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舩井幸雄のいま知らせたいこと

このページでは、舩井幸雄が(2014年1月19日の舩井幸雄の他界後は舩井勝仁が)いま一番皆様に知ってほしい情報をタイムリーにお伝えしていきます。
毎週月曜日定期更新
2012年4月16日
「日本経済新聞」と「要注意人物」
    まぼろしの広告の原版のコピー

 5年余も病気で苦しんでいた私が2月中旬から急に元気になり出して、4月に入ってからは久しぶりに講演などをしはじめた矢先(4月5日も「船井塾」で1時間余は「最近びっくりしたこと」という講演をしました。「びっくり現象」は正しく解釈すると、「真実」が分り、「時流」や「対処策」が分るからです)、4月5日に、版元から私の新著『船井幸雄の大遺言』(青萠堂刊で3月末日から書店に出ています)が日本経済新聞(以下「日経」と略します)から書籍広告を断られたと連絡があり、大びっくりしました(私は、この本を創っていた2月上旬には、もう永く生きていないと思うくらい最悪の体調だったので、こんな題名になりました)。版元の尾嶋四朗社長からの連絡では、
「前著の110ページと157ページ、そして278ページに特定の人、または団体(?)を誹謗するようなことが書いてあるから「日経」紙上には広告として出すわけにはいきません」と、広告審査の担当者が言って断ってきたということなのです。より、びっくりしました。
 御存知のように、私は人さまの悪口を言ったり、誹謗したことは、ここ40年来ゼロに近いと思います。これは私の信念であり、生きざまなのです。それらは、絶対に損をしても得にはならないし、そんなことを考えているひまのないような人生を送ってきたからです。
 ともかく尾嶋さんに聞いても、それ以上は分らないので、近々少しヒマができましたら「日経」の社長あてに手紙を書く予定です。
 それはさておき、つぎに前掲の私の著書の110ページ、157ページそして278ページをそのまま掲載いたします。このホームページの読者の御意見を聞きたいのです。
 まず110ページです。

(2)陰謀やお金第一主義と、いいかげんにおさらばしよう。 
 ヒカルランド刊の本に『われら二人 超アンダーグランドとかく戦えり』という対談本があります。
 対談者はベンジャミン・フルフォードさんとアレクサンダー・ロマノフさんで、2人がストレートに彼らの知っている世の中の裏情報を話しあったものと考えてよい本だと思われます。びっくりするようなことばかり話されています。
 興味のある方は読んでみてください。
 いまの世の中というか、支配層の人間が狂っていた(いる)ことがよく分かります。
 このままでは、地球人や地球のアセンションなどは決して生起しないでしょう。
 いいかげんに人間として正しい生き方に目ざめてほしい……と思い、この本のことをここに題名だけ紹介しておきます。


 つぎに157ページです。

『地球の支配者は爬虫類人的異星人である』太田龍著(2007年9月30日 成甲書房刊 本体1700円)
 いまは亡き太田龍さんが、私に「読んでください」とプレゼントしてくれた本です。彼は、その後、私との共著を著すと急逝してしまいましたが、私は彼が信じていた、地球人の支配者はレプティリアンだったという説は、70%以上は正しいように思っております。そしてその系統から「闇の権力者」というか支配者が出たのだと考えると筋が通りますから、これは無視できません。
 近年、ヒカルランドからデイビッド・アイク著・為清勝彦訳の『ムーンマトリックス』全10巻が出ましたが、これらの本とともに太田さんの本を読むと「なるほど」とおおいに参考になります。ともに、ぜひ御一読ください。
 ともあれ、『聖書の暗号』などから分かることは、レプティリアンたちは、1990年代後半には、地球域から去ったようですが、太田さんのこの本はそのことも含めて人類史について考えさせられるよい本と言えます。


