photo

舩井幸雄のいま知らせたいこと

このページでは、舩井幸雄が(2014年1月19日の舩井幸雄の他界後は舩井勝仁が)いま一番皆様に知ってほしい情報をタイムリーにお伝えしていきます。
毎週月曜日定期更新
2011年12月26日
素晴らしき真言(マントラ)


 私の新著『素晴らしき真言(マントラ)』が来年早々に青萌堂から発刊されます。が、今年12月27日〜30日には日本中の書店に並ぶ予定です。定価は本体が1,500円です。

 この本は、できますことなら正月休みにお読みいただきたいと思って、少しいそいで書きあげたのです。
 「真言」というのは、永年、私が書きたかった大事なことなのです。
 同書にどんなことを書いたかは、以下の同書の「まえがき」でお分りいただけると思います。そこで「まえがき」を紹介いたします。

――すばらしいコトバ、特に日本語の真言には、強い力があるようだ――

 今年(2011年)の9月11日、午後6時ころのことです。
 9月10日、11日と「パシフィコ横浜」で(株)船井本社主催の『2011年にんげんクラブ全国大会』が開催され、2日間で1万人近い方が参加してくださいました。
 約4000人が入れる大会場は、2日間とも講演会場として活用していましたが、その「さいご」の講演の〆くくりに、講師の中矢伸一さん(未来評論家、日月神示研究者で私の親友です)の先導で、午後6時ころから超満員の聴衆が、全員で「ひふみのりと」を3回唱えたのです。
 その瞬間。会場の空気が変りました。全員が一様に浄められ、力強さと未来への大きな希望を持ったように私には感じられたのです。真言の力です。この「ひふみのりと」=「一二三祝詞」のようなコトバを真言(マントラ)と言います。

 私の友人で、言語学の研究家の七沢賢治さんは、言霊学の第一人者で、言霊や真言にすごく詳しい人です。彼はこの「ひふみのりと」のさいごの方に「布留部、由良由良止、布留部」を付言し、3度以上つづけて唱えると、「よい思いは叶うようだ」と言っているように思います。ちなみに、それは、つぎのようになります。

ひふみよいむなやこともちろらねしきるゆゐつわぬそおたはくめかう
をゑにさりへてのますあせえほれけひふみよいむなやこともちろらね
しきるゆゐつわぬそおたはくめかうをゑにさりへてのますあせえほれ
けひふみよいむなやこともちろらねしきるゆゐつわぬそおたはくめか
うをゑにさりへてのますあせえほれけ  
布留部(ふるべ) 由良由良止(ゆらゆらと) 布留部(ふるべ)


 これが事実であることは私も、多くの友人も実験して確かめております。
 なお、七沢さんの研究や考え方につきましては、大野靖志さんの近著『言霊はこうして実現する』(2010年7月 文芸社刊)が、一番まとまっており、わかりやすいと思います。ぜひ知識として、同書に書かれているポイントは知っておいてほしいと思うくらいです。
 ところで真言(マントラ)の本来の意味をここで少し書いておきます。
 密教において仏さまや見えない崇高な存在に呼びかけて祈ったり、効力を出すために唱えるコトバのことをサンスクリットではmantra(マントラ)と言います。
すなわち神秘的な威力を持つコトバのことを指すのです。
 これが、神道などの影響もあり、日本では「真言」といつの間にか呼ばれるようになりました。よい日本語を当てたものだと思います。

 末尾などに「オン」や「ソワカ」というサンスクリットの聖語の付加されているのが、そのまま残っているマントラもありますが、それは真言というコトバがサンスクリットのマントラの日本語訳であることを知れば、理由はお分りと思います。
 さて、なぜ本書を出したくなったかということを、(これは第1章で紹介しますが)説明いたします。今年になってから、私の発信した私のブログ(船井幸雄.com)の中で真言(マントラ)について書いたことが2回あります。その2回の文章への読者からの御質問が、圧倒的に多かったからなのです。いまだに時々あります。
 そのほとんどの方には、御納得してもらえるような返事は書けませんでした。
私にはそのような時間的な余裕などが、なかったからです。

