船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井幸雄グループスタッフによるコラムページです。
日々仕事をする中で感じていることなどを自由に語ったページです(このページでは、便宜上、船井幸雄を“船井会長”と呼び、敬語表現を使わせていただいています。ご了承ください)。

船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
船井会長の笑顔 (テーマ:私からみた船井幸雄)
2005.10.27(Thu)
社名:(株)船井メディア 編集部
名前:栗原 潤子

 月刊『Funai Media』編集部でお仕事をさせていただいております。各界で活躍されている先生がたに直接お話を伺ったり、著作に触れたりすることはとても刺激になります。 
 毎月の〆切は厳しく、さまざまなハプニングも起こりますが「必要・必然・ベスト」の精神で、笑顔と感謝の気持ちを忘れず仕事ができるよう心がけております。(とはいっても今月も厳しかった……)

 月刊『Funai Media』の編集をしていますので、船井会長の撮影に立ち会ったり、顔写真を選ぶことがよくあります。そのときに感じることは「船井会長って、ほんとうに崩れないなあ…」ということ。どのカットを見ても、どちら向きから撮っても360度笑顔なんです。モデルさん並みです。
 インタビューなどの取材現場で、取材対象の方にいきなりカメラに向かって自然に笑っていただくのは簡単なことではありません。ですから、私たち編集者は撮影のときにはカメラマンといっしょに被写体の方に話しかけたり、その場を和やかな雰囲気にすることも仕事となります。せっかくの楽しい話も、掲載する人物写真がしかめっ面では、誌面として成立しないからです。なかには正直「編集者泣かせ」の被写体のかたもいらっしゃいますが、その対極にあるのが船井会長です。写真選びに苦労したことはいちどもありません。
 それどころか、どのカットを見ても笑顔なので、写真を選びながら、こちらまでニコニコしながら作業ができます。きっとデザイナーさんや印刷現場の方もそうだと思います。
 これからも、誌面から「笑顔の波動」が読者のかたに伝わるように、思いを込めた誌面づくりをしていきたいと思っています。

バックナンバー
2005.10.31: 〜ちっさい秋の喜び〜 (テーマ:船井流つつみこみ)
2005.10.28: 人の心をつかむには (テーマ:私が仕事や生活の中で取り入れている“船井流”)
2005.10.27: 船井会長の笑顔 (テーマ:私からみた船井幸雄)
2005.10.26: 伝えることの難しさ (テーマ:私が仕事や生活の中で取り入れている“船井流”)
2005.10.25: 営業先で感じた船井会長の影響力 (テーマ:私からみた船井幸雄)
2005.10.24: またまた『必要・必然・ベスト』  (テーマ:私から皆さまにお伝えしたいこと)
2005.10.21: 本当の落としこみってなに? (テーマ:私が仕事や生活の中で取り入れている“船井流”)
2005.10.20: 妥協せず、こだわり過ぎず (テーマ:私が強く影響を受けた船井会長の言葉)
2005.10.19: 船井会長の誰も真似できないすごさ (テーマ:私からみた船井幸雄)
2005.10.18: 第4回船井幸雄オ―プンワールドを終えて (テーマ:私からみた船井幸雄)
2005.10.17: 船井流の船井本舗 (テーマ:私から皆さまにお伝えしたいこと)
2005.10.14: オープンワールド (テーマ:私から皆さまにお伝えしたいこと)
2005.10.13: 私的日経新聞の読み方 (テーマ:私から皆さまにお伝えしたいこと)
2005.10.12: 捨てる紙(神)あれば・・・ (テーマ:船井会長に伝えたいエピソード)
2005.10.11: 「私が強く影響を受けた船井会長の言葉」そして「私からみた船井幸雄」
2005.10.07: 船井会長が推薦する本を読んでの感想 (コミック「ユダヤ人大富豪の教え」)
2005.10.06: 船井会長からの「赤」入れ (テーマ:私からみた船井幸雄)
2005.10.05: コツ (テーマ:私が強く影響を受けた船井会長の言葉)
2005.10.04: 船井幸雄とその仲間たちのメッセージをプチ・ブックに! (テーマ:私から皆さまにお伝えしたいこと)
2005.10.03: いまお伝えしたいこと (テーマ:私から皆さまにお伝えしたいこと)
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