船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
被災・・ある販売店様のブログより
2011.4.25(Mon)
社名:(株)本物研究所 グループマネージャー
名前:石原 和夫

 「天地は不仁なり」・・『老子』
 天地自然は無慈悲な存在であり、厳然たる法則に沿って運行している。


 神奈川の本物研究所販売店『はちみつや』石田洋子さんが、ブログに
久しぶりにアップされていました。


石田さんは、今回の震災でお母様と弟様を亡くされました。
ご紹介させていただきます。


お別れ


こんにちは
ようおばあさんです


東北地方太平洋沖津波・・・

宮城県東松島市
避難場所の小学校まで行ったのに


2階まで駆け上がれば助かったのに

車に乗ったまま
逃げ切れなかった
母と弟の遺体と対面して来ました。

悔しいです

悲しいです

もう

もう

どう表現していいか・・・


知人の好意で
火葬に出来たことが唯一の救い・・・


気持ちを切り替えねば・・・(転載ここまで)




 現在、本物研究所では『はぴふる支援の輪』というサポートチームを立ち上げ、
被災された方からの救援要請を受け、でき得る限りのご支援をさせて
いただいております。

 その『はぴふる支援の輪』に石田さんから、その後の状況と救援要請のメッセージをいただきました。


≪石田さんからのメール≫

 震災から1ヵ月がたちました。

 東松島市に行って親戚に会ってからお願いしようと思ってましたが、仙台から車なしで日帰りするのは無理、親戚宅も危険なので泊まる所もないという状態でやむなく延期しました。


 5月の連休に、夫と次女夫婦の4人で仙台のホテルに宿泊しながら、レンタカーで東松島に行く事にしました。
 物資は営業所止めでは、宮戸小の避難所まで距離があり、避難している人達にお願いするわけにはいかないので、2日にホテルに荷物を送り、3日に家族で車で運んで持って行くつもりです。

 夫は4人兄弟ですが、兄と姉の家族が家を失いました。叔父さん、叔母さん、従兄弟も失いました。兄嫁の実家も流されました。

 私も4人兄弟です。弟と妹の家族が家を失いました。
 地震が来た時に家にいた母親と弟が車に乗ったまま流され、遺体で見つかりました。父さんや従兄弟、亡き弟の嫁の実家も流されました。

 皆さんの暖かい心に感謝しつつ、どうしても体が動かず、今日に至ってしまいました。


 できましたら、下記をお願いできればありがたいのですが・・

【携帯用ガスコンロ、ガスボンベ】(避難所、民家避難使用)
【携帯用充電器】電気がないので電池・車で充電出来る物(避難所、民家避難使用)
【下着】多ければ多いほど(全員)
【耐震マット】
【耐震用突っ張り棒】 
【子供の洋服】男児2歳6ヶ月 女児8ヶ月        
【水】小さな子供達の飲料用に

【お知恵貸して下さい】 ヘドロと臭いを消す方法
【避難所及び民家避難の方達】
夫の実家と近所の人達は東松島市の宮戸小学校 と津波をまぬがれた民家数軒(30人)
に避難しています。

【対象人数】
民家の避難所 大人30人(10〜15家族)
アパート 大人4人+幼児2名
計36名(メールの内容ここまで)


 未だに電気、ガス、水道がありません。

 電気が無いため、こちらから電話をかけるのは控えており、向こうから連絡が来た時にちょっとだけ話しをするだけです。
 食べ物はあります。個人的には物を貰っても保管場所がないのでいらない。
 皆で使うもので欲しいのは【携帯用ガスコンロとガスボンベ】ということでした。

 電池や車で充電出来る【携帯用の充電器】は喜ばれると思います。

 水がないので洗濯が出来ません。【下着】は何枚あっても良いと思います。


【石巻市のアパートに移動した家族】
 東松島市の高校に非難していた私の実家の家族は、4月10日に高校から別の避難所に移動させられる事になっていましたが、
 石巻市の知り合いのアパートに身を寄せることにしました。

 2階建てですが、1階は浸水しており、ヘドロの臭いと汚れを取るのに四苦八苦しています。
 プロに頼むことも出来ず、自分で掃除しなければなりません。マザータッチと重曹と塩は送りましたが、他に良い方法はないものでしょうか? お知恵を貸して下さい。


 水は出ませんが電気は使えます。買い物も出来るようになりました

 避難所ではテレビを見ることがなかったので「小さいテレビ買いました」と喜んでましたが7日に又、強い地震があり、電化製品が動いて怖かったそうです。
 耐震用の突っ張り棒や耐震マットを捜したが手に入らないと言ってきました。

 2歳6ヶ月の男の子と8ヶ月の女の子の衣類が欲しいです。洗濯が出来ないのでいくらあっても良いです。
 大人用の下着も欲しいです。サイズが合わなくても、いくらでも差し上げる人がいます。

 仮設住宅の申し込みが始まっており、抽選に当たった人には、ある程度生活用品が支給されるようですが、民家に非難している人達やアパートを借りる人達には、援助が回らないようです。

 これからが大変のようです。


〜〜〜

以下は、石田様のブログURLです。
http://ameblo.jp/hatimituya/

◆ご支援いただける方は
ご氏名、ご提供できる物資名、数量、ご連絡先、下記のメール又はお電話にて弊社までご連絡ください。
e-mail:shien@honmono-ken.com
TEL:03-5769-0271(坂本、佐々木)


 震災は悲しいできごとですが、改めて日本人の優しさ、思いやりの深さを
感じることができました。
 今必要なのはみんなの絆。私たち本物研究所も皆さんとの絆を深め、助け合いの
輪を拡めていきたいと思います。


2周目:「〜ビジネスとスピリチュアルの融合を目指して〜 『裸でも生きる』」

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