船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
我が家のちょっとしたはなし
2015.6.29(Mon)
社名:(株)にんげんクラブ
名前:江尻 みゆき

 にんげんクラブの江尻です。

 我が家の中学3年の二男はクラブチームに入り、硬式野球をやっています。
 入った当時は多摩川の河川敷のグランドで練習をしていたのですが、
今年の1月よりメンテナンスが入り、半年間グランドが使えなくなりました。
 そのために、毎週末は地方のグランドを借りての遠征となりました。

 朝、4時に起きて
御宿、大多喜町、館山、沼津などに土曜、日曜行っては、
帰って来た時刻はすでに夜の8時、
もう親子でよれよれになってしまいます。
 そんな生活も7月の初旬の公式戦をもって終わろうとしています。(さびしいです。)

 長男の時は強豪のチームに入っていましたので
全国大会4位という輝かしい結果となりました。
 その時はたくさんの感動をもらいました。
 今、二男の入っているチームは正反対で初戦で負けてしまうことが大半です。(笑)
 しかしながら、長男と比べておっとりしている二男にはこのチームで野球ができることが心よりよかったと今では思っています。
 また負けることにより色々なことを学びました。
 強いチームとおっとりチームは比べようがありませんが、
どちらもそれなりのよさがあります。
 勝ち負けや、プレーから、トレーニングから、、、、と学ぶことが多いです。
 特に監督、コーチ陣、チームメイト、家族のサポートがあってチームが成り立っていることも学んでいると思います。
 なかなか勉強との両立は難しいようですが、社会性、人間性を学ぶには良い環境であると思います。
 少子化が進み、核家族が多い現代では子どもたちには、このような経験を若い時にしておいてほしいと思います。
 このような経験の中から人を思いやる気持ちや、自分の人生を切り開く糧を学ぶことかできると思います。

 本日は、私の子どもたちのことを少しお話させていただきましたが、
色々な経験を経てこられた皆様には、にんげんクラブ主催のセミナーは如何でしょうか?
 今、さらに自分とは何か、社会と自分のつながりはどうなっているのか、日本人とは何か、国家とは何か、、、死んだらどうなるのか。
 長典男先生のセミナーで「自己探」してみませんか。
7月14日(火) 18:00〜受付開始   船井セミナールームにて開催

 ご興味のおありの方はこちらをクリックしてください。↓
http://www.ningenclub.jp/blog01/archives/2015/05/1714.html

 最後までお読みいただきまして本当にありがとうございました!


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°株式会社にんげんクラブ  江尻 
(新住所)(5/7より)
〒102-0083 東京都千代田区麹町6-2-1麹町サイトビル6F
TEL:03-3239-8271
FAX:03-3239-0033
Email : toiawase@ningenclub.com

にんげんクラブお申し込みはコチラから⇒ http://www.ningenclub.jp/
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12周目:「私の自立への第一歩……」
13周目:「世界中の石は繋がっている」
14周目:「2012年変革の年」
15周目:「朝の集団行進」
16周目:「感謝」
17周目:「電車の中での出来事」
18周目:「愛と光のセッション」
19周目:「凛々しくなった先輩である、次男の親友のお兄ちゃん」
20周目:「いい本との出会いは人生を変える」
21周目:「天恵を受けながら生きる」
22周目:「愛と光に包まれて、、、」
23周目:「亡き叔母(ちいこばちゃん)を偲んで」
24周目:「輪廻転生」
25周目:「車窓の思い出」
26周目:「魂の木」
27周目:「バトンを、受けて、継ぐ。」
28周目:「にんげんクラブ主催「宇宙からのアポカリプスII」を終えて」
29周目:「居酒屋文化」
30周目:「運命の出会い」

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