私から見た舩井勝仁 〜最近の舩井勝仁の動向より〜

このページは、普段、舩井勝仁と行動を共にすることも多い、きれい・ねっと代表の山内尚子さんによるコラムページです。
身近で舩井勝仁に接する中で、山内さんが感じることや、舩井勝仁の日々の動向などを山内さん目線で語っていただきます。

2017.08.20(第110回)
遊戯三昧(ゆげざんまい)と超意識

 お盆のお休み、皆さまご先祖様へのご挨拶を滞りなく済ませられたことと思います。
 あいかわらず不思議なお天気が続いていて、あんなに心配された猛暑ではなく、日本中、特に東日本では日照不足による農作物の被害が心配されているそうです。一番心配なのは日本の根っこであるお米。どんな出来事も必要必然だとは思うのですが、なんとか実ってくれますようにと祈らずにはいられません。
 それにしても、お天気はもちろん、本当に何事も予測が当たらない時代に入ったのだなということを最近よく感じます。予測というのは過去の情報の集積からなされるものですから、それが当たらないということは、まさに常識に囚われないことが何より大切だということを指しているのでしょうね。
 加えて、先の大戦が心をめぐることの多いこの時期、勝仁さんはにんげんクラブのウィークリーレポートで「必要悪」と言われる広島・長崎の原爆は、本当に必要な悪だったのだろうか、また「絶対悪」と言われるナチス、ヒトラーは本当に全てが完全な悪だったと言い切れるのだろうかという疑問を投げかけておられました。
 こうした過去の情報の本質を、漫然と人任せにすることなく見つめていくことも、これから未来を創っていくうえでとても大切なことのように感じます。

 さて、そんな天候の揺れ動きをものともせずに、今月も勝仁さんはあちこち移動三昧の日々を過ごされたようです。7月の下旬にはお仕事のために北海道へ、そしてその合間を縫って村松祐羽さんを訪ねられました。祐羽さんは長年舩井幸雄先生と親しくされてきた方で、なんと勝仁さんは大学生の頃からお世話になっているとのこと(ちなみに、私も昨年のイスラエルの旅でご一緒させていただくなど、様々なことを教えていただいています)。そんな祐羽さんが娘さんと札幌に開設された「サローネ」というサロンを訪れたのです。


(写真1)
写真1:村松祐羽さんと娘さんとご一緒に


 サローネでは祐羽さんがハワイで出会って惚れ込んで導入された「Newscan SWU」という波動の機械を体験されたそうです。事前予約制ですが、時間が合えば祐羽さんのコンサルテーションを受けながら波動の世界を体験することもできますし、その他にも簡単にデトックスができる機械やオーラ測定器もありますから、ぜひ札幌にお出かけの際はお立ち寄りくださいね、とのことでした。

 翌週には、赤塚さんとご一緒に四国に行かれる予定がキャンセルになったのですが、それでも赤塚さんに会いたいと(本当は別件で名古屋にいらしていて、次のご予定までに時間ができたからなのだそうですが……笑)三重県立美術館で開催されていたテオ・ヤンセン展に行かれました。残念ながら赤塚さんは三重にはいらっしゃらなかったのですが、オランダのアーティスト、テオ・ヤンセン氏が制作する「風を食べて動く巨大な人工生命体」は、勝仁さんがいま一番興味を持たれていることのひとつであるAIの萌芽を感じさせるもので、子供たちと同じくらいワクワク楽しまれたとのことでした。
 「えっ!? ということは、まさか今月は赤塚さんとのお写真はないの?」と思われたかもしれませんがご心配なく、そこはちゃんとキャッチしています。まず7月20日、神戸六甲サラ・シャンティにて開催されていたアーティスト川上由理子さんの個展に伺いました。お二人のキャラクターからは想像できないかもしれませんが、実はお二人とも由理子さんの絵の世界観の大ファンなのです。

(写真2)
写真2:川上由理子さんの個展にて

 また、8月8日満月の日には、AKDの三人がお酒を止められている赤塚さんのために、京都タワーの見える素敵な料亭で「飲まないお食事会」を開催されたのでした。
 とっても楽しかったそうなのですが、この三人がそろうと必ず御前様で翌日などに三人のうちのどなたかから決まって二日酔いの連絡が入るはずが、今回は「やることがないので、日をまたがずに解散した」とお聞きして、思わず吹き出してしまいました。


(写真3)
(写真4)

写真3:京都タワーの見える素敵なお店。お料理もすばらしく美味しかったそうで、ここでお酒を飲まないというのは、お酒が大好きなAKDには大変だったでしょうね。
写真4:でも、三人で集まること自体は楽しそうです。

