船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
お金が消えた不思議な神社!?
2025.6.27(Fri)
社名:(株)本物研究所
名前:ペンネーム:すもにゃん

舩井幸雄ドットコムをご覧の皆様、こんにちは。
本物研究所マネジメントチームのすもにゃんです。

皆さんは今年はもう、紫陽花鑑賞はされましたか?
6月と言えば紫陽花という事で、先日鎌倉へ紫陽花を鑑賞しに行って参りました。
始めは有名な長谷寺へ行こうと計画していたのですが、調べてみるといつの間にかチケット制になっていて、チケットはほぼ売り切れ。。。

という事で、気を取り直してSNSで穴場スポットはないか調べてみると、葛原岡神社が良さそうだったので行ってみることにしました。
鎌倉駅から徒歩25分のところにあり、混雑している小町通りとは駅の反対側なので、本当に穴場と言った感じで混雑とは無縁の穴場でした。

葛原岡神社への道中には銭洗弁天宇賀福神社もあるので、先ずはそちらへお参りしてお金を清める事にしました。
そう、タイトルにもしたお金が消えた不思議な神社です(笑)

銭洗弁天宇賀福神社とは、佐助ヶ谷の最奥に三方を尾根に囲まれ、古くから隠里と呼ばれ、
福神の住むところといわれた凹地があります。
銭洗弁財天宇賀福神社はそこに鎮座しています。

銭洗弁天のもとは扇ヶ谷の八坂神社の末社でしたが1970年に独立し、名を銭洗弁財天宇賀福神社としました。
御神体は、体は蛇、頭は人の形をしていて水の神とされています。

創建のいきさつについては、次のような話が伝えられています。
平安時代の終わり頃は世の中が乱れ、そのうえ飢饉が続いて人々の苦しみはひどく、目も当てられない有様でした。

源頼朝は人々の命を救おうと日夜神や仏に祈っていましたが、巳の年の1185(文治元)年、巳の月、巳の日の夜に、夢にひとりの老人が現れ、ここから西北の方に一つの谷があり、きれいな泉が岩の間から湧き出ている。
今後この水を汲んで絶えず用い、神仏を供養せよ。
自分はこのかくれ里の主の宇賀福神である。
と言って姿を消しました。

夢からさめた頼朝がすぐ家来をやってその場所を探らせると、確かに、岩の間から綺麗な水が湧き出ているのが見つかりました。
頼朝はさっそく石工に命じて穴ぐらを掘らせ、社を建てて宇賀福神をおまつりし、毎日その水を運んで供えたところ、天下は次第に治まり、人々は安楽な日々を送るようになったといいます。

その後、第5代執権北条時頼もこの神を敬い、人々に参拝させました。
そして「銭をこの水で洗い清めれば福銭となり、一家は栄え、子孫は長く安らかになるであろう」と、自ら持っていた銭を巳の日に洗って祈ると、人々もそれにならって銭を洗い清めるようになりました。
いつしか銭洗いの水と呼ばれるようになり、今でもこの水でお金を洗う人が絶えません。
銭洗水は鎌倉五名水の一つだそうです。

こんな伝承のある神社にお参りをして、神様に御挨拶した後にお金を洗いました。
洗場は半分洞窟のようになっており、屋根がない所から陽の光が差し込み、見事な天使の梯子が出来ておりました。
まるで神様が歓迎してくれているかの様でとても神秘的な光景で、皆バシャバシャ写真に収めておりました。

お財布を開いていくら洗おうか友人と思案していると、ふと、ゾロ目を思いつきました。
ですが、33,333円のゾロ目にするにはあと2,000円が足りない。。。
と、思っていたら友達が持っていたので、ゾロ目を洗うべく友達のお金を拝借させてもらいました。
ちなみにその子が洗った金額は11,111円です(笑)

洗い終えて端っこでお金を拭いていたら、私の脳天に葉っぱ付きの枝が落ちてきました。
地味に痛い( ;∀;)
天使の梯子といい、こっこれも神様の歓迎なのかしら?と思い直して、友人に2,000円を返し、洗って濡れたお札(31,000円)をハンカチに包んで鞄にイン。
ちなみに、この光景は友人もばっちり目撃しております。
この時はこのお金がなくなるなんて夢にも思っておりませんでした。。。

そして本日のメインテーマの紫陽花を鑑賞すべく、葛原岡神社を目指して急な坂道を登って行くと、SNSで仕入れた情報通り、紫陽花が綺麗に咲き誇っておりました。
神社でお参りをして、おみくじを引き、富士山が見えると展望台へと更に山を登って行ったのですが、残念ながら晴天でも富士山を拝む事は叶いませんでした。
がっかりしましたが、引いたおみくじが中吉だったので良しとします。

その後は猛暑の炎天下の中で歩き疲れたので、早めに夕飯を食べるべく居酒屋へ行きました。
美味しいお酒とご飯を堪能して、まだ時間も早かったので2軒目に行くべくお会計をする事に。

しかし、お財布を開いたらお金がない!
あ!ハンカチに包んだままだった!!
と思い出し、ハンカチを出したのですが、、、、

ない!!!
ハンカチに包んでいたお金がない!!?

酔っ払いつつも、頭は割と正常な方なので冷静になって鞄の中身を全て出して隈なく確認してみてもやっぱりない、、、、
お財布もスマホもパスケース含め持っていた物は全て入っていたのに、洗ったお札だけが跡形もなくなくなっていたのです( ;∀;)

お金を洗った後にお手洗いに行ってもいないし、濡れたお札を包んでいたって意識もあったのでハンカチを使った覚えもない、、、
スリにあったにしては、ハンカチに包んであったお札だけというのも変な話しだし、、、
変に近寄ってきた人なんていなかったし、、、
鞄はずっと持っていたので、目を離した事もなかったし、、、

無意識にハンカチを広げて使ったにしても、4枚ものお札をひらひら落とせば流石に気が付くと思うし、、、
落としたとしても4人でずっと一緒に巡っていたので、誰かしら気が付いてくれそうなものだし、、、
お札を洗ってから私がハンカチを使っているのを目撃していた友人もおらずで、、、
後日神社に問い合わせてみましたが、神社には届いていなかったようでした。

本当にどう考えても、いつ、どこで、どうやって、なくなってしまったのか不明なのです。
ちなみに私は、お財布も携帯も紛失したことがないタイプです。
狐につままれるとはまさにこの事、神隠しな出来事でした。

これはきっと神様のいたずらに違いない!
貴重品は無事だったから、まぁいっか!
宇宙銀行に貯金をしたと思えば何かしらの形で返ってくるはず!
意図せずに高いお賽銭をしたんだ!
無いものは無いし、いくら考えたって分からないものは分からない、このように思うようにしたら妙にスッキリした気持ちになりました(笑)

もしかしたら「洗ったお金が私の周りの人たちを幸せにしてくれますように。」と願いながら洗っていたから、神様が即時処理をしてくださったのでしょうか?
こんな神秘的で不思議な神社でしたが、ご興味がございましたら、ぜひ行ってみてはいかがでしょうか?
何か不思議な現象が起こるかも!?

最後までお読み下さりありがとうございました。


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