私から見た舩井勝仁 〜最近の舩井勝仁の動向より〜

このページは、普段、舩井勝仁と行動を共にすることも多い、きれい・ねっと代表の山内尚子さんによるコラムページです。
身近で舩井勝仁に接する中で、山内さんが感じることや、舩井勝仁の日々の動向などを山内さん目線で語っていただきます。

2016.12.20(第3回)
水星逆行と地球人としての大浄化

 皆さま、こんにちは!山内尚子です。
 先生も走る師走もあっという間に半ばを越えて、2016年もあと10日ほどとなりました。今回も舩井幸雄.comの主宰、舩井勝仁さんの最近の動向をちょっと違った目線から楽しくお届けしたいと思いますので、どうぞよろしくお付き合いくださいね。

 毎回時間の流れが速くなっているというお話から始めてしまうのですが、きれい・ねっとでお手伝いさせていただいた『時は今 封印が拓かれるとき』(きれい・ねっと)で勝仁さん、小川雅弘さんと鼎談をされているメッセンジャー村中愛さんが、昔は1日24時間だったのが2016年現在では時計は24時間で回っていても実際には18時間になっており、これからもどんどん短くなっていくと教えてくださっているのですが、私にはどうもそれが真実のような気がしてなりません。
 先日ある先生が、昔の同年代の人の写真と比べると、今の人たちのほうが若く幼く見えたり、結婚や出産の年齢が高くなっているのは、当時の人たちの成人が早かったというだけではなくて、時間の流れが速くなっているからなんだよと教えてくださいました。そう考えると、今はとても無理だと思われている大還暦の時代も本当に到来するのかもしれませんね。

 そんな時間の流れの速さを裏付けるように、いまは地球から見上げた時の宇宙の星々の動きがとても活発になっているようで、昔は何十年何百年に一度だったような天体ショーが度々起こるようになっています(『ザ・フナイ』などの本質的な情報発信により、宇宙に目を向ける人が多くなっていることも一因のように感じます)。
 そして、その中でも水星が地球から見ると後戻りしているように見える「水星逆行」という現象が12月19日から1月8日まで続きます。地球から一番近い惑星である水星は私たちの日常生活の身近な所への影響が大きく、占星術によると情報や通信、交通を司る星といわれていて、そんな水星が見かけ上後戻りするこの期間とその前後は言った言わないといった勘違いや情報の交錯、通信機器の不具合や不着、交通機関の乱れなどが起こりやすいので注意が必要になると言われているのです。

 さて、勝仁さんの動向そっちのけで、なぜこんなお話を長々とご紹介させていただいたかというと、宇宙のリズムに上手に乗っていらっしゃる(もうひとつ、個人情報になりますが水星を支配星にもつ双子座生まれの)勝仁さんは、この水星逆行の影響をいつもダイレクトに受けられるようで、12月に入ってからはとにかく交通機関の乱れに振り回されっぱなしの日々を過ごされたようなのです。
 一番強烈だったのは、12月10日に札幌で開催された村松祐羽さん主催の赤塚高仁さんとの講演会の前後、北海道がその時期では数十年ぶりの大雪に見舞われ、飛行機の遅れはもちろん到着後の交通機関も乱れに乱れ、最後には次の目的地沖縄への飛行機が飛ばずに、延泊することになってしまったそうです。



(写真1)
(写真1)
札幌での講演会の様子

(写真2)
(写真2)
足止めされた日の雪景色。勝仁さんの撮影です。

 そんな北海道の旅の中で、勝仁さんは余市にあるフゴッペ遺跡に足を運ばれました。2000年ほど前の土器や矢じりなどが発掘された遺跡で、洞窟の中には羽の生えたシャーマンと角の生えたシャーマンなどの印象的な壁画が描かれています。そして、普通の解釈とは違うのですが、この壁画を見た勝仁さんは羽のあるシャーマンが天つ神、角のあるシャーマンが国つ神で、いまもなお両者が戦っているように見えたというのです。



(写真3)
(写真3)
フゴッペ遺跡の壁画の一部。羽の生えたシャーマンが見て取れますね。このほかに角の生えたシャーマンも描かれています。

 11月28日の「いま一番知らせたいこと、言いたいこと」で、勝仁さんは「光に包まれて、覚醒するコツを体得しました」と書かれているのですが、その体験を経てから神さま(内なる神性と言ってもよいかもしれません)と対話する感覚を持つようになられたそうです。
 神さまと対話するというのは、常識や前例に捉われることなく、見えない存在や語らない存在の声に耳を澄ませる素直な心を持つということにもつながることであり、そのような存在は宇宙の一部としての純粋で微細な光、あるいは周波数を持っているように感じます。先ほど勝仁さんが「宇宙の流れに上手に乗っていらっしゃる」と表現したのは、そんな変化を遂げられたとお聞きしたからなのです。

 舩井幸雄先生はお名前のある神さまのことを「古手の人間」と表現されたそうですが、おそらく、勝仁さんが象徴的に天つ神と国つ神の戦いというふうに感じられたのは、先住民族であるアイヌとそれを制圧していく大和民族をはじめとする私たちの祖先が繰り広げてきた、大切な人々を守り生き抜くための多くの戦いの記憶なのではないでしょうか。
 アイヌといえば、たとえばシコタンは『シ(大きい)コタン(村)』、クナシリは『クンネ(黒い)シル(島)』あるいは『キナ(草の)シル(島)』というアイヌ語だと言われている北方四島にまで話が広がるのかもしれません。先日のプーチン大統領訪日の際に具体的な進展はなかったものの大きく揺れた北方領土ですが、こういった多くの戦いの歴史が土地の、そして人の、潜在的な記憶の中に残っていて、今も私たちに影響を及ぼし続けている。それが戦いを繰り広げる神さまたちの正体なのかもしれません。

