船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
自然運筆法
2011.8.9(Tue)
社名:(株)本物研究所 グループマネージャー
名前:石原 和夫

最初に書いた「空」

後で書いた「空」。墨象のようになりました。

 みなさんは、自己の能力が自由になったらすばらしいと思いませんか?
 もっと活き活きと自己の能力を発現させられたらすばらしいと思いませんか?

 そのような願望が強かった私は、4〜5年前に自然運筆法の書籍を読み、強く魅かれるようになりました。そして、やっと色々な意味でのタイミングが合い、先日セミナーに出させていただきました。

 自然運筆法とは野原先生が創始された方法です。

野原元成先生・・・・・・・
20代始め「沖ヨーガ沖縄・安田教室」に参加、ヨーガ思想の一端に触れ、その後「ラーマクリシュナミッション」入門を志すも諸般の事情により断念。
大学在学中「北野詩京先生の超心理学教室」受講、講習中に学んだ中国古来の導引法が将来の「自然運筆法」へ発展するヒントとなる。
奈良県生駒山にて上田佑弘先生に師事、「瑞霊法」(伝承療法)を学ぶ。同時に滝行を体験。高野山に入山。得度して「加持祈祷允可」。小渕導師のもと、四国八十八箇所巡礼をする。
「光明庵」の看板を掲げて「沖縄」「京都・北白川」「三重県熊野市」にて手当療法所の運営をスタート。かたわら、ご縁の方に「自然運筆法」を伝授。
日本の第一回T・M(超越瞑想法)教師養成コースに参加、TM教師となり、沖縄県宜野湾市にTM沖縄支部を開設。5年間で約千人近くの方々が会員となる。
その後、「自然運筆法」を応用した絵画作品が認められ、市場性を持つようになる。
嶋本昭三先生主宰の「AU」会員となり、東京都美術館、他海外にも作品を出展する。

自然運筆法 「アトリエ・ハムサ」を主宰。
「自然運筆法(じねんヨーガ)」の普及、指導者養成に努める。

※ヒマラヤ聖者の生活探求」を翻訳された仲里誠吉先生も野原先生の自然運筆法を高く評価し、推薦の言葉を書いていらっしゃいます。


 今回のセミナーで、私が伝授を受けた自然運筆法は、私達に内在している微妙な呼吸力・プラーナを目覚めさせるというものでした。
 一度この自然な内なる宝・神秘力が目覚めると、生活のあらゆる分野に自発的に浸透していくそうです。暗示法・催眠法・訓練法といったものではなく、動的禅とも言えるとか・・・。

 その効果としては、
呼吸が整い、自然治癒力が高まり、健康状態が改善され若々しくなる。
 ヒーリング能力が出るので、家族や身近な方の健康管理の手助けができる。
 手足、全身の思いがけない動きが発動し、芸術表現(書・絵画・デザイン・文筆・音楽)身体表現(武道・舞踊・スポーツ)等の体得に於いて著しい進歩が見られる。
 人間関係の調和が増す。
 直観力が洗練され、アイディアが湧き、気力胆力が充実してくる。

 ・・・・等があるようです。


 実習では、まず「胎息法」という呼吸法を行い、自分の中に眠っている呼吸力を目覚めさせました(これは、私たちの誰もが胎児期に体験しているにもかかわらず、すっかり忘れてしまっている呼吸です)。

 その後、呼吸によって生じた変化を見るために、筆を使って、同じ文字や絵を何度か連続して書きます。
 実習を始めると、短時間でその筆跡に変化が見られます。
 30分程度の時間でも、バランスや力強さなどにはっきりとした変化が現れるようになります。

 筆を持った手が自然に勢いづいてきて、戸惑いも躊躇もなく書けるという不思議な体験をしました。

 これがその時の文字です(右上の2枚の写真参照)。
「空」と書いた字が、だんだん変化してきて・・
墨象のようになりました。

 それまでの私は、持ちなれない筆を持つとそれだけで、緊張感が生まれ、字を書くまでに時間がかかった上に、どちらかというと繊細な感じの書体だったので、自然に出てきた力強い字に驚きました。

 また、実習中に身体が勝手に太極拳か中国舞踏のような動きを始めました。
 どこにも力が入っていなくて、自然で心地よい動きでした。

 この自在になった身体の状態は、着実に発展し、その結果は芸術表現、身体表現の全般に及ぶとうかがいました。

 色々な場において、この力が発現するのを楽しみに、書や武術練習に取り組んでいます。
 自分の可能性を拡げるこの自然運筆法。期待をこめて経過観察中です。


2周目:「〜ビジネスとスピリチュアルの融合を目指して〜 『裸でも生きる』」 
3周目:「被災・・ある販売店様のブログより」
4周目:「多大なるご支援に感謝申し上げます。」

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