
トップが語る、「いま、伝えたいこと」

1.主な行動
(1) 新規ビジネスセミナーで講演 (大阪市、京都市)
(2) 船井幸雄グループ社員研修会を主宰 (高輪プリンスホテル)
(3) 本物塾で講演 (熱海、船井本社)
(4) 船井メディアの「びっくり現象」取材を受ける (東京、芝のオフィス)
2.主として会った人
(1) 守山 勲さん (流通現代 社長)
(2) 長谷川章子さん(げんき 社長)
(3) 山崎亮志さん (カーデザイナー)
(4) 仲吉昭治さん (ジー・エフ 社長)
(5) 鈴木義雄さん (鈴屋 会長)
(6) 葉坂廣次さん (IHM 社長)
(7) 織田正美さん (ホテルグランヴィア京都 宿泊部長)
(8) 矢口恵子さん (クリスタル ローズ 社長)
(9) 近藤洋一さん (トータルヘルスデザイン 社長)
(10) 福西七重さん(ナナ、コーポレイト コミュニケーション 社長)
(11) 釘抜 進さん(ピラミッド・セーフガード 社長)
3.主として感じたこと
(1) 最近、おもしろい本や有益な本をよく読む。先週は『流亡の記』(和田澄子語り、山口八郎聞き書き、昭和企画=電話0583-70-5011発行協力)。藤井厳喜著『破綻国家』(ビジネス社刊)、小野盛司著『ロボット ウィズ アス』(ナビ出版刊)、山田鷹夫原稿『性愛飛翔』(出版社未定)、今野由梨著『ベンチャーに生きる』(日本経済出版社刊)(→http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532311772/qid%3D1118024245/249-2932409-8942726)などを読んだ。どんな人も、必らずいいところを持っており、いろいろ教えてくれる。ありがたいことだ。
(2) 船井幸雄グループのはじめての研修会を行なった。いつの間にか100人近い人がいるようになった。今回は私を知ってもらい、一体化のための研修会だったが、成果はあったようだ。
(3) 私は、浜田麻記子さんが中心になって出している月刊『ぺるそーな』が大好きだ。120ページ弱の月刊誌だが全ページの記事が参考になる。多くの人にぜひ読んでほしい。発行所は「マキコデザイン株式会社。電話は03-3508-4522」である。
=以上=

2005.06.27:【主な行動と主として感じたこと】船井幸雄の先週(2005年6月19日〜6月25日)の主な行動と主として感じたこと
2005.06.24:【先週のびっくりより】昔の写真
2005.06.22:【いま 一番知らせたいこと 、言いたいこと】2020年の世界
2005.06.20:【主な行動と主として感じたこと】船井幸雄の先週(2005年6月12日〜6月18日)の主な行動と主として感じたこと
2005.06.17:【先週のびっくりより】読んだ人が、すべて感謝する本
2005.06.15:【いま 一番知らせたいこと 、言いたいこと】ムリをしすぎず、のんびりしすぎず
2005.06.13:【主な行動と主として感じたこと】船井幸雄の先週(2005年6月5日〜6月11日)の主な行動と主として感じたこと
2005.06.10:【先週のびっくりより】「ありがとうございます」の生き方
2005.06.08:【いま 一番知らせたいこと 、言いたいこと】「結界」の技術を知ろう
2005.06.06:【主な行動と主として感じたこと】船井幸雄の先週(2005年5月29日〜6月4日)の主な行動と主として感じたこと
2005.06.03:【先週のびっくりより】ゼロサムゲームに強いアメリカ企業
2005.06.01:【いま 一番知らせたいこと 、言いたいこと】良書を読もう

ライフカラーカウンセラー認定協会 代表
1964年大阪府生まれ。関西学院大学法学部政治学科卒業後、英語教師として13年間、兵庫県の私立中高一貫校に奉職。2001年、(株)船井本社の前身である(株)船井事務所に入社し、(株)船井総合研究所に出向。舩井幸雄の直轄プロジェクトチームである会長特命室に配属。舩井幸雄がルール化した「人づくり法」の直伝を受け、人づくり研修「人財塾」として体系化し、その主幹を務め、各業界で活躍する人財を輩出した。 2003年4月、(株)本物研究所を設立、代表取締役社長に就任。商品、技術、生き方、人財育成における「本物」を研究開発し、広く啓蒙・普及活動を行う。また、2008年にはライフカラーカウンセラー認定協会を立ち上げ、2012年、(株)51 Dreams' Companyを設立し、学生向けに「人財塾」を再構成し、「幸学館カレッジ」を開校。館長をつとめる。2013年9月に(株)船井メディアの取締役社長CEOに就任した。 講演者としては、経営、人材育成、マーケティング、幸せ論、子育て、メンタルなど、多岐にわたる分野をカバーする。
著書に、『あなたにとって一番の幸せに気づく幸感力』

