船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる
このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。
名前:ペンネーム:きょうすけ
【舩井幸雄.com】をご覧の皆さま、
本物研究所のマネジメントチームのペンネーム きょうすけです。
今、TikTokを中心に話題を呼んでいるのが「溶岩を切るASMR」というジャンル。
真っ赤に溶けたドロドロの溶岩が金属や石、ガラスなどを焼き切る瞬間をとらえた映像と、そのリアルな音が、多くのユーザーを虜にしているみたいです。
ASMRといえば、耳かきや囁き声、雨音などの「心地よい音」が主流だったが、近年ではその幅が大きく広がっており、特に人気なのが「視覚でも楽しめるASMR」。
中でも「溶岩を切るASMR」は、火山のようなビジュアルと、焼け焦げる“ジュー”という音、崩れ落ちる物体の音など、視覚と聴覚の両方に強い刺激を与えるコンテンツです。
動画では、人工的に作られた溶岩を使い、金属板や氷、ペットボトルなどを切っていく様子が再生されます。
ジュウジュウと音を立てて物体が溶けていく様は、破壊的でありながらどこか癒しにも似た魅力を持っていて、そのギャップが中毒性を生み、再生数を伸ばしているみたいです。
一部の動画では、AIやCGを駆使して「架空の溶岩カット映像」を作るクリエイターも登場し、現実ではありえないようなオブジェクトを溶かす映像が楽しめるようになってきております。
「音フェチ」と「火の視覚的魅力」の融合ともいえるこのジャンルは、単なるASMRにとどまらず、アート性や科学的興味もかき立てる。もはやこれは、ASMRという枠を超えた“火のエンタメ”とも言えるかもしれません。
本日は以上となります。
109周目:「自己紹介と三大駅伝」
110周目:「ずぼら飯」
111周目:「リベラルアーツ大学」
115周目:「少年ジャンプ+」
116周目:「リカバリーサンダル」
117周目:「奇跡の歯ブラシ」
118周目:「フォームローラー(筋膜リリース)」
119周目:「防災革命」
120周目:「〇〇経済圏」
121周目:「お正月が近づくにつれて」
122周目:「ダンダダン」
123周目:「ハイレベルな箱根駅伝」
124周目:「占い」
125周目:「お好み焼き」
126周目:「コンビニエンスウェア」
127周目:「尾道みなと祭り」
128周目:「Kirameki☆glitter」

2025.06.26: 溶岩を切るASMR
2025.06.25: 【清水義久先生と舩井流「包み込み」を探る】
2025.06.24: 芸術的な熟成肉
2025.06.23: 映画に魅せられて、ミニシアターがんばれ!
2025.06.20: ◆5月・6月が体調管理の鬼門なんですよ
2025.06.19: 人気霊能者も愛用の高波動シャワーヘッド!〜人生を変える“水”の話/無料動画〜
2025.06.18: 備蓄米で思うこと
2025.06.17: 舩井幸雄記念館 開館9周年イベントのお知らせ 人相をよくする方法!
2025.06.16: 人生まで美味しくなる料理の神髄
2025.06.13: 【人生の極意】松下幸之助と舩井幸雄の知られざる事実から学ぶ
2025.06.12: 「阿波(徳島)=ヤマト」!? いま、徳島が熱い!
2025.06.11: 第13章
2025.06.10: 新卒社員が感じる「感謝」の気持ち
2025.06.09: 本物研究所の「感謝総会」にお越しになってみませんか?
2025.06.06: あなたの飲んでいる「水」、本当に安全ですか?
2025.06.05: 癒しのバス旅ツアー
2025.06.04: 長年の功績
2025.06.03: 鉄玉子
2025.06.02: Kirameki☆glitter
