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このページでは、舩井幸雄が(2014年1月19日の舩井幸雄の他界後は舩井勝仁が)いま一番皆様に知ってほしい情報をタイムリーにお伝えしていきます。
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2010年7月30日
「カリカ」「エバメール」「爽快水素プレミアム」などと私は合い性がよさそうだ

 最近は体調が万全でないうえに、歯の調子が悪く、喰べたり、飲んだりに2年半ほど、不自由をしていました。
 もともと薬や健康食品は嫌いだったのです。だからほとんど飲んだり喰べていませんでした。
 

 ただ例外は、十数年前から「カリカ」を毎日喰べていたのと、「精氣源」が大好きでよく喰べていました。私には合っていたのだと思います。
 それで、けっこう元気だったのです。
 しかし、2年ほど前に口内の調子が悪くなってから、これらは痛くて喰べられなくなってしまい、必然的に中止していました。
 ところで6月の10日に風邪をひいたのです。寒気がして仕方がないし、夜になると汗が出ます。体温は平熱ですが、調子が悪くて仕方がない。そこで工夫をして7月の10日ごろから「カリカ」を1日に5−10袋、水に溶かして飲みはじめたのです。あまり調子が悪いので医者へ行ったら、そこへ来ていた「東京宝」の川越大郎会長から「カリカを飲めばいいと思うよ」と言われたのです。彼は私と同年ですが、毎日5−10袋飲んでおるらしく、そのせいか(?)本当に元気です。私も効果があったようで、4−5日ですっかり元気になりました。これにはびっくりしました。
 もちろん、いまも毎日飲んでいます。調子が良いからです。
 そこで、キネシオロジーテストなどで、私のカラダによく効くものを本物研究所で調べ、先週からカリカに付加して試しはじめました。
 一つは「エバメール」です。これは化粧品です。化粧品というのは、これまで「ひげそりあと」にローションをつけるくらいで生まれた時から使ったことがなかったのですが、手、顔、アタマなどにエバメールを刷りこみはじめました。口内の痛みにもよさそうです。これは効きそうに思います。害はまったくないと思います。
 もう一つは「爽快水素プレミアム」です。飲みはじめました。これもよさそうです。
 この三つをとりあえず飲んだり塗付したりしはじめてみたのです。
 三つとも本物研究所(TEL:03−5769−0271)で扱っています。私のいう本物の条件に合っているようです。免疫力を強めるのでしょうね。
 ともかくびっくりするくらい、いま体調がよくなりつつあります。
 6月末から、少し考えるところがあり、新著の原稿を書きはじめました。いつも1冊の本の原稿は5日から7日間くらいで書きおろすのですが、今回は体調が芳しくなく、ペンがまったく進みませんでした。
 「困ったな」と思っていたのですが、おもしろいことに先週からこの三つを喰べたり、つけたりしはじめてから一挙に進み出し、7月19日には脱稿しました。
 いま原稿を見直していますが、これは本音で書いた原稿なので一風変った、読みごたえのある本になりそうです。
 多分8月末か9月はじめに発刊できそうです。今年はこれで本を出すのはやめようと思っています。そして体力を付け、健康になり、人生を出なおそうと考えています。
これからは、よい体調下で「内容も充分吟味して、1年に1−2冊くらいにしぼり、本当によい本を出そう」と、いま考えています。もう年間10冊も新刊を出したり、200回以上も講演をするという無茶なことはやめることにします。
 ともかく、免疫力をまず回復させます。
 薬を飲んだわけでもないし、食事もいままでと同じ状態ですから、「カリカ」や「爽快水素プレミアム」は私には合うようです。フシギな化粧品のエバメールで、皮膚がつるつるして顔色が良くなってきたようです。
 もう少し、口内が回復しますと、つぎは昔、飲んでいた「精氣源」をこれらに付加しようと思っていますが。
 久しぶりに自分に適するものを見つけるキネシオロジーテストをしてみたり、本物のことを真剣に考えたり、で、先週は効果があり、ちょっとびっくりしました。良い効果があったたのしい一週間でした。
 やはりこのように本物研を活用し、本物志向して上手に生きるのは良いものですね。
なお、「カリカ」については092−771−6661へ、「爽快水素プレミアム」は022−349−8286へ、「エバメール」は06−6492−6319へ、「精氣源」は092−513−7030へ問い合わせると、どのような製品か電話で分りやすく教えてくれると思います。
                                            =以上=

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公益財団法人舩井幸雄記念館 代表理事
ライフカラーカウンセラー認定協会 代表
1964年大阪府生まれ。関西学院大学法学部政治学科卒業後、英語教師として13年間、兵庫県の私立中高一貫校に奉職。2001年、(株)船井本社の前身である(株)船井事務所に入社し、(株)船井総合研究所に出向。舩井幸雄の直轄プロジェクトチームである会長特命室に配属。舩井幸雄がルール化した「人づくり法」の直伝を受け、人づくり研修「人財塾」として体系化し、その主幹を務め、各業界で活躍する人財を輩出した。 2003年4月、(株)本物研究所を設立、代表取締役社長に就任。商品、技術、生き方、人財育成における「本物」を研究開発し、広く啓蒙・普及活動を行う。また、2008年にはライフカラーカウンセラー認定協会を立ち上げ、2012年、(株)51 Dreams' Companyを設立し、学生向けに「人財塾」を再構成し、「幸学館カレッジ」を開校。館長をつとめる。2013年9月に(株)船井メディアの取締役社長CEOに就任した。 講演者としては、経営、人材育成、マーケティング、幸せ論、子育て、メンタルなど、多岐にわたる分野をカバーする。
著書に、『あなたにとって一番の幸せに気づく幸感力』(ごま書房新社)、『ズバリ船井流 人を育てる 自分を育てる』(ナナ・コーポレート・コミュニケーション)、『私だけに教えてくれた船井幸雄のすべて』(成甲書房)、船井幸雄との共著『本物の法則』(ビジネス社)、『あなたの悩みを解決する魔法の杖』(総合法令出版)、『幸感力で「スイッチオン!」』(新日本文芸協会)がある。 -->
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