船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
広がる人の輪の中で 〜現代の龍馬、小川社長とご一緒して〜
2013.2.25(Mon)
社名:(株)本物研究所 第一営業グループマネージャ
名前:石原 和夫

岐阜にんげんクラブ寄合。最後列左から6人目が小川社長

 ここのところ中部地区でも船井グループの動きが活発になっています。


 本物研究所の月例研究会、美の商い研究会、にんげんクラブ愛知支部の活動、特に映画『祈り』のチケットは、上映会の1週間前にソールドアウトとなりました。


 その中部地区で、先日岐阜を本拠に全国でタッピング普及事業に携わっていらっしゃる「王様の手」新本部でにんげんクラブ岐阜寄合が開かれました。
 当日はにんげんクラブの船井勝仁会長、株式会社にんげんクラブ小川雅弘社長もお越しになり、賑やかな会となりました。


 イベントでは何度か小川社長にお会いした事はあるものの、お話をじっくり聞かせていただいたのは今回が初めてでした。


 ご存知の方も多いと思いますが、小川社長は四国運輸の社長をされていますが、他にも十数社の組織を運営されています。


 寄合の当日、小川社長はご自身の経営のお話や、スピリチュアルな体験を、参加の皆さまにお話しして下さいました。

 坂本龍馬を彷彿とさせる、勢いのある土佐弁とその話の面白さに私もすっかり聞き入ってしまいました。
 一部をご紹介しますと・・


 小川社長のご自宅は500坪の広大な土地。
 もともとが、由緒のある土地であるためか、多くの霊的な存在が住み着いていたそうです。

 家にいる武士の霊をお祓いすると、頬に切られたような赤い筋がサッと走ったり、キツネや狸の霊を祓おうとすると住み心地が良いので、住ませてほしいと言われて、別の社を作ってあげた話、霊能者のアドバイスにより、庭に二つある池を空にして、
2トンもの水晶を敷き詰めた話。
 そのスケールの大きな不思議な話に寄合の場は大いに盛り上がりました。


 四国で最も大きな運輸会社の社長でありながら、スピリチュアルな事象にも精通していらっしゃる小川社長は、昨年のにんげんクラブ会報誌2012年10月号で「千年期ビジョンと理想郷実現へ向けて」というタイトルで寄稿されています。


 それによると、両親ともハチャメチャで、特にお父さんは地元でも有名な豪快な人だったそうです。20代で起業し、一代ですべて築かれました。
 小川社長は、そのお父さんに26歳で無理矢理社長にされたそうです。
 そして、当時4億の繰越損のあった四国運輸を立て直しただけではなく、上述したように10数の団体の運営に加え、去年はにんげんクラブの社長のお話を二つ返事で引き受けられました。
 それだけたくさんのことに挑戦され、結果を出されているのはすごいなと常々思っていたら、岐阜寄合の当日、そのことに触れらて「それはお手玉を捨てるようなものです。お手玉は空中にあるうちに手元の玉を回すのです」ということおっしゃっていたのがとても印象に残りました。
 すぐ行動すること、ある段階から人に任せること。任せて失速していたらすぐにアシストすること。これがが小川社長の「志事」の秘訣のようです。


 小川社長の座右の書に、中国の明代、袁了凡(えん りょうぼん)が著した「陰騭録」(いんしつろく)があります。

 この本に書かれていることは、簡単に言えば徳を積めば運命が変わり良いことがある。だから善を為しましょうということ。善いこととはまず善い思いを持つことだそうです。小川社長はこの陰騭録に沿って生きておられるそうです。


 また、中村天風、安岡正篤、稲盛和夫、船井会長に影響を受けたとおっしゃいます。
 1人が創った思想学問をさらに次の人が引き継ぎ、それをさらに次の世代が引き継ぎ、さらに新しい行動実践が加わる。
 生体エネルギーを創始された佐藤政二先生がおっしゃるように、活きた学問とは、多くの優れた先達に積み上げられた「加学」であると思いました。


 「僕は『千年期ビジョン』という超長期のプランを立てますので、あまり長期や短期は立てません」と小川社長はおっしゃいます。
 「千年期ビジョンで自分に命じられたことがあると思っているのでそれを順番にやっているだけなんです。死んだ後千年ぐらい先に、自分の思いを実現させたいという『変な思い』があるんですね。 」


 小川社長や船井勝仁会長のように経営者がスピリチュアルなことを探求するというのも、時代の要請なのでしょうか。私も自分の目指すところである「仕事とスピリチュアルを両立」するべく、先達の後に続きたいと思います。


2周目:「〜ビジネスとスピリチュアルの融合を目指して〜 『裸でも生きる』」 
3周目:「被災・・ある販売店様のブログより」
4周目:「多大なるご支援に感謝申し上げます。」
5周目:「自然運筆法」
6周目:「癒しの風グループ 王様の手」
7周目:「破天 −インド仏教界の頂点に立つ日本人−」
8周目:「破天 −インド仏教界の頂点に立つ日本人−」
9周目:「3.11〜あの日から1年〜」
10周目:「魅力溢れる七沢賢治先生」
11周目:「体外離脱から日常の充実感へ 〜「足うら重心」は幸せの法則〜」
12周目:「「ザ・マネーゲーム」から脱出する法」
13周目:「肥田式強健術道場開設によせて。」
14周目:「別解・白鳥哲監督の魅力」

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