 さいごに278ページです。

 「愛のコード」と「日月神示」を参考に本書の結論を言いますと、@よい世の中を創るのは、主として日本人の役割である。Aこのまま行くと今年から数年内に大難が人類を襲うが、それを小難にする方法はある。B日本人よ、人間性を高め、「自然の摂理」に従って正しく生きなさい。Cただ、本当のユダヤ人と仲良くし、シークレットガバメント(闇の権力者)=(フリーメーソン)をぜひ抱きこんでください。それらが大事なことになります。Dあとは「日月神示」を詳しく知り、示されていることを実践してください……というようにまとまります。これが対処法の結論です。
 いままでのところ「日月神示」の予測や発言は100%といっていいほど当たっています。神示の内容も良識者なら完全に納得できることばかりです。読者の知識としては、最低限、本書で書いていることを知ってもらえば、大丈夫でしょう。そして、全てを「おおきに」と感謝することです。これが本書の大事な結論なのです。
 これだけのことを、どうしても、この「あとがき」で本書の総結論として書きたかったのです。
 これで、「河内のおっさんの大遺言」も活きることになります。
 ありがたいことに、今月中旬から、私の体調が徐々にですが回復してきています。まだ、電話で話をしたり講演はムリですが、ここ一年余り四六時中必要だったマウスピースも、いまは外せるようになりました。きょうは少ししゃべれます(転載ここまで)。


 これを読んでどう思われますか? 私には「日経」の広告拒否が「びっくり」なのです。お金は広告主の出版社が払うのですが、新聞社にとりましては、大事なお客さまだと思います。

 2007年に当時のビジネス社の社長の岩崎旭さんの紹介で太田龍さんを知りました。彼は突飛に聞こえることをよくいうのですが、よく調べているし、お人柄も悪くない。
 年齢も近いので話しがあい、仲良くなりました(ベンジャミンさんも私の友人で、年齢は若いが仲良くやっています)。
 それを対談本の形でビジネス社が本にしたのです。いわゆる『日本人が知らない「人類支配者」の正体』(2007年10月5日刊)という本です。もっぱら太田さんが問題を提議し、私がたしなめている内容の本です。彼は私に惚れこんでくれました。
 すっかり親友になったのですが、お会いしたのはそのための2−3日とあと1−2回くらいで、彼は突然に「あの世」の人になってしまいました。
 しかし、ビジネス社では、この本ができた時、太田さんの本や対談本は「日経」が広告に載せてくれないから、朝日、読売などを中心に広告をうちますよ……というのです。私はここで、はじめて「日経」新聞の広告拒絶の体質を知りました。
 ところで、つぎは私が実際に「日経」から広告拒絶された話しをします。
 私は「聖書」については、ほとんど識りません。しかし「聖書の暗号」につきましては、日本でも有数の詳しい人間だと思います。世界でも数少ない識者の1人です。
 2010年9月11日、12日に、私が主催する「2010年 にんげんクラブ全国大会」の参加者は定員いっぱいの1万人に達していました。ほとんどの人が「聖書の暗号」のことを知りたいようなので、11日も12日もともに1時間半ずつくらい、それについての「日本人のあり方」を私が講演することにし、テキスト代わりに本をつくりました。それが『「聖書の暗号」の大事なポイント』(ヒカルランド刊)で、9月3日に見本ができ上り、9月10日に「日経」紙上に広告を出すことにし、広告原稿も多分、日経広告社だと思うのですが、9月5日ころには出来上ってきていました。
 ところが9月9日になって「日経」の方から「この本は広告に出せない」と断ってきたのです。
 理由については「日経」の考え方に同書の内容が反するということ以外は何も言ってくれません。
 以下(右上画像)は出せなかった、まぼろしの広告の私の手元にある原版のコピーです。

