船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
朝の集団行進
2013.2.22(Fri)
社名:(株)にんげんクラブ
名前:江尻 みゆき

 こんにちはにんげんクラブの江尻です。

 私は毎日徒歩で通勤をしています。会社に着くまでは大体20分ぐらいでしょうか、
早歩きですので会社についた時はうっすらと汗をかいています。

 その20分のうち、品川駅の南口(高輪方面)から
東口(港南方面)をぬけるまでの5分間
通勤ラッシュなるものを体感しています。

 真ん中は、高輪方面から港南方面への人々が、、、
両端は港南方面から高輪方面に向かう人々が、
歩幅や、速さは皆それぞれ違うのに
同じテンポで動いているように思えるのです。
 本当に不思議です。

 ちょっとリズムが狂うと他の人とぶつかってしまいそうです。
視覚障害の方のために
真ん中は黄色い凸凹のラインが引かれていますが
人、人、人、です。

 たまに視覚障害者の方が杖を持って歩かれていますが
私の心配をよそに
淡々とテンポよく歩かれているのには
驚きました。

 最初の頃はぎこちなく人の波に
紛れて歩いていた私も
最近はテンポよく歩けるようになりました。


 年末のテレビ番組で「日本体育大学の集団行進」を見た時、
なぜかあの、毎朝歩いている、通勤ラッシュ時の人の波を思い出しました。

 「日本体育大学の集団行進」とは
整列した集団が自在に隊形を変化させながら行進する「集団行動」で、
円や四角形などの図形行進、コマ送りなど
複雑な号令に従って行われるものです。

 直進している時は良いのですが
その流れの途中で右折、もしくは左折する時
直角に曲がるのではなく、
斜めに横断する方が
効率がよく、尚且つ自分の歩幅の速度を緩めずに進めるのです。

 それと比べては大変申し訳ないのですが、
もちろんテレビで観る「集団行進」のように正確でもないのですが
正面から向かってくる人々の間を
うまく斜めに抜けていく
その時がまさに「集団行進」の人の列と列が交差する時とシンクロするのです。
(すみません。こんなことを考えているのは私ぐらいかもしれませんね。)

 普段の何気ない行動の中にこんなシンクロがあり
そして何気なく、こんな偉業をなしているのですね。

 「集団行進」ご存じない方は一度ご覧になって下さい。
 はらはら、ドキドキそして感動するのは間違いありません。


12周目:「私の自立への第一歩……」
13周目:「世界中の石は繋がっている」
14周目:「2012年変革の年」

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