“超プロ”K氏の金融講座
このページは、舩井幸雄が当サイトの『舩井幸雄のいま知らせたいこと』ページや自著で、立て続けに紹介していた経済アナリスト・K氏こと
朝倉 慶氏によるコラムページです。朝倉氏の著書はベストセラーにもなっています。
―インフレはどうなるのか?』前書き
世界は、明らかに変わりました。それも静かに、しかし決定的にです。誰でも株式市場を見れば分かります。世界中で株が上がり続けています。上がり方も尋常ではありません。調整はあっても、大きくは下がらないのです。下がっても、すぐに戻ってしまいます。もはや「株高」は一時的な現象ではなく、常態となってきました。いったいこの現象を、従来の経済理論で説明できるでしょうか? 従来の理論で言えば金利が上がれば株は下がるはずです。またインフレは金融引き締めで抑えられるものなのです。そして財政拡大はいつか限界を迎えるものだったはずです。
ところが市場をみてみましょう。こうした教科書的な理屈は、現実の市場の前で、次々と力を失っているではないですか。本書は、こうした問題意識から始まった対談です。対談の相手は武者陵司氏。誰もが知る日本を代表する強気派の論客です。意外に思われるかもしれないが、我々は多くの点で一致しています。
株式至上主義が世界を覆っていること。
従来の経済理論が、もはや十分に機能していないこと。
この点について、議論の余地はほとんどなかったのです。
しかし、決定的に分かれた点が一つありました。
それが――インフレの行方なのです。
武者氏は言います。「インフレはやがて収まり、日本は理想的な成長経済へと回帰していく」高市政権の政策は、その方向に沿ったものであり、正しい、と。
一方で朝倉は、まったく違う景色を見ているのです。
「インフレは一過性ではない」「人手不足、供給制約、資源問題、地政学リスク」これらは構造問題であり、簡単には解消しない。金融政策も、もはや万能ではない。
インフレは、止められない!
本書は、どちらが正しいかを決めつけるための本ではありません。むしろ、同じ現実を見ながら、なぜ未来予測がここまで分かれたのか。その思考の分岐点を、読者と共に確認するための本なのです。重要なのは、「誰が正しいか」ではありません。
**「どちらの世界に備えるか」**ということです。
もしインフレが収束するなら、従来通りの生き方で問題はない。しかし、もしインフレが定着するなら、株を持つ者と、持たざる者。資産を守れる者と、守れない者。その差は、静かに、しかし確実にそして爆発的に広がっていくのです。すでに世界は、その方向へ動き始めています。本書が、読者にとって「正解」を与える本ではなく、「判断材料」を与える本になることを願っています。インフレは終わるのか。それとも、我々は新しい時代に足を踏み入れたのか。答えは、これから数年で明らかになるでしょう。しかし、準備は今からできる。そのための思考の記録が、ここにあるのです。
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★『大恐慌入門』
(2008年12月、徳間書店刊)に引き続き、『恐慌第2幕』
(ゴマブックス刊)が2009年5月に発売。その後 家族で読めるファミリーブックシリーズ『日本人を直撃する大恐慌』
(飛鳥新社刊)が同年5月30日に発売。さらに2009年11月には、船井幸雄と朝倉氏の共著『すでに世界は恐慌に突入した』
(ビジネス社刊)が発売され、2010年2月『裏読み日本経済』
(徳間書店刊)、2010年11月に『2011年 本当の危機が始まる!』
(ダイヤモンド社)を、2011年7月に『2012年、日本経済は大崩壊する!』
(幻冬舎)を、2011年12月に『もうこれは世界大恐慌』
(徳間書店)を発売、2012年6月に『2013年、株式投資に答えがある』
(ビジネス社)を、2012年10月に朝倉慶さん監修、ピーター・シフ著の『アメリカが暴発する! 大恐慌か超インフレだ』
(ビジネス社)を発売。2013年2月に『株バブル勃発、円は大暴落』
(幻冬舎)を、2013年9月に『2014年 インフレに向かう世界 だから株にマネーが殺到する!』
(徳間書店)を 、2014年7月に『株は再び急騰、国債は暴落へ』
(幻冬舎)を、2014年11月に舩井勝仁との共著『失速する世界経済と日本を襲う円安インフレ』
(ビジネス社)を発売、2015年5月に『株、株、株!もう買うしかない』
を発売、2016年3月に『世界経済のトレンドが変わった!』
(幻冬舎刊)を発売、最新刊に『暴走する日銀相場』
(2016年10月 徳間書店刊)がある。
★朝倉慶 公式HP: http://asakurakei.com/
★(株)ASK1: http://www.ask1-jp.com/
経済アナリスト。
株式会社アセットマネジメントあさくら 代表取締役。 舩井幸雄が「経済予測の“超プロ”」と紹介し、その鋭い見解に注目が集まっている。早い時期から、今後の世界経済に危機感を抱き、その見解を舩井幸雄にレポートで送り続けてきた。
実際、2007年のサブプライムローン問題を皮切りに、その経済予測は当たり続けている。
著書『大恐慌入門』(2008年12月、徳間書店刊)がアマゾンランキング第4位を記録し、2009年5月には新刊『恐慌第2幕』
(ゴマブックス刊)および『日本人を直撃する大恐慌』
(飛鳥新社刊)を発売。2009年11月に舩井幸雄との初の共著『すでに世界は恐慌に突入した』
(ビジネス社刊)、2010年2月『裏読み日本経済』
(徳間書店刊)、2010年11月に『2011年 本当の危機が始まる!』
(ダイヤモンド社)を、2011年7月に『2012年、日本経済は大崩壊する!』
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(ビジネス社)を発売、2015年5月に『株、株、株!もう買うしかない』
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(幻冬舎刊)を発売、最新刊に『暴走する日銀相場』
(2016年10月 徳間書店刊)がある。
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★(株)ASK1: http://www.ask1-jp.com/






























