスト教系グループは、ネバダ州で合法化されている売春産業について長期に渡って抗議を続けてきたわけです。宗教が売春を容認できるわけがありません。ところがネバダ州の牧師の一部の人たちは、かようなホフ氏の職業は問題にせず、ホフ氏への支持を鮮明にしたわけです。
 キリスト教福音派のフェンテス牧師は「政治家は口では良いことを言い、売春婦と寝たりせず、良い隣人であるかもしれない。だが政治の下す決定をみると、心の中に悪が潜んでいるのがわかる。デニス・ホフ氏はそれとは違う」というわけです。

 かように米国内の保守的な層であるキリスト教の信者においては、従来型の政治家は完全に信用を失っているようで、たとえ、候補者がどんな経歴で女性問題など倫理的な問題があろうが、実行力のある人物であり正直な人物であれば、支持したいというわけです。
 一般的に見ればトランプ氏は人格的に問題だらけ、ということでしょうが、支持者から見れば、トランプ氏は従来の政治家の決まり切った規範を打ち破るパワーを持った極めて強い実行力を持った新しいタイプの政治家であり、この点は政策を実現していくという観点において政治家として非常に重要な資質であり、この資質を有している人物は極めて稀で、政治家として見ればトランプ氏は優秀で、このことは他の欠点を補って余りあるということでしょう。ネバダ州の有権者はかような資質をホフ氏にも見出したものと思います。
 現実にトランプ氏が大統領選挙に出た時に、「メキシコ国境に壁を作る」、とか「中国製品に関税を45%課す」とか、「NAFTA(北米自由貿易協定)から即時脱退する」とか、これらの公約は非現実的でできるわけもないと嘲笑されていたわけです。今までの既存の政治家であれば、たとえ当選してもかような公約の実行はとても出来なかったでしょうし、そのような動きも起こさなかったでしょう。トランプ氏だからこそ、強烈な批判を顧みず、突拍子もないことを実行できているわけです。驚くべきことですが、トランプ氏は突拍子もないと思われていた選挙公約を実現させようとしているわけです。これを有権者が評価しないわけがありません。
 ホフ氏は売春宿のオーナーで財を築いた人ですが、かように世間の非難を顧みない職業で堂々と成功して、また政治家を志すという、これも職業を考えれば常識外な行動であるわけですが、かようなことを行おうという面の皮の厚さというか、周りを顧みないでやり遂げる実行力が評価されたものと思われます。これは言い換えればトランプ旋風の延長です。
 かように米国の政治シーンではとんでもない変化が生じつつあります。この傾向は米国社会における<ポリティカル・コレクトネス疲れ>と言われています。<ポリティカル・コレクトネス>つまり人種、宗教、性別、貧富、容姿などで差別を行ってはならない、という社会的規範を守り抜くという合意です。かような崇高な道徳的な観念に人々は疲れたというわけです。ないしは多くの人々が他人のことまで気にかける余裕がなくなったというわけです。本音で生きたい、自分勝手に生きたい、自分第一、そして米国人であれば米国第一で行く、という強い衝動です。他人を顧みず好き勝手に行動する、世界中がそのような動きになった時、世界はどうなってしまうのでしょうか? トランプ人気は一時的なものではありません。極めて構造的なものです。米国から発せられた混乱の渦は世界中に広がっていくことでしょう。昨今の異常気象も極端な政治の動きもどこかで繋がっています。世界はカオスに向かっているようです。

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ドバイの落日

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ターミネーター


暴走する日銀相場『大恐慌入門』(2008年12月、徳間書店刊)に引き続き、『恐慌第2幕』(ゴマブックス刊)が2009年5月に発売。その後 家族で読めるファミリーブックシリーズ『日本人を直撃する大恐慌』(飛鳥新社刊)が同年5月30日に発売。さらに2009年11月には、船井幸雄と朝倉氏の共著『すでに世界は恐慌に突入した』(ビジネス社刊)が発売され、2010年2月『裏読み日本経済』(徳間書店刊)、2010年11月に『2011年 本当の危機が始まる!』(ダイヤモンド社)を、2011年7月に『2012年、日本経済は大崩壊する!』(幻冬舎)を、2011年12月に『もうこれは世界大恐慌』 (徳間書店)を発売、2012年6月に『2013年、株式投資に答えがある』(ビジネス社)を、2012年10月に朝倉慶さん監修、ピーター・シフ著の『アメリカが暴発する! 大恐慌か超インフレだ』(ビジネス社)を発売。2013年2月に『株バブル勃発、円は大暴落』(幻冬舎)を、2013年9月に『2014年 インフレに向かう世界 だから株にマネーが殺到する!』(徳間書店)を 、2014年7月に『株は再び急騰、国債は暴落へ』(幻冬舎)を、2014年11月に舩井勝仁との共著『失速する世界経済と日本を襲う円安インフレ』(ビジネス社)を発売、2015年5月に『株、株、株!もう買うしかない』を発売、2016年3月に『世界経済のトレンドが変わった!』(幻冬舎刊)を発売、最新刊に『暴走する日銀相場』(2016年10月 徳間書店刊)がある。

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Profile:朝倉 慶(あさくら けい)

K朝倉慶経済アナリスト。 株式会社アセットマネジメントあさくら 代表取締役。 舩井幸雄が「経済予測の“超プロ”」と紹介し、その鋭い見解に注目が集まっている。早い時期から、今後の世界経済に危機感を抱き、その見解を舩井幸雄にレポートで送り続けてきた。 実際、2007年のサブプライムローン問題を皮切りに、その経済予測は当たり続けている。 著書『大恐慌入門』(2008年12月、徳間書店刊)がアマゾンランキング第4位を記録し、2009年5月には新刊『恐慌第2幕』(ゴマブックス刊)および『日本人を直撃する大恐慌』(飛鳥新社刊)を発売。2009年11月に舩井幸雄との初の共著『すでに世界は恐慌に突入した』(ビジネス社刊)、2010年2月『裏読み日本経済』(徳間書店刊)、2010年11月に『2011年 本当の危機が始まる!』(ダイヤモンド社)を、2011年7月に『2012年、日本経済は大崩壊する!』(幻冬舎)を発売。2011年12月に『もうこれは世界大恐慌』(徳間書店)を、2012年6月に『2013年、株式投資に答えがある』(ビジネス社)を、2012年10月に朝倉慶さん監修、ピーター・シフ著の『アメリカが暴発する! 大恐慌か超インフレだ』(ビジネス社)を発売。2013年2月に『株バブル勃発、円は大暴落』(幻冬舎)を、2013年9月に『2014年 インフレに向かう世界 だから株にマネーが殺到する!』(徳間書店)を 、2014年7月に『株は再び急騰、国債は暴落へ』(幻冬舎)を、2014年11月に舩井勝仁との共著『失速する世界経済と日本を襲う円安インフレ』(ビジネス社)を発売、2015年5月に『株、株、株!もう買うしかない』、2016年3月に『世界経済のトレンドが変わった!』(幻冬舎刊)を発売、最新刊に『暴走する日銀相場』(2016年10月 徳間書店刊)がある。

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