 とはいえ、論理的にも実証的にも真言(マントラ)が効果のあるコトバである理屈が私には分ります。決して迷信ではありません。
 1970年代から私は、『日本人の脳』(1978年1月 大修館書店刊)という名著を出し、一躍世界的に注目を浴びた東京医科歯科大の角田忠信教授と親交がありました。
 彼は、日本人の左脳と右脳の働きは、世界中のほとんどの人たちと異なり、自然音(虫の声や雨風の音)を左脳で声として聞いていると言い、この日本人の特性は、日本語にあると研究結果を発表しました。
 それだけに、日本語の真言は日本人にはより強力な効果があるもようです。
 ともかく日本語のルーツは1万年以上前にさかのぼることができ、母音、子音、そして父音があり、独自の脳と文化を生んだようです。
 それは、韓国で生まれ日本に帰化し、いま拓殖大学の教授である呉善花さんの日本人研究にもっとも上手に説明されています。私は彼女とも親しいのです。
 東日本大震災と、その後の日本人の大衆の行動は世界中の人々に、その冷静さと、互助、自立精神の強さなどで、感動を与えました。特に外国の知識人たちには「ありえないこと」として衝撃すら与えております。
 それらについても本書内で、分りやすく説明したいと思っています。
 できるだけ実例中心に書きたいとも考えております。

 私は日本語の真言(マントラ)は、言葉の構造や日本人の感性から考えて、日本人には特に強い力があるようだと思っています。
 ともかく「すばらしいコトバ。特にくりかえし「よいコトバ」として唱えられている日本語は、くりかえし唱えれば唱えるだけすばらしい効果があるのだ」とお考えのうえで、本書をお読みいただけるとうれしく存じます。
 それではこの辺で本書の「まえがき」のペンをおきます。
                                  2011年11月6日
                                    熱海市の自宅書斎で
                                船井幸雄(転載ここまで)


 この本で日本語と日本人の特性、特にその長所というかすばらしさの理由などが読者にかなりお分りいただけるよに書いたつもりです。
 ぜひ御愛読ください。
                                            =以上=

《船井幸雄の正月休みにオススメの本》
・飛鳥昭雄著『地球「超」シークレットゾーン』(ヒカルランド刊)
・朝倉慶著『もうこれは世界大恐慌』(徳間書店刊)
・船井幸雄著『素晴らしき真言(マントラ)』(青萌堂刊)

                                       
〜「船井メールクラブ」にこれまでお問い合せをくださった皆さまへ、「船井メールクラブ」事務局よりのお知らせ
10/2410/3111/7の「船井幸雄のいま知らせたいこと」などでお知らせしている
「船井メールクラブ」(会費は、入会金は0円、一年一括前払いなら10万円(税込)、月払いなら毎月1万円(税込))に、これまでお問い合せをくださった方々に、
12月22日(木)に、メールにて正式なお申込みに関するご連絡をさせていただきました。

お問い合せをくださった方は、メールをご確認をいただき、ぜひご入会いただければありがたく思っています。ご入会お申込みの締め切りは12月27日(火)です。
お問い合せいただいたのに、メールが届かない方や、ご登録がうまくできない方は、以下までご連絡願います。
《お問い合せ先》(株)船井本社 「船井メールクラブ」事務局
TEL:03-5782-8110 FAX:03-5782-8111
メール:info@funai-mailclub.com

バックナンバー
2011.12.29:【船井幸雄が、いま読者に一番知ってほしいこと】日本人よ、考え方を変え、健全に生きよう。
2011.12.26:【いま 一番知らせたいこと 、言いたいこと】素晴らしき真言(マントラ)
2011.12.22:【船井幸雄が、いま読者に一番知ってほしいこと】おおきく今後を見つめると今から大変化が起こりそうだ
2011.12.19:【いま 一番知らせたいこと 、言いたいこと】直感力をつけよう
2011.12.15:【船井幸雄が、いま読者に一番知ってほしいこと】「真の自然の理」=「天の理」の時代になりつつある。これを知ろう。
2011.12.12:【いま 一番知らせたいこと 、言いたいこと】ねらわれている日本、国債が暴落する可能性が高い
2011.12.08:【船井幸雄が、いま読者に一番知ってほしいこと】われわれの心体は「本物」か「ニセ物」かを見分けられる
2011.12.05:【いま 一番知らせたいこと 、言いたいこと】「船井メールクラブ発足会員」になりませんか。
2011.12.01:【船井幸雄が、いま読者に一番知ってほしいこと】先月参考になった本
大差がつく!超一流の情報収集術 成功塾説法 舩井幸雄動画プレゼント メールマガジン登録 舩井メールクラブ 佐野51.com