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トップが語る、「いま、伝えたいこと」

このページでは、舩井幸雄が(2014年1月19日の舩井幸雄の他界後は舩井勝仁が)いま一番皆様に知ってほしい情報をタイムリーにお伝えしていきます。
毎週月曜日定期更新
2007年1月2日
本物時代が、いよいよ幕をあけた

 新年おめでとうございます。今年は、本当におめでたい年の幕あけだと思います。
それは、いよいよ本物時代の幕があけたと思えることです。昨年、私は「究極の本物」といっていいものに、相ついで遭遇しました。
 その一つは、6月に知った「マイナス水素イオン」(及川胤昭さん開発)です。
 二つめは、11月に確認した「EM」(比嘉照夫さん開発)の効果です。
 三つめは、12月に知った「超ミネラル水」(野島尚武さん活用)の卓効です。
 これら三つは「究極の本物」と確信を持って言えます。
 四つめは、やはり12月に知った「HADO SCAN」(江本 勝さん発表)ですが、この「HADO SCAN」は、私はまだその効果を経験していませんので、確信を持っては「究極の本物」とは言えませんが、江本さんの人間性と説明を聞き、実物を見た感じからは、その可能性が高いといえそうに思います。
 それらについては、去年12月21日に、本田 健さんと二人で行ないました船井メディア主催の「サンクス セミナー」で発表しました。この日は木曜日という平日で、午後0時半から5時半という時間のセミナーだったのですが、定員の1000人をオーバーする人々が参加していただき、ちょっとびっくりしました。
 私は『近未来を読む、時代は変わる』と題し、「いよいよ本物時代が幕をあけた」という話をしたのですが、以下にその時の講演レジュメを紹介します。
 上記四つの「本物」については、詳細を知るための問い合せ先の電話番号を、レジュメ内に書いていますので、ぜひ資料などを取りよせ、詳しく御検討され、よろしければ体験してください。

近未来を読む 時代は変わる!
I.近未来に大変化を予測させる現象が続出中。
1.いま、はっきり分かることは、「現在は大変革期のピークに近いようだ」ということ。(それは2007年〜2012年にピークを迎える可能性が大きい)

(1)桜沢如一さんのいうように、ほとんどの人が霊的盲者と言ってもいい西洋人が最近はっきり認めたこと。
@ 11,000〜14,000年前に、人類が滅亡に瀕した大変革期があった。(海面は120m上昇し、2,700万kuの土地が海中に没した)
A いまは天体の位置からみてB.C.10,500年頃とほとんど同じ。
B 才差運動では、地球は25,920年で1回転期を迎える。
C 25,920年の前半は、地球にはポジティブなエネルギーが降り注ぎ、後半は否定的なエネルギーが降り注ぐ。
(2)約12,500〜13,000年前に地球は 光 ⇒ 闇 への大転換点を通過したようだ。近々 闇 ⇒ 光 への大転換点を迎える可能性は大きい。

2.究極の本物続出 ―― (  )内の人に聞くとよくわかる。
(1)EM (比嘉照夫さん TEL:098−972−6060)
(2)超ミネラル水(野島尚武さん TEL:03−5439−9358)
(3)マイナス水素イオン(及川胤昭さん TEL:022−259−3571)
(4)HADO SCAN (江本勝さん TEL:03−3863−0214)

※ 本物とは、人々を蘇生化させるものであって
 @ 単純、万能で、
 A 即効あり、
 B よいことはあっても、悪いことはない
 C 経済的なもの   のことである。


3.人々が変わり出した。
私の講演する会合に出る人たちの大半が
(1)@すなお A勉強好き Bプラス発想型
(2)@自主  A実践   B自己責任型 
であり、
(3)「びっくり現象」に注目する人々になった。
(4)会場で「氣」の実演ができ
(5)「思いの力」の話ができるようになった。

4.私の注目していた次のような研究者が、急速に人々に注目され出した。
 (1)グラハム・ハンコックさん
 (2)ディヴィッド・アイクさん
 (3)テレンス・マッケナさん

