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舩井幸雄のいま知らせたいこと

このページでは、舩井幸雄が(2014年1月19日の舩井幸雄の他界後は舩井勝仁が)いま一番皆様に知ってほしい情報をタイムリーにお伝えしていきます。
毎週月曜日定期更新
2008年8月1日
1日に19時間働き、37年間で家にいた(休んだ)のは10日間もない男

 『にんげんクラブ』の会員向け月刊誌の中で、もっとも人気のあるのは「今月の仕事人」というページです。
 同誌8月号を先週読みました。そこにとりあげられている「仕事人」は、麟誠(りんせい)鍼灸院 院長の土田裕三さんです。
 彼は1941年生れ、早大法学部を出た人ですが、いつの間にか「日本一の鍼灸師」といわれるようになった私の友人です。
 同誌2ページから8ページの文章を読んで、びっくりしました。
 本ホームページの読者もぜひこの文章を読んでほしいのです。
 治療師になって37年間らしいのですが、この間に診た患者数は約50万人、いまでも1日に50人くらいを診、毎日の睡眠時間は3時間弱、しかも休んだ日は37年間で10日もないというのです。
 私は彼がウソをいう人でないし、ホラをふく人でもないのを知っています。
 「私と同じくらいよく働く人だな」といままでは思っていたのですが、比較になりません。彼の方がはるかによく働いてきたし、いまも働いているようです。
 つぎに、以下の中での、私との関係を書いたところを紹介します。

 
世の中に偶然はない。
船井幸雄との出会い


―土田先生の診療所では、一日にどのくらいの患者さんが来られるのですか?


土田
 ありがたいことにうちにはたくさん患者さんがきます。今日も何人か断ったんですよ。東京都では、おそらく一人で診療をすると、一日にだいたい3人から5人くらいの患者さんが相場だと思います。ところが、うちは一日に120人の患者さんが来ていました。それで忙しすぎて僕が過労でダウンしてしまったので、患者さんの数を減らしました。今は半分以下の、50人くらいですね。

―1日に120人!それはすごいです。今でも、かなりの数の患者さんですね。

土田
 以前は、朝の6時から、夜中の1時か2時まで、ずっと患者さんがいたんですよ。今でも僕は朝の5時か6時には出勤しています。遠くから出勤するスタッフも、朝の6時半には来ています。

―なぜこのようにたくさんの患者さんが来るようになったのでしょうか。

土田
 はじめからたくさんの患者さんが来るわけではないので、信頼の積み重ねでしょうか。じつは、僕は開業したその日から、患者さんがゼロだという日は一日もないんです。

―それは、すごいですね。

土田
 開業した日には、さすがに初日から患者が来るわけはないなと思って家の前をブラブラと歩いていたんです。そうしたら、ありがたい偶然がありまして、たまたま向こうから出身地石川県の知人が歩いてきました。見たことある顔だな、と思っていたら、向こうも僕に気がつきました。「あら、土田さんじゃない? 何しているの?」と言われ世間話をするうちに、「うちのお母さんがひざが痛いと言っているから、ちょっと診てください」と、診察をすることになりました。それから痛みが楽になった、ということで知り合いを紹介してもらったり、口コミでいつの間にか患者さんがたくさん来るようになりました。それでそこでは収まりきれなくなって、診療所を広いところに引越しするほどになりました。
 こういうことを経験しているからか、僕は偶然というのはひとつもないんじゃないかと思っています。すべては必然である、と。船井先生との出会いももちろん偶然ではないと思っています。


―この広い東京で、石川県の知人に、開業初日にバッタリ出会うとは、すごいですね。たしかに偶然ではなく、必然のように思います。
 ところで、船井とはどういったきっかけで出会われたのでしょうか。


土田
 僕の診療所で副院長を勤めてくださった方の、娘さんがたまたま船井先生の秘書だったんです。それで、ちょうど先生が前立腺の症状で悩んでおられたときに、うちで販売している熊笹エキスをその秘書さんが船井先生に紹介してくださった。そうしたら、その熊笹エキスをとても先生か気に入ってくださって、いろんな講演会で話してくださいました。うちには営業マンは一人もいませんが、船井先生が話してくれるたびに、熊笹エキスは売れるので、とてもありがたく思っています。

―なるほどそうだったのですね。船井が講演で熊笹エキスの話をしているのを、私も何度か聞いたことがあります。熊笹エキスを販売している土田先生は、株式会社鳳凰堂の取締役社長も務めていらっしゃいますが、鍼灸院と株式会社鳳凰堂では、どちらを先に手がけたのでしょうか。

土田
 もちろん鍼灸院が先です。もともとは、鳳凰堂を創る気はなかったんです。しかし、鍼灸だけでは治らない病気などもあって、こういうものがあったらいいな、といろいろな治療器具などを作っていました。そうしたら、それがけっこう効果があって売れたものですから、会社にしました。はじめはあぶらとり紙を売っていたんですよ。金閣寺の金箔を作るところで作った本物の商品です。

―そうだったんですか。売るものは本物でなければいけない、と会社設立当初から思っていらっしゃったのですか?

土田
 そうですね。本物というのは、すぐには人気が出なくとも絶対に売れますからね。現在は、熊笹エキスや関連商品を売っています。私が治療で得たお金は、こちらの会社の商品開発などで費やされてしまうんですよ(笑)。でも、ちょうど開発のお金が余分に必要な時には、えっ?と思うようなところからお金が入ってくるような偶然があるんです。そんなことからも、世の中に偶然はないのではないか、と思います(転載ここまで)。

 彼の電話番号は03−3783−1828です。ぜひ、みなさんも彼とお付きあいください。
 絶対に付きあって損をしない好男子です。
                                            =以上=
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