船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる
このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。
名前:ペンネーム:さつき
舩井幸雄.comをご覧の皆さま、
こんにちは。
本物研究所のさつきです。
いかがお過ごしでしょうか?
今回は前回の続きである
宮古島の旅2日目をご紹介したいと思います。
2日目はバスツアーを申し込みました。
宮古島の観光名所を1日で8か所巡るという
盛りだくさんなバスツアーだったのですが、
今回は印象に残ったところを2か所ご紹介します!
一か所目は東平安名崎(写真)に行きました。
ここは、宮古島の最東端に広がる絶景スポット
といわれている場所で、
日本都市公園百景にも選ばれています。
ここには灯台があり、お金を支払えば
上に登ることができます。
そこからの景色も圧巻でした!
ブルーといっても
濃い海のブルーと薄い色のブルーと
空のブルーと全部違う色で
その組み合わせが非常に美しかったです。
ここで、なんと
ビデンス・ピローサを発見しました!
沖縄の宮古島を中心に栽培される
キク科のハーブなのですが、
弊社取り扱い商品のHaBidens HerbTea+に
使われています。
↓HaBidens HerbTea+の詳細はこちらから↓
https://www.honmono-ken.com/happyfull/products/detail/6798
(はぴ★ふるネットへの会員登録が必要です)
この小さくて可愛い花が
ビデンス・ピローサか!となりました。
実際に見ることができて良かったです。
2か所目は、通り池というところに行きました。
沖縄県・宮古島の西側、伊良部島のさらに西にある
下地島に位置する、神秘的な二つの池です。
二つの丸い池が地下や水中トンネルでつながっていて、
さらに外洋の海とも通じています。
水中で海と池がつながっているため、
洞窟ダイビングの聖地として世界中のダイバーから
人気がある場所なんだそうです。
すぐに海が見えるところに
ぽっかりと穴が2つ空いている状態で、
なんだか不思議な場所でした。
海と池がつながっている場所なんて
なかなかないのでは?と思いながら、
幻想的な景色に見惚れていました。
余談ですが、お昼ご飯は、
宮古そばとじゅーしーセットを
頂きました!
宮古そばは、うどんぐらい麺が太くて
びっくりしました。
じゅーしーは、豚肉やひじき、野菜などを使い、
豚のだし汁で炊き込んだ沖縄の郷土料理だそうです。
どちらも初めて食べましたが、
とても美味しかったです。
特にじゅーしーは好物になり、
無印良品に炊き込みの素が売っていたので、
購入したほどです笑
3日目にお土産を購入し、
帰宅しましたが、帰った後も
写真を眺めて余韻に浸っていました笑
何度でも行きたくなる楽園の島、
宮古島の旅は最高でした!
また癒されに行きたいです。
今回も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
109周目:「人生の応援歌」
110周目:「秋バラ」
111周目:「1年の振り返り」
112周目:「走馬灯」
113周目:「ゲームの世界」
114周目:「イマーシブ@」
115周目:「イマーシブA」
116周目:「淡路島の旅@」
117周目:「淡路島の旅A」
118周目:「インド映画」
119周目:「サッカー観戦」
120周目:「サッカー界の経営戦略」
121周目:「紅葉ツアー@」
122周目:「紅葉ツアーA」
123周目:「真理を追究するアニメ@」
124周目:「真理を追究するアニメA」
125周目:「3秒で折りたためる傘」
126周目:「思いがけない親切に感動した一日」
127周目:「思わず「あ」といいたくなる展覧会」
128周目:「癒しのバス旅ツアー」
129周目:「心に残るライブ体験」
130周目:「楽園の島@」