<参考> 以下は江本勝著『波動時代への序幕』(1992年11月20日サンロード刊)の「はじめに」に書いた私の推薦文の一部です。

発刊によせて
1992年10月19日 船井 幸雄
二十一世紀への入門書
    ―私の体験からも、本書を推薦します―


 本書は、新しい時代への入門書である。
 私は本書に書かれていることは、すべて正しい・・・といいたい。
 物質は、その最小の単位から固有の振動を持っているし、意識や色も固有の振動を持っている。それらがMRAで波動として見事に測定でき、その測定値とそれに対する対処策は、それらの結果が、世のため人のために大きな福音になるともいいたいのである。
 多分、MRAは、今世紀で最大の発明品の一つだ・・・ともいってみたい。
 その理由を、次に説明しよう。
 本書第二部第七章(124ページ)に、水銀毒素波動を「気」で消してしまった人として、(江本さんによって)私のことが紹介されている。
 あえて本当のことを説明すると、消してしまったのは「気」ではなく、私の「心」というか「意志」の力によってなのである。
 去年(1991年)6月7日のことであった。江本さんに、船井総研東京本社の水道水の水銀毒素波動を「MRA−1」で測定してもらった。本書内に書かれているように、国連軍がイラクに攻めいった日の、1991年1月17日より、世界中の水の大半の水銀毒素波動が、MRAの測定値では一挙に「マイナス19」になったのと同様、やはりマイナス19であった(本書第三部第一章を参照のこと)。
 そこで、この水道水に「気」を入れて、江本さんに測定してもらった。マイナス13になった。これはおもしろいと、もっと強い「気」を入れてみた。今度はマイナス9になった。
 私は経営の専門家であるが、それ以上に「気」の達人(?)である。瞬間にいろんなレベルの「気」を集められるし、「気」を放射できる。しかし、この時どんな強い「気」を放射しても、水道水の水銀毒素波動はゼロになりそうに思えなかったので、今度は意識を集中して水銀毒素波動がゼロになることを念じ、その実現を確信してみたのである。結果、MRAの測定値は、見事にゼロになってしまった。それについては本書内の記述のとおりである。
 今年(1991年)7月27日にも、同様のことが測定された。この日は、江本さんとウェインストックさんが、新しく完成した「MRA−1スペシャル」を待って、私のところへ訪ねてこられた。
 今までの波動測定器の「MRA−1」は、その操作に高度な技術を要し、訓練がむずかしいのに対して、「スペシャル」の方は少し練習すればだれもが使いこなせるのである。
 「MRA−1」では、人間の持つ増幅能力を利用しなければならなかったのだが、「スペシャル」の方は、ストレートに物質の波動が測定できるように改善された。
 多分、この「スペシャル」によって、「波動」という観点から科学は大きく見なおされ、飛躍的に世の中の原理や構造がわかり、科学そのものも大進歩するものと私は期待している。
 ところで、この日は「MRA−1スペシャル」を、開発者のウェインストックさんに操作してもらいながら説明を受け、いろんなものの波動を測定してもらったのだが、私の「心」というか「思い」で、既存のものの波動を自由に変えられることを見せて、ウェインストックさんを驚かせた。
 私は、長年、「気」という波動の研究に、実践と論理の両面から取りくんでいた。当然研究が進むと「気」を包括する波動である「心」とか「思い」の持つ力とエネルギー、あるいはそれらの波動の研究になってしまった。
 「思い」によって、私自身がいろんな波動を自由に出せるのはその成果であり、それらは現実として数年前から確認はしていたのだが、それがMRAによって数値として測定できるようになったのである。私にとっては、うれしいことといえる。
 私は、江本さんやウェインストックさんの研究を応援し、MRAに期待しているのは、二十一世紀は「心」の時代であり、「波動」の時代であると考えられることと、以上のような理由によるのである(転載ここまで)。


II.人としての正しい生き方が分かってきた。
1.「世のため人のためになることをし、ならないことをしない」のがよい生き方

2.他者を「脅す、心配させる、不安がらせるのではなく、安心させ希望を持たせる」のが正しい人間のあり方

3.「こだわらず、差別せず、執着せず、心配せず、気にせず、背伸びせず、ウソとホラなく、あるがまま成るがままに生きる」のがよい正しい生き方。

4.「地位、身分、比較、競争、嫉妬」と無縁になるのが正しい生き方

5.「単純、共生、調和、自主」に生き、長所を活かして生きるのがよい生き方。

6.「本物」と付き合い「本物の人間を目指す」のが正しい生き方である。
                                         =以上=(転載ここまで)


 このレジュメのI に書いたように、近未来には、よい世の中が到来しそうに思えます。
 そのためにレジュメのII に書いたような生き方を今年からは、ぜひ志し、実践してほしいのです。
 そして、よい世の中づくりをしましょう。それは100%可能といえそうです。
                                         =以上=

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