 前述の水星逆行は情報や通信の混乱のほかに、過去の情報とのアクセスがしやすくなるという側面を持っているそうです。旧友との再会や、今までやってきたことの振り返り、不備の修正、過去にあきらめたことへの再チャレンジなどに最適な期間だというのです。
 時期は少し前後しますが、勝仁さんは勤労感謝の日(本来は新嘗祭ですね)に『いのちの革命』(きれい・ねっと)を勝仁さんと書かれた柴田久美子先生の本拠地岡山にて、株式会社しちだ・教育研究所の七田厚先生と「偉大な父について語る」ということで大いに語り合われたそうです。柴田先生は厚先生と勝仁さんに偉大な父をしっかりと「看取り直す」機会としてその場を設けてくださったそうで、勝仁さんの中でパーソナルな過去をしっかりと宝物にするための浄化、クリーニングも同時進行で着々と行われているのでしょう。
 ただ、大きく時代が変わり始めているいまは、個人的な過去のやり直しという次元にとどまらず、また生きているいまのこの時空を超えて、戦いを繰り返してきた過去を責めることを止め、見つめ、許し、抱きしめて浄化し、もっとずっと以前に兄弟としていのちを分かたれた地球人であることを自覚する(覚醒)。そして、神さまや偉い人に頼るのではなく、私たち自身が自立して自分たちの地球を想造していく(変容と進化)。
 実はこれは来年に向かって勝仁さんが掲げようとされているテーマなのですが、そんな大掛かりな浄化、クリーニングも同時に行わなければならないフェーズに入っているのでしょう。勝仁さんがフゴッペ遺跡で感じられたことやそのタイミングでの足止めは、そのために「立ち止まり、振り返りなさい」ということだったように感じられます。

 そして同時に、このことは勝仁さんお一人だけの課題ではなく、私はもちろん、この記事を読んでくださっている皆さまにも共通するものなのだということを、ぜひ心に留めてこの期間を大切にお過ごしいただければと思います。
 前回もご紹介したとおり、2017年1月29日(日)に東京麹町のルポール麹町にて中矢伸一先生と勝仁さんの共著『日月神示的な生き方 大調和の「ミロクの世」を創る』出版記念講演会が開催されることになっています。
 お二人の得意分野から大激変の2017年の生き方を示唆していただけるとともに、舩井幸雄先生からの学びもシェアしていただけるということなのですが、宇宙の流れに乗って大きな変化を遂げられる最中にある勝仁さんからのお話、そして外部でのご講演を控えていらっしゃる中矢先生からのお話、ともに大変貴重なものとなると思います。多くの皆さまとこの時間をご一緒したく、ぜひお運びいただけましたら幸いです。

 そんな流れの中、16日から水星逆行前夜の18日にかけて、にんげんクラブの田邊さんが中心となって企画された鳥取県の三朝温泉での湯治忘年会に参加したその帰り、勝仁さんとご一緒に倉吉駅まで送っていただいてホームに行くと「特急スーパーはくとは車両故障のため、代替車両にお乗りください。鳥取駅にてお乗り換え願います」とのアナウンスにビックリ!たしかこの旅の前に東京から大阪に向かう飛行機も2時間遅れだったと伺ったので、ここまでくるともう筋金入りですね。
 勝仁さんは時間に正確で絶対と言っていいほど遅刻はされない方なのですが、この年末年始にかぎっては、勝仁さんとご一緒される皆さま、時間に余裕をもって、万一勝仁さんが遅刻されても水星逆行のせいだということでご容赦いただければと思います(笑)。



(写真4)
(写真4)
三朝温泉でにんげんクラブの皆さまとパジャマで(しかも女性は全員ノーメイクで)、まるで修学旅行のようにワイワイ楽しく過ごしました。山内、真ん中に陣取っています(笑)。

 とはいうものの、5分遅れで無事に次の目的地に到着。軽く夕食をということで駅近くのお好み焼き屋さんに入ることになりました。そして、「浄化もいいけど、やっぱりお好み焼きとビールはいいな」とご満悦で帰りの空港へと向かわれたのでした(この飛行機は無事に東京へと飛んだそうです、ヨカッタです)。
 実は勝仁さん、ピーク時から15キロもスリムになっていらっしゃったのが、現在8キロもリバウンドされているそうです。たしか、数年前の原稿に奥様とお買い物に出かけてお洋服を買いかえられたと書かれていたと記憶しているのですが、このままではまた買いかえないといけなくなってしまいますよ〜!
 勝仁さん、そして皆さまもきっと忘年会、クリスマス会、年末年始と(食べたり飲んだりが)楽しみなイベントが続くと思いますが、存分に楽しみつつお洋服のサイズが変わってしまわないように、どうぞ身体の浄化、クリーニングにもご留意くださいね。

 それでは、今回のレポートはここまでとさせていただきたいと思います。最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
 皆さまご健勝にて良いお年をお迎えくださいますように。
 そして、来月もどうぞお楽しみに♪


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山内 尚子(やまうち なおこ)
Profile:山内尚子(やまうち なおこ)
株式会社きれい・ねっと代表
1974年兵庫県生まれ。新日本文芸協会加盟。様々なジャンルの本づくりのかたわら、多くのイベント・講演会などを企画して、「なおちゃん流ホ・オポノポノ」を伝えるとともに、「誰もが主人公となって、表現できる場所づくり」を提案。自らの体験をもとに語る言葉は、セラピーのように温かく心に響く。著書『やさしい魔法ホ・オポノポノ』『こころの宝物』(きれい・ねっと)ほか。
http://kilei.net/
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