 私は現実的人間で、「日経」の意向と反すると思わなかったから「大びっくり」しましたが、1万人の参加者には事実を説明するとともに2011年1月10日にヒカルランドから出した拙著『2011年からの正しい生き方』に、このこともはっきりと書きました。
 私は、それまで超元気でカゼ一つひかないような人間だったのですが、2007年3月からは左上半身にかぎり、つぎつぎに難病に苦しめられてきました。20以上もの病名をもらいました。
 2011年も12月中旬から左下アゴ骨骨髄炎、舌咽神経痛、オーラルジスキネジアが重なって悪化し、12年の2月上旬には、もう生命も永くないし、あと1ヵ月も生きられないだろうとすら思いました。話せないし、喰べにくいし、睡眠も充分にとれない。その上、左ほほがしびれて痛いのです。そこで生きている間にぜひ創りたいと思って、急遽、遺言書を創りはじめたのです。一から書いているヒマがないので、最近の私のブログの記事をピックアップし、40%くらいはカットし、さらに30%くらいを新たに付加し、体系的にまとめてそれらをつないで、「まえがき」と「あとがき」で補足説明いたしました。
 大阪府下の河内生れの私は、すでに79才ですし、いままでの経験上もいろんなことを知っていますので、「河内のおっさん(年輩の何でもいえる年齢になった男性のことを河内弁では〈おっさん〉と言います)世界にもの申す」とサブタイトルをつけて、一冊にまとめたのです。
 ところがまとめが大方終りかけた2月中旬から、めきめきと体調が回復しはじめました。遺言でなく大遺言としたのは、広辞苑を見ると、「大」という字には、@大きい A豊か B秀れている C最上級 そしてD美しい という意味があると出ていたからです。版元の尾嶋四朗社長には「出すのをやめようか」と相談したのですが、折角つくりあげた本なので、最初の題名のまま、予定どおり発刊してもらうことにしました。ただし、「日経新聞に広告を出してくださいよ」とたのんだのは私なのです(青萠堂はほとんど日経新聞を広告媒体として使っていなかった出版社です)。
 私の著作は400余冊になります。2000万冊以上出ています。その90%くらいは日経新聞の書籍広告でPRして売ってきたと私には思えるからです。
 事実、「日経」とは永い付きあいです。著書も同社から出たことがあります。日経流通新聞の発足時には、深く付きあい、隔週に書く欄まで持っていたくらいです。当時の幹部や主な経済部、流通経済部の記者にはいまでも付きあっている人が何人もいます。
 それに私も永い間、「日経」を読んでいます。愛読者の1人です。
 「日経」の記事は、同社の性格さえ知れば、こんなに読み応えのある新聞は日本人には他に余りないと思うのです。また経営も上手な会社です。
 この新聞社が特定人の著書の広告拒否をするなんて、2007年までは夢にも思っていなかったのです。
 私の見解としましては、だれが書いた著作内にでも、太田龍さんの本、ベンジャミン・フルフォードさんの本については、少しでもその紹介があると、その本の広告は出さない。
 もう一つは、ユダヤ人や聖書については「日経」の考え方(これは私には分りませんが)と反する可能性があれば、船井幸雄の本は広告を拒絶する……というのが同社の姿勢のように感じられます。
 正直に言いますと、ヒカルランドは、「日経」には広告を載せなくなったと思いましたし、青萠堂も多分今後は付きあいをやめると思います。
 というのは、朝日や読売、毎日、産経、中経ならびに東京新聞などの大手メディアは、『船井幸雄の大遺言』も大歓迎です。すでに読売、中経、東京などには広告が載っています。
 ともかく「日経」は要注意人物を「だれかの意図」で創っているように思えてなりません。本来、そんな「日経」ではないはずですが、広告すら自紙の考えに反すると思える(?)のは拒否するというのは残念なことです。
 私は日本人のために、このブログの文とともに、なぜ今回拒絶されたかを日経社長に質問する手紙を出します。
 ことによると「日経」以外のメディア媒体にこの質問の手紙とともにその返事を発表してもいいと思っているからです。
 というのは、私は限りなく「日経」が好きですし、その考え方や性格を多くの人に知ってもらいたいからです。
 なお、今回は来たる4月22日の「にんげんクラブ京都大会」(京都国際会館 メインホール)と、今年9月22日、23日のパシフィコ横浜メインホールでの「2012年にんげんクラブ全国大会」にぜひ参加してください……とこのブログで案内の予定だったのですが、「日経新聞」と「要注意人物」の方が私にとって大事だし、読者も興味があるだろうと思い、こちらに文章を変えました。
 にんげんクラブについては、船井本社の大会案内のホームページでもごらんください(※4月16日現在、準備中)。
 両大会とも、クラブ会員以外の方もお待ちしています。ぜひよろしく。
                                          =以上=

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