 そんな慌ただしい中で迎えたお盆のお休み、勝仁さんは長野の奥様のご実家にご家族そろって帰省されたそうです。13日には、お盆に戻ってこられるご先祖さまの御霊が迷わないようにご案内する迎え火を初経験されたり、いとこの皆さまと軽井沢の大賀ホールでのコンサートにお出かけになられたそうで、クラシック鑑賞が大好きな勝仁さんご夫妻にとって、とても楽しいお休みになったようでした。
 そして、そんなお盆の最後の15日、赤塚さんのお誘いで、毎年50万人もの人々が楽しむ全国的にも大変有名な諏訪湖祭湖上花火大会に出かけられました。
 勝仁さんにとっても赤塚さんとっても、それからお二人に比べると短い期間ではありますが、私にとっても大恩人である、シマムラ株式会社社長だった故、島村不二夫さんが愛された花火大会で、私も末席の加えていただきました。
 心配された雨は開催時間にはほぼ止んでくれたものの、風がなかったために流れない煙に阻まれて花火がはっきりと見えず、すこししょんぼりしてしまったのですが、最後には夜空いっぱいにすばらしい大輪の火の花がまさに咲き誇り、本当に心から感動しました。


(写真5)
(写真6)
(写真7)
(写真8)

写真5:直前まで降っていた雨が見事に止んでくれました
写真6:すばらしく迫力あふれる花火。でも、実物のすごさは写真ではとても伝えきれません
写真7:フィナーレのナイアガラは圧巻でした
写真8:こんなステキなメンバーで花火を楽しみました

 毎年参加されている赤塚さんご夫妻や不二夫さんの奥様のみどりさんに伺ったお話では、ゲリラ豪雨になって中止になった年や美しく見える年、天候によって見え方感じ方は様々なのだそうです。そういう意味では、何年分もいっきにダイジェストで体感できた贅沢な時間だったのかもしれません。
 また、この花火は単なるエンターテイメントを超えて、勝仁さんが今年初めて体験されたという迎え火とあわせて、天国へと戻られる御霊をお見送りする盛大な送り火でもあるように感じられました。フィナーレのナイアガラでは静かに落ちる火の滴たちに合わせて「ふるさと」のメロディーが流れた時には、言葉ではあらわしきれない、やまとこころに満ちた静かな祈りの時空が訪れたように感じたのでした。

 先日舩井フォーラムのサイトで公開されたKan.さんからの動画メッセージを見ていた時、ふたつのKan.さんの言葉が印象に残りました。
 ひとつは「言葉を超えた何かを感じていただきたい」ということ。そして、もうひとつは「子どものように遊ぶ、遊戯三昧(無邪気に遊ぶ菩薩の境地)を思い出してほしい」ということです。
 そこで、その二つの視点からこの一ヵ月の勝仁さんの動向を見てみると、様々な場面でそれを実践されていることが分かるように感じられました。勝仁さんご自身からの発信は、お仕事的な側面や専門分野である金融経済の情報が多いのでどうしても理屈理論が優先されています。そうすると、なぜ舩井フォーラムにKan.さんなのだろうということになる向きもあると思うのですが、実は勝仁さんはKan.さんのおっしゃっていることをきちんと体現されているのだろうと感じるのです。
 もっと言えば、勝仁さんは現代社会を生きていく上でまだまだ必要な金融経済や経営などの世界の知識情報と、これからドンドン重要になってくる見えない世界の智慧をバランスよく持っていくということを、もしかすると無意識下、つまり意識を超えたところでなさろうとしているのかもしれません。
 一日中という長丁場で、しかも3000人規模という大人数でのワークは、私たちばかりでなく、Kan.さんも勝仁さんも初体験になります。一体どんな時空が現れるのか、意識を超えた子どものような心で、皆さまとご一緒に遊戯三昧を楽しめたらと思います。

 それでは、今回のレポートはここまでとさせていただきたいと思います。最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
 9月23日・24日の舩井フォーラムには、きれい・ねっともブース出展をさせていただきますので、あわせてぜひ、お楽しみになさってくださいね。
 また、最後に私ごとで恐縮なのですが、来月から東京と大阪の2ヵ所にて、各会場20名限定の山内尚子による6回の連続講座「なおちゃん流・超進化論講座」を開催させていただくことになりました。すでに始まっている「進化の時代」とは? 見える世界、見えない世界、あふれる情報の中で私たちは何を選び、どう生きていけばよいのか……。いままでお話ししたことのない突っ込んだ内容を、楽しく分かりやすくお話しします。お休みされても大丈夫なようにお申込みの方限定で音声データを公開しますので、ご安心のうえ、よろしければぜひ、お申し込みくださいね。
 それでは、まだまだ暑さも厳しい折から、どうぞ皆さまも素敵な日々をお楽しみくださいますように。
 そして、来月もどうぞお楽しみに♪


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山内 尚子(やまうち なおこ)
Profile:山内尚子(やまうち なおこ)
株式会社きれい・ねっと代表
1974年兵庫県生まれ。新日本文芸協会加盟。様々なジャンルの本づくりのかたわら、多くのイベント・講演会などを企画して、「なおちゃん流ホ・オポノポノ」を伝えるとともに、「誰もが主人公となって、表現できる場所づくり」を提案。自らの体験をもとに語る言葉は、セラピーのように温かく心に響く。著書『やさしい魔法ホ・オポノポノ』『こころの宝物』(きれい・ねっと)ほか。
http://kilei.net/
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