船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる
このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。
名前:ペンネーム:さつき
舩井幸雄.comをご覧の皆さま、こんにちは。
本物研究所のさつきです。
皆様はいかがお過ごしでしょうか。
私は先日母と一緒に
あしかがフラワーパークに行きました。
その時の出来事を
今回はお話できればと思います。
なぜあしかがフラワーパークに
行くことになったかというと、
藤の花を見たかったからです。
あしかがフラワーパークに咲く
大藤棚は非常に有名で、
テレビで放映されているのを見て、
以前から行ってみたいと思っていました。
電車で行くには遠かったので、
バスツアーを申込みました。
そのバスツアーは、
最初にいちごの里へ行き、
次に出流原弁天池により、
その後あしかがフラワーパークへ向かうという
行程でした。
まず、いちごの里では、
ランチビュッフェを食べたのですが、
パスタやカレーなど私が好きなものが
ずらりと並んでおり、食べ過ぎてしまいました。
その後に、いちご狩りの時間があったのですが、
このランチビュッフェを食べ過ぎてしまったせいで、
あまりいちごを食べることができず、
残念でした…
完全な配分ミスです笑
ただ、いちごは甘くて美味しかったです!
その次に出流原弁天池に行きました。
ここは環境省の「日本名水百選」にも
選定されている場所だそうです。
非常に美しい湧き水池で、
透明度が高かったです。
空が見事に反射されており、
癒される空間でした。
その後、あしかがフラワーパークへ
向かいました。
あしかがフラワーパークで
一番楽しみにしていた
大藤棚は時期が合わず、
もう枯れてしまっており、
見ることはできませんでした。
残念です…
ですが、きばな藤(黄花藤)は
見ることができました。
園内でも特に珍しい存在で、
高温多湿な日本では栽培が
難しいとされる貴重な花木だそうです。
他の藤の花よりも
見頃が遅く、運よく
見ることができました!
私はきばな藤の存在自体
知らなかったのですが、
美しい明るい黄色の花で、
素敵でした。
また、園内には、
ローズガーデンもあり、
色々な種類のバラが
ちょうど見ごろをむかえていました。
バラの香りが
大変良い香りでした。
今回は大藤棚を見ることが
できなかったので、
また次回は、見ごろの時期に
リベンジで行くことが
できればいいなと思いました。
今回も最後までお読み頂き、
ありがとうございました!
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